2005年11月6日(日)  横浜7th AVENUE 松田優作追悼LIVE

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古屋かおり
古屋かおり

2005年11月6日(日)に横浜7th AVENUEに松田優作追悼LIVEを
見に行ってきました。
雨が降っている中をJR関内駅から徒歩5分ぐらいで横浜球場のそばにある
横浜7th AVENUEに16時頃に着きました。
まだ、誰もいなかったので、マックで時間を潰してから、
16時50分ごろに着いたら、10人ほどが待っていました。
17時15分頃に開場になりました。
客席には、テーブルや椅子があり、座ってみるようになっていました。
ほぼ満席になりました。

ステージは、低くて幅が広かったです。
最前の右側に座りました。
スピーカーの前だったこともあり、音がとても大きかったです。

17時45分に1部がスタートしました。
李世福コネクションとKing Biscuit Timeが出演しました。
李世福さんが松田優作さんのとの思い出を話しやすいように、
話を引き出す役割で、古屋かおりさんが登場しました。
古屋かおりさんが、話を整理したら、疑問点を質問したりして、
李世福さんと松田優作さんとの仕事や交友が伝わってきました。
松田優作さんが、どんな人だったのかも伝わってきました。
歌の合間に古屋かおりさんが登場して、李世福さんと話をしました。

最後に李世福さんのギター演奏で古屋かおりさんが「灰色の街」を歌いました。
「灰色の街」は、作詞が松田優作さんで、作曲が李世福さんの歌です。

18時55分に1部が終わりました。
休憩を挟んで、19時12分に2部がスタートしました。

李世福さんと中村裕介さんと鮎川誠さんとSHEENAさん (SHEENA&THE ROKKETS)が
登場しました。
迫力ある歌や演奏に圧倒されました。
客席も、とても盛り上がりました。
終了間際に古屋かおりさんが登場して、李世福さんと話をしました。
20時55分に2部が終わりました。

打ち上げ会の準備があるということで、観客はいったん退場しました。
21時20分ごろに打ち上げ会が始まりました。
料金は、2,000円でした。
中華料理をメインで何種類も料理が出ました。
打ち上げ会のチケットのドリンク券で発泡酒が一缶飲めて、ソフトドリンクなどが
飲み放題でした。
李世福さんが、私達のことを覚えていてくれて話しかけてくれたので、
とても嬉しかったです。
早く古屋かおりさんと話がしたかったのですが、古屋かおりさんが会場に入ったのが、
21時40分頃でした。
関係者と食事をしながら話をしているので、声をかけるのを躊躇しました。
終電に乗るために22時30分頃には、帰らなければいけないので、会話中でしたが、
22時15分頃に声をかけたら、話をすることができました。
短時間でしたが、話ができて楽しかったです。

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