スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー

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2004年11月28日(日)にワーナ・マイカル・シネマズ大宮に「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」を見に行きました。
13時55分からのを見ました。
3割ぐらいしか席が埋まっていなくて、両側の席が空いていてゆったり見ることができました。

SF特撮ということで、期待して見に行きました。
設定が奇抜すぎて、ついていけませんでした。
飛行機など性能の設定が良すぎて、ついていけない感じでした。
カーチス・ウォーホークという戦闘機がアメリカからネパールまで飛んだり、
海中に飛び込み潜水艦みたいに航行するのに、ついていけませんでした。
主人公の美人新聞記者とカリスマパイロットにも、感情移入できませんでした。
人間以外は総て、コンピューターグラフィックだという特撮は、凄かったです。
島や山脈・海などをスケール大きく描き出していました。
ロボットや飛行機・ロケット・恐竜なども迫力がありました。
レトロな雰囲気もよく出ていました。

この技術を使って、もっと感情移入できる物語を創って欲しいと思いました。

映画と食事と買い物で6時間、駐車料金が無料になりました。
駐車場の出口で、機械に駐車カードを入れようとしたら、「本日は、無料です。」と
表示がありました。
それを読んで発車しようと思ったら、後ろの車にクラクションを鳴らされて、
腹が立ちました。
私だけでなく、わたしの前の車も、しばらく止まってから、発車していました。
止まっていたのは、私だけではないのに。
それに止まって読まないと無料とわかりません。

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