仲間由紀恵 写真・映像用品ショー

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1999年3月7日(日)、池袋サンシャインに写真・映像用品ショーを見に行ってきました。
10時30分頃に着きました。
すでに仲間由紀恵のライブトークの整理券の配布を待つ人が長蛇の列をつくっていました。
12時15分に整理券配布の予定でしたが、たくさん並んだので12時頃から配布が開始されました。
私は、83番の整理券でした。
整理券には、集合時間が13時15分と書いてありました。
配布していた人は、「前のイベントが遅れるので、13時40分に集合するように。」と言っていました。
でも、13時30分頃から整理番号順に並びはじめて、開始時間の13時45分には、
入場が終わっていました。
係員の言ったことを信じないで良かったです。

仲間由紀恵は、右側に座ると予想して、最前の左から2番目に座りました。
でも、予想に反して、左側に座り右側の司会者の方を向いていました。
ですから、45分のライブトークの間、目線の来た写真を撮ることができませんでした。
最後の1分ぐらいは、立って左側にも目線をくれたので、そのときに思い切り撮りました。
ストロボの充電が遅くて、イライラしました。
充電の早い外部ストロボの必要性を感じました。

撮影は、ほとんどできませんでしたが、写真集の写真や「君のいた未来のために」の写真を
スライドで写しながらのトークは、よかったです。
写真集の撮影で撮影されているときに、仲間由紀恵が感じていることは、
興味深かったです。
「君のいた未来のために」の撮影の舞台裏の話も、よかったです。
仲間由紀恵は、決まり切った答えではなくて、ほんとうに思っていることや
感じていることを話してくれるので、とても好感が持てました。

仲間由紀恵のイベントは、撮影禁止のイベントと撮影可能のイベントで、
動員が極端に違うので、驚きました。
今日は、300人ぐらい集まりましたが、以前行った撮影禁止のイベントでは、
10人も集まりませんでした。

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