第34回東京モーターサイクルショー

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2007年4月1日(日)に東京ビッグサイトに第34回東京モーターサイクルショー を
見に行きました。

12時頃に会場に着きました。
当日券売り場は、すいていて3分待ちぐらいで買えました。
人気のあるキャンペーンガールのところは、とても込んでいました。
展示をゆっくり見ることができました。
ずっとキャンペーンガールを撮影していると目が疲れるので、
休憩したり、展示で係員に質問をしたりしもしました。
イナバ製作所のオートバイ用の車庫やスズキの原付スクーターの
フューエルインジェクションシステムについて、詳しく話を聴きました。
15時ごろから、すいてきて、キャンペーンガールをとても撮影しやすく
なりました。
台湾のSYMスクーターのブースのキャンペーンガールを一番たくさん
撮影しました。
高倍率の一体型のデジタルカメラでキャンペーンガールを
撮影している人が多かったです。
私も、高倍率の一体型のデジタルカメラ DSC-H5で撮影しました。
ISOをオートにするとストロボの充電に時間(8秒ぐらい)がかかって、
タイミングを逃してしまうので、ISO400にして撮影しました。
ISO400にすると3秒ぐらいで充電できるので、撮りやすかったです。
マクロも、使ってみました。
マクロというと近くで接写だけというイメージがありましたが、
離れても、ピントがあうので、使いやすく買ったです。
ひさしぶりにDSC-H5の設定をいろいろ変えて、どのように撮れるかを
試せたので、有意義でした。

会場内に椅子やテーブルのある休憩所がなかったで、みんな床に
座って、休憩していました。
東京ビッグサイトのほかの展示会では、展示スペースの壁際に
必ずと言っていいほど、売店と椅子やテーブルのある休憩所が
用意さていたので、違和感があり不便でした。
17時の終了までいました。

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