ビデオデッキの新品と修理費のアンバランス  

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1999年11月26日に購入した三菱電機のHV-S660というS-VHSの
ビデオデッキが故障してしまいました。
再生は、問題ないのですが、録画するとときどき縦の線がでて、
以前、録画した音声が残って聞こえます。
買って2年弱なので、修理を検討しました。
でも、今使っているもう一台のS-VHSのビデオデッキ、三菱電機のHV-S200が
18,700円で売っていたので、修理には出さないで、
再生専用に使って、新品を買うことにしました。
ビデオデッキは、簡単な修理でも12,000円ぐらいかかってしまうのに、
同等の新品が18,700円で買えるのでは、修理に出しにくいです。
VHSビデオデッキだと9,980円で新品が買えるので、修理に出したほうが安いです。
新製品の価格は、どんどん下がっていますが、修理費は変わらないので、
アンバランスになっています。
修理費も価格破壊をしてほしいです。
今回、2万円を切った18,700円でS-VHSのビデオデッキ、三菱電機のHV-S200が売っていたので、
とても感激しました。
2001年1月17日に三菱電機のHV-S200を買ったときには、23,800円しました。

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