藤崎奈々子 日本大学理工学部 駿河台校舎(青駿祭)

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1998年11月3日(火)に藤崎奈々子を見に、日本大学理工学部 駿河台校舎(青駿祭)
に行って来ました。
JR御茶ノ水駅で下車して、徒歩2分ぐらいで着きました。
通りに面した校舎の地下一階の教室が会場でした。

11頃に着いたら、誰も並んできませんでした。
藤崎奈々子は、知名度の高いタレントので、込んでいると予想していたので、
驚きました。
撮影禁止だし、歌も歌わないのが原因でしょうか。

学園祭のジャンパーを着ている学生に聞いたら、整理券が必要だというので、本部のテントに
行ってもらいました。
18番の整理券でした。
会場の901号教室の入り口に並びに行ったら、誰もいなくて一番先頭に並びました。
11時15分頃になり、入場開始になりました。
整理券の番号に関係なく並んでいる順だったので、一番先の入場になりました。

901号教室は、階段状の大きな教室でした。
最前列の中央に座りました。
500人ぐらい入れる教室でしたが、最初は、100人ぐらいでした。
徐々に増えて、250人ぐらいになりましたが、途中で出ていってしまう人も多かったです。

12時から「藤崎奈々子の女装コンテスト」というイベントが始まりました。
最初に審査員として、男子学生と経理課の女性が着席しました。
司会の男子学生と藤崎奈々子が登場しました。
衣装は、セーターに黒のロングスカートにブーツでした。
撮影や録音は、禁止でした。

日本大学理工学部の18人の男子学生が女装で登場しました。
そのうち2名は、衣装が間に合わなかったということで、女装しないで登場しました。

その18人に司会の男子学生と藤崎奈々子がインタビューをしていきました。
20分ぐらいで、一通りインタビューが終わったら、藤崎奈々子は控え室に戻りました。
30分ぐらいかけて、18人がカラオケをしました。

結果発表のときに、藤崎奈々子が再登場しました。
優勝者などに賞品を手渡しました。

という感じで藤崎奈々子の魅力がみられないまま、60分のイベントが終わってしまいました。
藤崎奈々子はボケなので、つっこみがいないと魅力がでないと思いました。

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