何か管理人さんに対する中傷文を見て悲しくなってカキコしました。
「言論の自由」があるのは認めます。
でも「馬鹿」とか言ってる人が「言っちゃいけないことがあるだろ」とか言ってるのは何か違うなと思いました。
それを踏まえた上で感情的にならずに私の考えを述べたいと思います。
嫌いとかそういう問題ではなく、秋篠宮家両殿下はどうかと思います。
皆さんご存知のように後続には数々の伝統があります。
そして序列があるのもご存知かと思います。
そのうえでこれをご覧ください。
1993年、雅子様。結婚が決まったために外務省を退官。1月には、皇室会議で皇太子妃に決定される。
1994年、紀子様。12月29日、次女佳子内親王誕生。
そして皇室典範改正問題。その後に起きた一連のご懐妊発表。男児出産。
ちなみに事実かどうかは不明ですが、
雅子様に先駆けて二女を出産した際、紀子さまは高円宮妃殿下に叱られたそうです。
仮に叱られてなかったとしても、少なからず批判はあったかと思います。(週刊誌など)
一度だけの失敗ならば、偶然のことで仕方のないことだと世間は思うでしょう。
しかし、また妊娠、出産関連での騒動ですか?
前回のことで反省されていらっしゃるなら、気をつけているべき問題ですよね。
たとえ意図してやったことでなくても、
何か含むところがあってのがあってのことだと判断されてもしかたないと思います。
そして本当に偶然なら言わせていただきます、両殿下はいささかKYです^^
思慮に欠けるところがおありかと思います。
そう批判されても仕方ありません。
だって同じことを二度も繰り返したのですから。
一部で天皇・皇后両陛下(皇后陛下のみという説も)が紀子さまにお願いして、
そのお心を酌み取った上でのご懐妊である。
だから秋篠宮家や紀子さまを批判するのはかわいそうだという意見についてです。
いいえ、彼らはそういった批判も覚悟の上で行動に移さなければなりません。大人ですから。
自分のしたことについて責任が持てるから、行動に移す。
これは皇室だからとかそういう次元の問題ではありません。大人として、社会人としての常識です。
そして阿部元首相が紀子さまのお腹の子供が男児だと知っていた件について。
さらに、皇室典範改正問題が浮上してタイムリーにご懐妊、男児を出産なさったことについて。
阿部さんがその発言をした時期が分かりませんのでこれについては言及しませんが。
普通の判断力のある人間なら
そんな調子の良い話なんてないのでは?
と思います。ぶっちゃけありえません。
試験管ベイビーの可能性が否定できないわけです。申し訳ないですけど。
法案が通ったあとならまだ偶然でもまだ納得できたのですが、ちょっと今の事例については時期的にも確率的にもあり得ないです。
そうまでして伝統を守ろうとしながら、序列という伝統を侵す。人としての倫理のグレーゾーンを侵す。
そう考えられても文句はいえませんよね。
新宮さまには何の罪もありません。
お生まれになったことは尊いことであり、お祝いすべきことです。
ですが、皇室に歪みを感じずにはいられないのです。
こんな風に民衆に不快感を与えるのはどうかと思います。
もうしてしまったことだから、即位するなとかは言いません。
でも、批判は致します。
そんな歪んだ家族に民衆は敬意や親しみや憧れを持てるでしょうか?
だから管理人さんの考え方を支援します。
中傷や攻撃的・感情的な文章への対応の大変だとは思いますが、頑張ってください。
かくいう私も論理的思考・文章表現ともに拙く、それなのに長々と書きつづって申し訳ありませんでした。
7行目
後続→皇族です。まちがえました。
ちなみに私の歴史の先生が旧華族で興味深いご意見を教えてくださいました。
天皇家は皇位継承者が女しかいない。
これは正しくないそうです。
戦後の改革で、けっこうな数の皇室が皇籍から離脱したそうです。
そして現在、その末裔の方々には男性も沢山いらっしゃるそうで。
そういった人々の血統は今の天皇家に劣らないから、その方々の皇籍を復活させればいいんじゃないかといった意見を教えてくださいました。
そうなると、皇位継承権の序列が変わるんだそうです。
まぁいま施行されても新宮さまを脅かすような存在は出てこないとは思いますが。
個人的にはやってみてほしかった法案です。
そうすれば変な歪みを露見させて、国民に違和感を与えずに済んだのに。
レスありがとうございます。
この件については、管理人さんと価値観が違うようです。
秋篠宮殿下は、
女系天皇に反対で、
その立場上それを発言することができず、
妊娠という行動を(おそらく意図的に)とった。
この点はおそらく事実だろうと認めてます。
ただし、女系天皇容認は、
天皇家の存在意義を失わせるものであるという認識の下、
この制度の改悪をとめるために、
当時最も若い皇族男子として、
事態を認識した上で、
そういう結論を下したのではないのか。
というように解釈しています。
政治的な発言ではありませんが、
政治的な意図を含んだ行動ではあるので、
批判する方は批判してもかまわないです。
ただ、自分やその家族の存在意義を否定するような法律ができようとしていて、
それに対して反論する機会がまったくない状況下において、
(憲法によって禁止されているという、一般庶民とは異なる状況下)
自分やその家族の存在意義を守るための唯一の行動を、
否定することは自分にはできないというのが結論です。
結果論的にとらえれば、
この件によって、
拙速な議論をとめるという効果はあったものの、
本質的な議論を行うことまでとめてしまったという悪影響もあったということです。
個人的には、
戦後に皇籍から離脱した旧宮家の男系男子が、
現行の宮家及び廃絶宮家を継承する形での皇籍復帰がいいとは思ってます。
(宮家が増えすぎるのもあまりよくないと思うので・・・)
このような立場である以上、皇籍離脱から復帰までの時間はなるべく短いほうがよく、
議論を止めてしまっている現状はいいものではありませんが、
一番責任を負うべきなのは立法権者である国会議員でしょう。
結論としては、
秋篠宮殿下の実力行使に対して、
美しくないととらえる人もいて(管理人さんがこの立場でしょう)
自分は自分やその家族の存在意義を守るためには仕方なかった、
ととらえているということです。
たまたまここのサイト見てしまいました。
「醜悪な妊娠」という表現に?と不快感を感じたからです。
言論の自由ですよね。世の中綺麗ごとばかりの発言では窮屈になりますもん。
善人、悪人のバランスは取れているほうがいいでしょう。
偏った考え方をなさる方ですね。
何かを述べる時にはもう少し冷静になられた方がいいですよ。
私も同感です。あれではまさに皇太子夫妻(特に雅子様)に対する嫌がらせにしか見えません。元々秋篠宮夫妻の根性の悪さ(とくに紀子妃)の底意地の悪さが露呈しました。なにしろBSニュースでしか流れていませんでしたが悠仁親王公園デビューのときに紀子妃は悠仁親王をカメラフラッシュにさらしているような非常識極まりないバカ女です。
皇室典範会議が結論を出すまで妊娠はいけないという議論はそれこそ結論先にありきだと思います。第一、あの妊娠は天皇・皇后の了承を得てのものと思います。天皇家の家長の了承を得ていることは、多くの世論を超越した重みがあると思います。
コメントありがとうございます。
>皇室典範会議が結論を出すまで妊娠はいけないという議論はそれこそ結論先にありきだと思います。
今の時点では「あの当時すでにシナリオが出来上がっていた」という事を、過去を振り返ればいえるかもしれませんが、当時、そのような事を明言するに足る事実はありません。
したがって『結論先にありき』という考えは明らかに間違った考え方だと思います。
常に政治的手法は、常に「今その時」に行使される事です。その「今その時」の手法に問題があると思われるのであれば、それはどれだけ時間があったとしても(また状況が変わったとしても)、「その時の正当性について」の指摘から逃れる事はできません。
(結果は手段を肯定しない)
これは「判断」の問題ではありません。
「結果失敗した」としても「手段」に誤りがなければ、「判断」の責任は問われても、「手段」そのものの違法性・不当性は問いません。
逆に、「結果成功した」場合、「判断」の肯定はあっても、その手法が「不当なもの」であれば、その違法性・不当性は消滅しません。
これが、判断・手法それぞれの考え方です。
これを分けて考える事が基本です。
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>第一、あの妊娠は天皇・皇后の了承を得てのものと思います。天皇家の家長の了承を得ていることは、多くの世論を超越した重みがあると思います。
これは、個人的な見解でしかありません。
「個人的見解」である以上、それを前提とした判断はできません。
また、もしその「目的」があったにしても「手法」の問題点はクリアさせれていません。
「当時の時間軸」で考えれば、
『確定している事実』は
「諮問会議で一定の結論が出ようとしていた。」
(ただし、「まだ結論は製作発表されていなかった」)
その時点で
「諮問会議等で議論に上がっている事を知りながら、妊娠する行為に及んだ」(手段)
この2点のみです。
背景に様々な事情はあるのかもしれませんが、この「2つの事実」は揺らぎません。
この後者の政治的行為(手法)がまずは「問題だ」と言っているのであり、そのような手法を安易に選択するにいたった判断力が「無能もしくは醜悪」と述べているのです。
したがって、コメントはありがたいのですが、今まで述べてきた論点「手法の正当性」については、何の指摘もありませんので、変えようがありません。
結局、私の論点は
・「今回の手段には『正当性がない』」
後継者問題の議論が起き、かつその中で解決策を探る事でほぼ一致しているさなかに、議論と関係ない手法により「議論を終結させた」。
これは、「言論を行為により終結させる」方法であり、本来、言論の場においては『明らかに不当な言論』で無い限り許されない行為である。
・このような「正当性の無い手段」を安易に取るのは、その「判断力が低い」もしくは「判断基準が間違っている(醜悪)」からである。
この2点のみです。
で、この2点を覆す説明を求めているのですが…
なぜか、この前提を崩す意見が来ません。
この2点と関係の無いところでの話に終始しています。
関係の無い話をいくらされたところで、この2点の変更が無い限り、論点を変える事など無理でしょう。
「人生の目的」について考察していたところ、たまたまこちらに行き当たりました。
かなり言論の自由(?)が保障されているようなので、自分も意見を述べてみたくなりました。勝手をお許し下さい。
管理人さんは、「今回の手段には『正当性がない』」 とおっしゃいますが、そもそも、他の家族内の事を他の家族が云々する事が正当性なのでしょうか。
つまり、皇室といえど、他の家族・親族内の事であり、皇室に任せておけばよいと思うのです。もちろん、皇室範典なる法律はあるのでしょうけれど、本来、天皇の跡継ぎは、自分乃至家族内で決める事なのではないでしょうか。それが天皇の使命であり、天皇家に生まれた者の宿命と思います。
今回の秋篠宮様の懐妊は、その延長上にあると思っています。天皇の後継者を民意(議会、国民意識)で決めるという歴史が、日本国開闢以来の天皇家の歴史なのでしょうか。
もし、後継者がいなくなり、どうするか、或は皇室廃止にするかを含め、これを決めるのは、本来は、皇室自体に責任があると思うのです。回りが議論をする事は、現在の民主主義の時代ですから、当然の権利だとは思いますし、立法府がある以上、立法する事も当然のはたらきだとは思いますが。
皇室に生まれ、皇位を継ぐ立場に生まれる事は過去からの深い因縁です。また、継承者がいなくなるというのも因縁です。単なる天皇教育によって天皇になるということではないと思います。
私達は、誰も自分自身の希望で生まれてきたのではないのであって、気がついたとき(自意識が芽生えたとき)には、すでにこの世に存在していたのです。つまり、授かった命であり、使命や役割を担って生まれさせていただいた命であると思います。
秋篠宮ご懐妊は、天皇家、皇室自体が本来の責任を果たした結果であると、責任感のあらわれであると、受け止めたいと思います。
コメントありがとうございます。
基本的にこのブログでは言論の自由は認めています。
ただし、同時に「批判・反論を受ける」事を覚悟する事も自動的に要求されます。
さて、では再反論を。
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最初の前提段階から間違っています。
「国家制度として王制(天皇制)が定められている世界」において、その継承方法については「法よりも王家の意思を優先する」というのでは、『天皇家の意思』が『憲法その他法令より優先する事』になります。
この「王の意思は法を超える」という考え方は、近代史以前の貴族制度社会、特に法制度が整備されていない社会構造に戻る事となります。
たとえ天皇であっても、現在、その身分が「法」により「国家制度の一つ」として定められている以上、その意思が「法を超える」事は許されません。
「高度な地位においてはより高度な責任がついて回る」
これは、基本的な事だと思います。
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後、
>本来、天皇の跡継ぎは、自分乃至家族内で決める事なのではないでしょうか。それが天皇の使命であり、天皇家に生まれた者の宿命と思います。
「家の中のことだから、いつでも、その時の王・大名が自分の意思で次の後継者を指名する事ができる。」
この考え方が、今までの歴史において「後継者争い」を起こす一番の要因です。
その結果、国や家が荒れるという事実は歴史を紐解けばいくらでも出てきます。
そのような事実を前にしても「個人で(天皇家で)勝手に決めるほうがいい」と言われるのでしょうか?
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>私達は、誰も自分自身の希望で生まれてきたのではないのであって、気がついたとき(自意識が芽生えたとき)には、すでにこの世に存在していたのです。つまり、授かった命であり、使命や役割を担って生まれさせていただいた命であると思います。
「私達」と、天皇家と私達一般人を同列に並べている時点で間違っています。
高度な地位・特殊な地位を与えられている以上、その権利行使に高度な制限と責任がついて回るのは当たり前のことであり、ここを「同じ人間だから」と扱うのは、そもそも論外です。
もし、同列に扱うのであれば「天皇は自由に天皇になり、また辞める事ができる」としてください。
天皇家の皆様方を「私達と同じ存在」としてください。
「天皇にならなければいけない」と一方的に将来の自由を奪い、一方的に重い責任を持たせ、自分達とは違う存在としておきながら、その一方で「私達は誰も……」と都合のいい時だけ同列に並べるのは、間違っていると思います。
「天皇家は我々と違う存在」というなら、最後まで「違う存在」として、どうあるか考えてください。
「天皇家は我々と同じ存在」というなら、最後まで「同じ存在」として、天皇制そのものを否定してください。
都合のいい時だけ「天皇家だから」と特別扱いして、都合のいい時だけ「人間だから」と引き降ろす。
そのようなごまかしははやめていただきたいと思います。
「社会制度として存在」と「生物学的な存在」をごっちゃにして話す事は、論点として間違っていると思います。
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さらに、何度も言うように、私は「生まれてきた親王殿下」を否定した事はありません。
なぜなら、生まれる側は「自分の希望で生まれる」事はできないからです。
しかし、産む側違います。
産む側は、「自分の希望で作らない」事ができます。
だから、「希望して作った」秋篠宮殿下・紀子妃殿下を責めているのです。
生まれてくる側の論理を産む側に持ってくるのは、すでに話がずれているのでご注意ください。
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厳しい言い方になりますが、私的な意見さんのご意見は、今まで過去ログにおいて散々議論してきた内容であり、ほとんど反論が済んでいる話だと思います。
結局、前提となっている2点を何ら揺るがす内容ではない事をご理解ください。
紀子様が気の毒です。皇室に嫁ぐと言う事は大変な事だと思います。自分を犠牲とは思わず、悩まれる天皇、皇后の役に立ちたいと純粋に思う一心で計画出産に挑まれたのだと思います。それぐらいの決意を持って雅子様も皇太子妃としての務めをはたして貰いたいと思いませんか?
コメントありがとうございます。
「悩んで一生懸命役に立ちたいと思ったから」
だから、どんな状況でどんな手段を取ったとしても(計画出産したとしても)「許される」といわれるのですね。
「正しい心さえあれば、何をしても許される」
すばらしい哲学だと思います。
そのような哲学があれば、原爆投下も戦争も何もかも「心が正しければ何をしても良い」と肯定してくれますから。
気の毒だから「行った事」を評価する事は許さない
というのは、おかしな話だと思います。
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後、「それぐらいの決意を持って雅子様も皇太子妃としての務めをはたして貰いたいと思いませんか? 」
との事ですが、当然、今の雅子妃殿下が皇太子妃として間違っている事は言うまでもありません。
ですが、「雅子妃殿下が間違っているのだから、秋篠宮家の行動も許される」というのは、完全に暴論です。
さらに、私の文章で「今の雅子妃殿下を肯定した事」は、ほとんど無いはずです。
ですので、いきなり雅子妃殿下を取り上げられても「話をずらしている」としか判断できません。
「当時の秋篠宮家の行動」について述べている私の文章について意見を言うのに、現在の雅子妃殿下(および皇太子家)の話が何か関係あるのでしょうか?
まったく異なる話・まったく異なる時間での話しを繋げて、さも「正しい事」のように述べるのは、「モノを正しく述べる」という基本から外れていると思うのですが、いかがでしょう?
>後継者問題の議論が起き、かつその中で解決策を探
>る事でほぼ一致しているさなかに、議論と関係ない手
>法により「議論を終結させた」。
>これは、「言論を行為により終結させる」方法であり、
>本来、言論の場においては『明らかに不当な言論』で
>無い限り許されない行為である。
まず、秋篠宮家は言論の場にいませんでした
また、皇室の方が後継者を出産されるという方法は
皇室典範に沿った正当な方法でしょう
ほぼ一致しているとありますが女系天皇を否定する声は
当時かなり大きかったと記憶しています。
>・このような「正当性の無い手段」を安易に取るのは、
>その「判断力が低い」もしくは「判断基準が間違っている(醜悪)」からである。
皇室典範の改悪を止めるために秋篠宮家が取りうる
唯一の正統な手段であったと考えます
親王様を出産して下さり皇室としての務めを果たして下さった
秋篠宮家を邪推で貶めるあなたのほうが醜悪だと感じます
皇太子家がその務めを果たしてくだされば、あなたの醜悪な意見もなかったのでしょうけどね
コメントありがとうございます。
「有識者会議」自体は終了していますが、「議論」はそこだけで決まるものではありません。
(実際、「できる」という理由で、私の論に反対された方もいました)
また「後継者を産み育成する」のは当然の義務ですが、「常に優先される事」ではありませんし、「正当性」についても考えた上で行われる事です。
(あくまで「義務」であって「権利」ではありません)
さらに、「後継者が生まれたから正しいのだ」という論理は、明らかに「原因と結果が逆転」しています。
「原因と結果を逆転させる事」は、議論の正常さを失います。
以上のことから、第一の論点はすべて認識・発想・判断手法が間違っています。
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「皇室典範の改正案」=「悪法の可能性が高い」からと言って実力行使が許される。
のであれば、法と議論は世界に必要ありません。
そのような「言論よりも実力行使」を主張するのであれば、「正当化するに足る」根拠が必要です。
今回はその根拠が「明らかに不足しています」
これは、今まで何度も書いてきた事ですので以下省略します。
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親王様を出産して下さり皇室としての務めを果たして下さった
秋篠宮家を邪推で貶めるあなたのほうが醜悪だと感じます
皇太子家がその務めを果たしてくだされば、あなたの醜悪な意見もなかったのでしょうけどね
「邪推」というに足る立証がありません。
幾人かの私の「意見」に反対する方も、「事実」認識については同意されています。
「意見に反対する」=前提となる「事実認識を捻じ曲げる」というのであれば、議論する事ができません。
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結局、あなたの意見は今までのログにあるような、「理論の無い意見」に過ぎません。
以上です。
根拠、正当性という言葉がお好きなようですが
>今回のことから、秋篠宮が「積極的に子作りに励んでいた」と言うことは明らかです。
>それも昨秋から、皇室典範改正の論議が盛んなのをみんなが分かっているにも関らず、論議中に自分たちは熱心に子作りに励んでいたのです。
>なぜでしょう。
>考えれば考えるほど、その根底に流れる醜悪さに気分が悪くなり、その暗闇に恐怖が沸きあがってきます。
の部分が邪推ではない、正当な事実である根拠を示して下さい。
秋篠宮夫妻がは常日頃から避妊せずに性行為をおこなっていた場合「皇室典範の改正論議中だから」ということを理由に避妊することを強要する正当な理由を教えて下さい。
「事実認識を捻じ曲げる」とおっしゃっていますが、自分の認識が事実であるという尊大さの根拠はなんですか?
あなたは、小和田家からお金でももらってるんですか?
よくもまぁ、下品な言葉を並べられたもんです。
ま、あなたがどうあがこうが、男系は続きます。
思い通りにならなくて残念でしたね。血圧にお気をつけあそばせ。
サツキさんコメントありがとうございます。
・前提となる文章を、きちんと読まずに感情だけで語る。
・「日本語をまともに読む」という最低限のルールが守れない。
そのような方が多いので、まともな天皇制の議論が進まないのだと思います。
私の文章については、すでに追加別記事において記載してあります。
私は一貫して「私自身は原則男系継承論者」としてすべて記述してあります。
(ただし「今回の秋篠宮家の行動は賛同できない」というのが今回の話の基本です。)
このように書いて、しかも正しく反論されようとされる方々は、今まで、この前提を了解した上で話をしていたのですが、
まあ、久しぶりに、「天皇制支持者ぶった」方が、「まともに文章を読まず、思考もせずに脊髄反射的に感情のみで反論」した文章を見る事ができました。
大変、浅い考え方であなたの思考力の低さが残念な限りだと思います。
最低限、(私の意見だけでなく)他の方の「まともな」反論も読まれた上で書かれる事を期待します。
ロイヤルニート様 コメントありがとうございます。
>この部分が邪推ではない、正当な事実である根拠を示して下さい。
1.まず「避妊せずに妊娠させるために性行為をしていた」これは、事実でしょう。
「妊娠させないように」しているのであれば、妊娠しませんから。(失敗しない限り)
2.つまり「妊娠させる意図があった」。意図的です。
この2点は当然の事としてご理解していただけると思います。
そこで論点は
>秋篠宮夫妻がは常日頃から避妊せずに性行為をおこなっていた場合「皇室典範の改正論議中だから」ということを理由に避妊することを強要する正当な理由を教えて下さい。
ここの部分でしょう。
「強要」はしていませんが、帝王学や歴史などで「血統主義」や「血統を継がせる場合の問題点」を理解されているならば、『この状況下』(有識者会議および派生する一般での議論中を指します)で、「あえて」子孫を意図的に作ろうとする。(しかも妊娠時点では男性である確証は持てないリスクがある)行為は行いません。
これは、通常の「状況判断」で考えられると思います。
・なのに「妊娠した」。
これが、「意図的」な妊娠かまたは「無知」ゆえの妊娠だという理由です。
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単純に言えば、
「どんな議論があろうと、実力行使で妊娠してしまった者が勝ち」という考え方が、
「下策」か「上策」、どちらに属するか?
という事です。
これを、「上策」であり「人品卑しく無い行為」と考えられるのであれば、秋篠宮殿下を肯定できるのです。
ただ、私が知る限りでは、様々な書物その他の情報から、この考え方は「下策」とされているものだと解釈しています。
ですので、私は
「下策と承知してやったのならあまりにも醜悪」
「下策と知らずにやったのならあまりにも無知」
という事で、秋篠宮殿下を肯定できません。
「どっちであっても『秋篠宮殿下は不適格だと考える』」という結論です。
----
今回、秋篠宮殿下の行為を無批判に賛同される方は、
「どんな議論があろうと、実力行使で妊娠してしまった者が勝ち」という考え方をお持ちなのでしょう。
まあ「できちゃった婚」というか「作っちゃったから責任で結婚」という形での強引な手法もあるようですから、それを「上策」としても良いのかもしれませんね。
今の時代。
>「どんな議論があろうと、実力行使で妊娠してしまった者が勝ち」という考え方をお持ちなのでしょう。
「こんな考え方を持っていない」という反論をされる方が多いかもしれませんが、
「もう、男系が生まれ、今後も続くのだからいいではないか」という考え方は、
「どんな議論があろうと、実力行使で妊娠して子供が生まれたのだからそれでいい」という考え方そのものです。
それは、「やったもの勝ち」という考え方の消極的肯定です。
(多くのコメントで「結局うまく行ったのだから、それでいいではないか」という風にかかれていますし)
「結果よければ、手法の問題は問わない」というのは、何でも「やったもの勝ち」という事であり、一般的にも非常に問題のある考え方だと理解しているのですが、どうなのでしょう?
---
補足:一部には「手法にそれほど問題が無いのであれば、成果と比較して不問に処す」という考え方もあります。
比較論として、私もそれなりに認める考え方です。
しかし、その「手法」と「成果」を比較しても確かに『男宮を授かった』という莫大な成果があるのかもしれませんが、「議論を封じる事を知りながら、妊娠という実力行使を行った」という手法は、不問とするにはあまりにも「問題のある手法だった」と考えます。
はじめまして
横から失礼します、コメント、記事を読んでいて意見を言いたくコメントさせていただきます、
>皇室典範改正の論議が盛んなのをみんなが分かっているにも関らず、論議中に自分たちは熱心に子作りに励んでいたのです
とありますが、確かに論議の最中でも子作りに励んでいたとは思いますが、子を設ける努力というのは皇子の妃の責務ではないですか?この時期のみその努力をしたのならまだ言いたいこともわかりますが、前々から努力なさっていたのか、そうでないのかはわからないわけです。前々から努力をされていたのでしたら、逆に皇室典範改正論議だからこそ努力を怠るのはどうかと考えます。またそうでない場合は色々な可能性が考えられるので控えます。
赤ちゃんを授かる。
健康な夫婦ならごく当たり前
それが何故「醜悪」なのか
あなたの精神を疑う。
精神科を受診なさっては
社会人Aさまコメントありがとうございます。
何度も述べている事ですが、
1.「皇位継承権者が子供をもうける」という事は、必ず「様々な政治的可能性が発生する」。
(これが大前提です。「そんな政治的可能性などない」というならば、そもそも「天皇制には政治的意味など何もない」という事にもなります。ならばここで『天皇制』について考えることすら無用でしょう。)
2.その「可能性」の中でも
「子供を妊娠したら(男か女か関わらず)皇位継承論議が停止状態に陥る」
これはある程度の常識人ならば、誰でも『十分に予測』できたはずです。
3.なのに、それを認識しながらあの状況下で「子供を作る」事を優先する。
---
私の論理の基本は、この3点です。
ここまでで異論のある方は、「どこが間違っているのか」きちんと述べてください。
で、この前提からは次の結論が導かれます。
・秋篠宮家は『議論を停止させる事を承知で、妊娠する行為に及んでいた』
----
これが、私が
秋篠宮家は (理解していたならば)
・言論(議論)を、実力行使(妊娠)で停止させる意図を持って、妊娠行為に及んでいたならば、この(実力で言論停止させる)考え方および、その実力行使に「妊娠」という手段を用いたのであり、『醜悪』だ。
といいますし、
(理解していなければ)
・「停止状態になるとは思わないで、ただひたすら子供を作りたかった」というならば、「政治的感覚の欠如」がひどすぎる『無知』な人たちだ。
という事になります。
----
だからどちらにしても、「醜悪」もしくは「無知」なので相応しくない。
と言っているのです。
---
つまり、社会人Aさんの言うとおりならば、
「醜悪」では無いかもしれませんが、「あまりにひどい無知」だ。
という事になります。
以上です。
----
なお、もう1人の方は、よくある「感情論だけで、理性を働かせない」方なので、特にコメントは差し控えさせていただきます。
「どんな状況でも、妊娠するような行為(SEX)は尊くすばらしい」という事は、まあ”宗教”としてはあるのかもしれませんが、「一般常識」や「政治」としてはありえない考え方だ、とだけ言っておきましょう。
これって管理人さんが秋篠宮家に嫉妬してるだけじゃないの?
皇太子夫妻には男の子ではなく、女の子の愛子様生まれた。
なのに秋篠宮夫妻には男の子の悠仁様が生まれた。
後継は皇太子様にあり、その正統なる後継は愛子様であるはずなのに、秋篠宮家に男の子が生まれたせいで、何れは悠仁様が天皇になることが決まってしまった。
宮家の分際で、秋篠宮家が皇統を継ぐのは許せない。憎い。妬ましい。
だからこんなこと書いているんじゃないの?
コメントありがとうございます。
何度も書いていますが、根底の「多少煽るために過激に書いている」という事は否定しません。
ですが、いまだに基本となる「根底の3点」についての論破がありません。
したがって、回答のしようがない「こう感じているから書いているだけじゃないの?」論には付き合えませんのでご了承ください。
---
後、「私が嫉妬している」という表現は、その意味がわかりません。
私は皇族でもありませんし、私に「皇位継承権が来る」という事は一生ありえませんので、天皇家の皇位継承者問題が「嫉妬」の対象になど、なるはずがありません。
これを「嫉妬」と捉えるのは、考え方(というより物事の捉え方)が根本から間違っているのではないかと思われます。もう少し、「物事を理路整然と考える」という事を学ばれる事をお奨めします。
それとも、書かれた方は「天皇家」について嫉妬できるほどのお方なのでしょうか?
それは、とても素晴らしい方だと思います。(笑)
---
追記:最近、「ちゃんと読まず」、また「ちゃんと反論しようともせず」論じている方が多く見られます。
その程度の反論しかできないような方が多いという事は、秋篠宮家は「その程度の方達が支持されている」という程度にしか感じられなくなります。
せめて、もう少し「まともな」反論を期待します。
管理人様の3つの根底について書かせていただきます。
まず1つ目はほぼ私も同意見です。皇位継承権を持つものが子をもうけるということは間違いなく政治的可能性が生まれると思いますので。
2つ目これに関しても異論はありません
3つ目これに関しては少々お聞きしたいことがあります
仮に秋篠宮様が典範改正反対者だとするなら最高の一手とはとてもいえませんが最善の一手と考えます。典範改正をとめるには秋篠宮様がとめるにはこの手しかなかったでしょう。またあのときの時勢では女系天皇容認になる可能性が非常に高かったことを考えて、元皇室の方を皇室に戻すことは時間的に無理ではないかと思います。そのようなことからも最高ではないが最善の一手であると思います。
コメントありがとうございます。
久しぶりに「まともに話ができる方」が出てきた事をありがたく思います。
---
>3つ目これに関しては少々お聞きしたいことがあります
仮に秋篠宮様が典範改正反対者だとするなら最高の一手とはとてもいえませんが最善の一手と考えます。典範改正をとめるには秋篠宮様がとめるにはこの手しかなかったでしょう。(以下略します)
---
その通りだと思います。
「『皇室典範改正論議をとめる』という目的においては、非常に有効な手立ての一つ」だと私も考えます。
ただし
『皇室典範改正論議を止める』ためならば、『いかなる策でも許されるかどうか?』という視点がここで必要になるとも考えます。
つまり、「目的のためには、手段を選ばない」という事が許されるかどうか?という考え方です。
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今回、「天皇家問題」という事で目が曇っている方が多いように感じられるのですが、
元々、この手の「後継者問題」では、「議論をとめるために裏で跡継ぎを作る」という行為はたとえ「非常に有効的な手段」であっても、いわゆる『禁じ手』や『下劣な策』として判断されている行為です。
また一般的に言い換えれば、
「妊娠という事実を持って他の論理を廃除する」という考え方は、
「できちゃったのだから、今更堕せない。だから結婚を認めなさい」と主張して『子供の命』を盾に周りの考えを封殺する「できちゃった婚」と根底では同じ論理から成り立っています。
これを「正当な策」と認めてよいのでしょうか?
ましてや「皇太子の弟君」という立場の方が、選択する事が「相応しい策」といえるのでしょうか?
このような視点でも考える必要があると思います。
そして、私はこの視点に立って考えた結果、
『秋篠宮家の今回の行動を「良かった」と容認する事はできない』という結論に達しました。
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本来、「天皇」陛下という存在は、日本国民にとって色々な意味があると思います。
少なくとも憲法上においてだけでも「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」です。
このような「象徴」であるはずの「天皇陛下」が、「有効的な策だから」といって「妊娠により議論を封殺する」という事を実践するような意識の持ち主である。
それは許せることなのでしょうか?
そのような方を尊敬できるのでしょうか?
私はできません。「天皇陛下だから何も考えずただ敬え」という事はできません。
「我々の天皇陛下」である以上、尊敬するに足りる「尊き論理」を求めます。
だから今回の秋篠宮殿下の行為を認める事ができないし、秋篠宮殿下をいずれ「天皇陛下」として敬う事もできない、と述べているのです。
これが、私の考え方です。
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どんな事でも「踏み越えてはいけない一線」というのがあります。
「有効的な手段だから」という事で「何でもあり」ならば、「暗殺」も「自爆テロ」もまた「民間人への攻撃」も何でもありです。
『問答無用』(武力による言論弾圧)すら許されます。
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実際、もし今回のような事が「天皇家」ではなく自分達の周りで起きたとしても、同じように無批判に容認・賞賛するのでしょうか?
ある日突然、「子供ができたのだから周りは文句を言うな」と主張された時、「それは良かった。子供ができたのだから当然の権利だ」などと、手放しに喜べるのでしょうか?
また、妊娠という問題だけでなく、普通の議論をすべき時にも、
「もうこっち側の実力行使で決まった。だから今までの会議や今後の話し合いは意味がない」
と勝手に一方が議論を終結させたとしても、『それは良かった。正しい行為だ』と簡単に容認できるのでしょうか?
本来はそこからしっかり考えるべきだと思います。
しかしその事を考えずに、ただ「皇室だから」と無批判に容認される方が多い。
その事実が、一番悲しいところです。
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もう一度のべますが、
今回の問題は
「有効度については最上に近い策。
だが人倫としては、最低『外道』といわれる策」
です。
この策を秋篠宮家は選択した。
だから「道を踏み外した」と私は言っているのです。
「上策」か「下策」かと問われれば間違いなく上策でしょう
世継ぎが生まれて下さったのですから
「天皇陛下だから何も考えずただ敬え」ということができない時点で日本人失格ではないですか?
国民が陛下に対して何かを求める権利はありませんよ
韓国や北朝鮮に帰られたらいかがですか
私も秋篠宮夫妻はこの件以来、正直テレビで見ていてもあまり好ましく思えません。皇室内での出来事はわかりませんが、皇太子夫妻も結婚当初子供は多く授かりたいとおしゃってたように思います。流産されたり子供を授かりたくてもうまく授からなかっただけではないかと思います。そういった面から雅子様の心情を考えると、秋篠宮家の笑顔には抵抗感を感じてしまいます。これは一般市民の一人の意見ですが、私は皇太子一家の笑顔の方が温かさを感じます。人が良すぎるようにテレビで見ていての感想ですが思います。
秋篠宮の懐妊があなたの価値観に合わないという事はよくわかりますが、表現に品位を欠いている事が残念です。
単純に現状の皇室典範に乗っ取った新しい皇位継承者が生まれたのだから喜べば良い思うのですが。
「醜悪」というのは生まれた子にもかかる言葉で、そういう、子供にまで及ぶ、醜悪という言葉をネット上でも投げかけるのはいかがなものかと思います。
自分の親を「醜悪」とか、親の野心の為に作られた子供、などと言われる子供の気持ちになってみましょう。あなたほうが醜悪だとは誰でも分かる事です。
あなたは個人の感情のみで、人を傷つける人。配慮が行き届かない人。という印象です。あなたは悲しい人間です。
もう一度言いますが、皇室典範上なんの問題も無い事柄にこうもエキセントリックになるあなたは、もう一度自分を見直した方が良いと思います。
あなたは秋篠宮に、もし会う機会があった時、「なんでこの時期、セックスしたんですか、あなたは? は醜悪ですよ!」などと、あなたの主観で吐き捨てるのように言えるのですか? なんだか言えそうな気もしますが、多分それを見た人は誰もがは醜悪なのはあんただよ。と思うでしょう。
いずれにせよ精神的に未熟ですね。理論、論拠もなくヒステリックにわめくのは飲み会の席ででもやる事をお勧めしますよ。
何が法律のくすりやさん、だか。普通の薬屋さんで安定剤でも飲みましょう。
仮にも一つの命が宿ったというのによくもこんな言い方ができますね。
皇室の問題(「女性」ではなく「女系」天皇についてなど)にあまりにも無知なのですね。
あなたの大好きな皇太子妃は5年も精神の療養だかなんだかでさぼり続け、
終戦記念日にはテニスを楽しみ、皇族たる自覚がない。
真贋は置いておいても精神病患者・公務もできない妃に皇后は無理でしょう。
しかも、女性である愛子さんには皇位継承権すらない。
女性だから男性だからというのは差別だ!という人はいますがそれは庶民の話です。
皇室断絶の危機に秋篠宮妃は高齢出産の危険をおかしてまで妊娠を決意されたのでしょう。
鈴木さんこそ頭の薬を飲んで5年でも10年でも療養すべきですね。
未記入さん、こめっとさん。
ちゃんと文章・ログ別記まとめを読まず、「基本的理解」をしないままに感情でコメントをお書きいただきありがとうございました。
また「結果がよければ手段は肯定化される」
というご意見もありがとうございます。
さらに、他人の口調について非難するためであれば、自らも侮蔑的表現をしては構わない。
かつ、自分の侮蔑的表現は棚上げにできる。
という、すばらしい思考を示してくださりありがとうございます。
私自身は、自分も記述において侮蔑的表現をしている以上、他者の侮蔑行為を責めるつもりはありませんので、ご安心ください。
ただ、自分がしている行為に目を瞑り、他者の行為だけを批判する。という方とは、すでに正常な(対等な)論議はできないと考えております。
とりあえず、コメントはありがとうございました。
ちなみに、私は「雅子妃殿下推奨論者」ではありません。
1.雅子妃殿下が不適格ならば、さっさと離婚して次の方を皇太子妃とする。
2.または側室制度を復活させる。
という事も記述しております。
どこをどう読んだら、私が雅子妃殿下推奨論者になるのか不明です。
参考までに、どこぞのマスコミのように「適当にそれらしく見える部分を抜き出して作る」のでなく、どの記述がそれに該当するのかお示しくだされば幸いです。
この記事を多くの人に読んでもらいたい!!そう思ったら
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「言論の自由」があるのは認めます。
でも「馬鹿」とか言ってる人が「言っちゃいけないことがあるだろ」とか言ってるのは何か違うなと思いました。
それを踏まえた上で感情的にならずに私の考えを述べたいと思います。
嫌いとかそういう問題ではなく、秋篠宮家両殿下はどうかと思います。
皆さんご存知のように後続には数々の伝統があります。
そして序列があるのもご存知かと思います。
そのうえでこれをご覧ください。
1993年、雅子様。結婚が決まったために外務省を退官。1月には、皇室会議で皇太子妃に決定される。
1994年、紀子様。12月29日、次女佳子内親王誕生。
そして皇室典範改正問題。その後に起きた一連のご懐妊発表。男児出産。
ちなみに事実かどうかは不明ですが、
雅子様に先駆けて二女を出産した際、紀子さまは高円宮妃殿下に叱られたそうです。
仮に叱られてなかったとしても、少なからず批判はあったかと思います。(週刊誌など)
一度だけの失敗ならば、偶然のことで仕方のないことだと世間は思うでしょう。
しかし、また妊娠、出産関連での騒動ですか?
前回のことで反省されていらっしゃるなら、気をつけているべき問題ですよね。
たとえ意図してやったことでなくても、
何か含むところがあってのがあってのことだと判断されてもしかたないと思います。
そして本当に偶然なら言わせていただきます、両殿下はいささかKYです^^
思慮に欠けるところがおありかと思います。
そう批判されても仕方ありません。
だって同じことを二度も繰り返したのですから。
一部で天皇・皇后両陛下(皇后陛下のみという説も)が紀子さまにお願いして、
そのお心を酌み取った上でのご懐妊である。
だから秋篠宮家や紀子さまを批判するのはかわいそうだという意見についてです。
いいえ、彼らはそういった批判も覚悟の上で行動に移さなければなりません。大人ですから。
自分のしたことについて責任が持てるから、行動に移す。
これは皇室だからとかそういう次元の問題ではありません。大人として、社会人としての常識です。
そして阿部元首相が紀子さまのお腹の子供が男児だと知っていた件について。
さらに、皇室典範改正問題が浮上してタイムリーにご懐妊、男児を出産なさったことについて。
阿部さんがその発言をした時期が分かりませんのでこれについては言及しませんが。
普通の判断力のある人間なら
そんな調子の良い話なんてないのでは?
と思います。ぶっちゃけありえません。
試験管ベイビーの可能性が否定できないわけです。申し訳ないですけど。
法案が通ったあとならまだ偶然でもまだ納得できたのですが、ちょっと今の事例については時期的にも確率的にもあり得ないです。
そうまでして伝統を守ろうとしながら、序列という伝統を侵す。人としての倫理のグレーゾーンを侵す。
そう考えられても文句はいえませんよね。
新宮さまには何の罪もありません。
お生まれになったことは尊いことであり、お祝いすべきことです。
ですが、皇室に歪みを感じずにはいられないのです。
こんな風に民衆に不快感を与えるのはどうかと思います。
もうしてしまったことだから、即位するなとかは言いません。
でも、批判は致します。
そんな歪んだ家族に民衆は敬意や親しみや憧れを持てるでしょうか?
だから管理人さんの考え方を支援します。
中傷や攻撃的・感情的な文章への対応の大変だとは思いますが、頑張ってください。
かくいう私も論理的思考・文章表現ともに拙く、それなのに長々と書きつづって申し訳ありませんでした。