江の島水着モデル撮影会

ワンポイント情報目次へ
トップページへ


2005年6月5日(日)に江の島に東京写真連盟主催の水着モデル撮影会に
行って来ました。

7時50分頃に片瀬江ノ島駅に着きました。
江の島の入り口のお土産屋の通りを抜けて、鳥居を右折して、山の頂上まで登らないで、山の中腹を
海岸の沿って行き、土産物屋の中を少し戻りながら登って、江の島サムエル・コッキング苑に行き、
江の島展望灯台の登りました。
8時40分頃に着いたので、開園の9時まで待ちました。
江の島サムエル・コッキング苑と江の島展望灯台の入場料は、合計で500円でした。
江の島展望灯台の展望は素晴らしかったですけど、もやが掛かっていて遠くが
はっきり見えませんでした。
江の島は、ヘリコプターで上空から見たみたいによく見えました。
江の島展望灯台に粘って、30分ぐらいいましたが、もやが晴れませんでした。
江の島サムエル・コッキング苑も、きれいに改装されていて、素晴らしかったです。

撮影会の会場の稚児ヶ淵(ちごがぶち)に10時10分頃に着きました。
参加費は、いままでは、2,000円でしたが、今回は、3,000円でした。
カラー印刷のモデルのリストをくれました。
モデルは、11名でしたが、6名と5名に分かれて、岩場と恋人の丘で
撮影することになっていました。

迷いましたが、恋人の丘の行ってみることにしました。
10時55分にモデルが到着しました。
5名のモデルの一斉に虫よけスプレーをかけたので、回りをいる参加者までに
虫よけスプレーのもやが漂ってきて、息苦しかったです。
11時にモデルの紹介のあとに撮影会が始まりました。
好みのモデルがいなかったので、すぐに岩場に向かいました。

岩場で6人のモデルを一通り撮ってみて、スレンダーでスタイルのいい
阿部智江子さんを撮ることにしました。

午後も、恋人の丘で阿部智江子さんを撮りました。
林の中で撮りましたが、木漏れ日が綺麗で、グラビアみたいでした。
写真の仕上がりが楽しみです。
今回は、一眼レフと75-300ミリのレンズと28-105ミリのコンパクトカメラを
持っていきました。
参加者がモデルに近寄って撮るので、28-105ミリのコンパクトカメラを
メインに使いました。
参加社が密集しているので、予想以上に28-105ミリのコンパクトカメラは、
ほかのカメラとぶつからず、軽いので、撮影しやすかったです。

モデルが11名いたので、それほど混まないで楽に撮影できました。
11名を同時に紹介してくれなかったので、モデルを選びにくかったです。
晴天で風や波が弱くて、撮影に適した天気でした。

ワンポント情報目次へ
トップページへ

このホームページに関する、ご意見や感想をお待ちしています。 
ジュネス  jyunesu@alles.or.jp