ブルガリアはローズオイルの世界の中心地
バラの国への旅立ち

薔薇の谷

バルカン半島の裾カザンラック近くに300年以上以前からダマスクローズ種の薔薇が80km以上にわたり育っています。

6月の大地

5月末から6月にかけて毎日500人近い花摘み人が、早朝から昼すぎまで薔薇の花を摘んでいます。

花びらは30枚

ペルシャを原産とするダマスクローズは30枚の花弁の中に芳醇な香りの精油を含むので開花前に摘まれます。

3時間

袋いっぱいにするのに3時間ほどかかります。

5000の花

1袋は5000の花でいっぱいになります。熟練の花摘み人は午前中に3袋を詰めてしまいます。彼らはこの作業を25日間行います。

カートのダンス

計量所のテントに花の袋を運ぶ馬とカートが行ったり来たりしています。

花びらの代金

週に二度およそ1袋15kgの花びらの代金が花摘み人に支払われます。

蒸留所

蒸留所の輸送準備の出来た花びらの袋は4~5gのその貴重な香りを逃さないよう閉じ込められています。

工場に到着

工場に到着、9時に最初の袋がジムニスタのビオランド工場へ到着。
これらの花びらは油とコンクリートの為の選出機に分けて運ばれます。

銅とステンレス


工場では銅とステンレスで出来た抽出機が使われており3週間の間昼夜抽出が続けられます。

花びらからオイルへ

花びらは2時間で蒸留されオイルに。
これは花がオイルに変わる過程の神秘のお花の部屋への最初のステージです。

600万花がビンの中へ

毎日、銅のフローレンチンの中は500~600万のバラから飾られガラスの瓶にローズ香料がそそがれます。

気高い花

バラの天然製油の根源からルネッサンスの黄金時代にかけてカザラックのバラはブルガリアローズの代表であり長年その上に君臨しています。