山城新悟・白井貴子 大宮ソニックシティ

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2000年8月21日(水)に大宮ソニックシティのチケットぴあに「トータル・フィアーズ」の
前売り券を買いに行きました。
そしたら、大宮ソニックシティの大ホールで埼玉県教育委員会主催の「人権・同和問題講演会」
をやっていました。
13時30分から山城新悟の講演、15時30分から白井貴子のトーク&ライブがありました。
入場自由で時間もあったので、見ることにしました。
用事をすまして13時15分頃に大ホールに入りました。
オープニングセレモニーで県立熊谷女子高校ギター・マンドリン部が演奏していました。
8割方、席が埋まっていました。
演奏が終わったら、帰る人が多かったので、中央に座ることが出来ました。
13時30分の開演が近づくとまた、席が埋まりだして、8割方埋まりました。
「人間はうまれながらにして人間である」というタイトルで講演しました。
90分ぐらいの講演でしたが、芸能界の話を中心にしていましたが、よく話が
あちらこちらに飛んでいました。
でも、大事なことは、繰り返して記憶に残るように話していました。

山城新悟の講演が終わると帰る人が多かったです。
3割ぐらいしか席が埋まっていませんでした。
中央の前から5列目に座ることが出来ました。
15時30分から白井貴子のトーク&ライブが始まりました。
パーカッション・ギター・キーボードの生演奏で歌いました。
ギターの人が事務所の社長で、白井貴子の旦那さんだと紹介していました。
白井貴子は乗り乗りの歌で、普段のライブは盛り上がっていると言うことでしたが、
今回は、お年寄りが多いのあまり盛り上がりませんでした。
でも、なんとか少しでも盛り上げようと白井貴子は、手拍子を促したり、
歌うように促したり、客席に降りてきてマイクを差しだしたりしてました。
70分あったので、たっぷり歌やトークを聴くことができました。
白井貴子の歌ので知っているのがないことに気が付きました。

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