PowerShot A540 を買いました

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2006年8月16日(水)にキャノンのPowerShot A540をカメラのキタムラで買いました。
PowerShot A540が19,800円でした。

I・O DATAのSDメモリーカード K-SD20H-1G(1GB)が5980円で
エツミの液晶のガードフィルムが700円でしたが、デジタルカメラとの
同時購入ということで680円値引きしてくれました。

3点で25,800円で買うことが出来ました。

188円を払って、カメラのキタムラの5年保障に入りました。
1回だけしか修理できませんが、掛け金がデジタルカメラの本体の1パーセントと安いです。

カメラのキタムラの子供写真館 スタジオマリオの無料お試し券をくれました。
撮影料と四切写真台紙付き1枚、通常価格9240円という券です。

デジカメプリントのハガキサイズまで20枚の無料券を4枚とその他のクーポン券をくれました。

デジタルフォト三昧3というデジカメ写真活用ソフトをくれました。
すでにPhotoshop Elements4.0を使っているので、使わないと思いますが。

デジカメプリントのハガキサイズまで20枚の無料券1枚をくれました。
20枚がハガキサイズまで半額になるクーポン券が3枚、くれました。
I・O DATAのSDメモリーカード K-SD20H-1G(1GB)の箱にカメラのキタムラで使える
ハガキサイズまで5枚の無料券1枚が印刷されていていました。
得した気分です。

Cyber-shot DSC-H5を持っていますが、常時携帯するには大きすぎるので、
小さいデジタルカメラが欲しくなりました。
撮影会に行くときの予備機としても、欲しくなりました。
気軽に常時携帯するために出来るだけ安価で高性能なコンパクトデジカメがいいと思いました。
Cyber-shot DSC-H5で使っている1GBのメモリースティックPROデュオを2枚と
単3形eneloop(エネループ)を6本を使えるコンパクトデジカメが経済的でいいと思いました。

その条件に一番合うのが、PowerShot A540でした。
PowerShot A540は、単3形eneloop(エネループ)が使えます。
PowerShot A540は、電器店で持ってみて、一番手になじみ、ホール性がよかったです。
ほかのメーカーのカメラが3倍ズームなので4倍ズームでシャッター優先や絞り優先などの
マニュアル撮影が出来るのも魅力でした。
動作が速くて、スムーズでした。

インターネットで調べても、評判がよかったのも、購入した一因です。
手ぶれ補正が付いていないで、かなり迷いました。
ソニーのサイバーショット DSC-W30は、1GBのメモリースティックPROデュオ(MSX-M1GST)が
使えて、本体が約123g で撮影時が約153gと軽量でコンパクトなので、
かなり迷いました。
ソニーのサイバーショット DSC-W30は、手ぶれ補正がなく、マニュアル撮影は出来ず、3倍ズームです。
PowerShot A540は、約180g(本体のみ)です。

購入しようとした直前の8月3日にキャノンから、PowerShot A540とPowerShot A530の
バッテリカーバー開閉スプリングの不良で電池の消耗が早くなるなどが発表されました。
いろいろな電器店に見にって、店員にそれに該当するPowerShot A540ではないことを
確認しようとしてましたが、大部分の電器店の店員は、PowerShot A540とPowerShot A530の
不具合があること自体を知りませんでした。
買うのが不安になりました。

キタムラで購入したときは、キャノンの告知のページを印刷して持って行って、
シリアルナンバーやバッテリカーバー開閉スプリングが正常かどうか確認して、
購入しました。

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