FAXを買い換えました

ワンポイント情報目次へ
トップページへ


2001年3月16日に購入したブラザーのFAX-800CLW
を使っていましたが、激しい落雷のあとに
通話が出来なくなってしまいました。
親機と子機の受話器を耳に当てても、発信音も聞こえませんでした。
電話線と電源コードに避雷機を入れていましたが、とても激しい落雷だったので、
FAX-800CLWが壊れたと思って、コジマに行って、
三洋電機のSFX-D38を買いました。
親機にスピーカーホンが付いているのは、三洋電機のしか
なかったので、SFX-D38にしました。
ボタンやディスプレイが大きくて、操作しやすかったのも、
選んだ理由です。
SFX-D38は子機が一台付いています。
19,800円で買いました。
5パーセントを払って、落雷による故障も、保証してくれる
コジマの5年の長期保証に入りました。

さっそく、SFX-D38の親機を接続しみると「回線が接続されていません」と
いう表示がでました。
電話線の避雷機を外して、直接繋ぐと、回線に繋がりました。
電話線の避雷機が壊れていたのでした。
後から、思うと受話器を上げると点灯する電話線の
避雷機(サージプロテクター付2口自動転換機)
の赤いランプが点灯していませんでした。

ブラザーのFAX-800CLWを直接繋いだら、回線に繋がり、
発信音が聞こえました。
ブラザーのFAX-800CLWは、子機の受話器が音が小さくて、
聞き取りにくいので、買い換えたいと思っていたので、
判断ミスの落ち込みが少なかったです。

電話線の避雷機(サージプロテクター付2口自動転換機)は、
激しい落雷で壊れましたが、FAXを守ったので凄いと思いました。

ワンポント情報目次へ
トップページへ

このホームページに関する、ご意見や感想をお待ちしています。 
ジュネス  jyunesu@alles.or.jp