管理人のひとりごと 《2018年12月版》

このページは2007年3月に始めました。他の月の記事を読んでくださる方は、ここからお入りください。



2018年が終わります。 12月31日(月)「晴れ」
2018年が終わります。長女と二女一家と二男一家と我々夫婦の11人で、年越しそばを食べました。狭いところでギューギューながら、2グループに分けての賑やかで楽しい感謝の年越しそばでした。この後ちょうど新年を迎える瞬間から、中学生と小学校6年生の孫は、自宅近くの神社でお囃子の太鼓を叩くのだそうです。この一年間、本当にありがとうございました。


お餅が届いて… 12月30日(日)「晴れ」
搗きたてのお餅が届きました。今日の餅つきも、長女と末っ子がお手伝いに行ってくれました。来年の年末のことを言ったら鬼が大笑いするでしょうが、来年の年末こそは元気にお手伝いに行けるよう、気をつけたいと思います。主人は自分の兄妹との「お泊り飲まない会」に出かけました。こうしてゆったりした年末を過ごせることを子どもたちに感謝します。


もち米とぎ 12月29日(土)「晴れ」
明日の餅つきに備えて、もち米とぎの日でした。毎年お正月のお餅を二女の嫁ぎ先からいただくばかりなので、せめてお手伝いを…と思っていました。それなのに直前に胃腸炎になってしまい、末の息子が代わってくれるという。さらに今年はもち米を60kgに減らして今までより楽だから…とのことで、私はお手伝いメンバーから外れました。今年も食べるだけの人、本当に申し訳ないことです。


風が強い日 12月28日(金)「晴れ」
昨夕、天気予報のおねえさんが「明日は風が強いから家の中の掃除を、明後日は風がおさまるから外の掃除や洗濯を、30日は料理をして31日は静かに過ごしてはどうでしょう」と言いました。今日は朝から風が本当に強くて、この風を大いに利用したくなりました。洗濯したものはどんどんどんどん乾き、残っていたワックスがけもはかどり、とっても幸せな気持ちになりました。


復活しました!! 12月27日(木)「晴れ」
昨日のぐったりが嘘のように、復活しました。起きる時から「治った」とわかるくらいのスッキリ感。吐くものは何もないし、下痢は薬が効いて、あとはフラフラだけ。若い人の「調子に乗って食べない、水分をしっかり摂る」の声を守って、油断しないように過ごしました。小児科から絶食を言い渡された赤ちゃん孫は、パンのCMを見て大泣きだそうですが、私は我慢出来ます!!


胃腸炎か 12月26日(水)「晴れ」
赤ちゃん孫が嘔吐と下痢で大変だったのは23日の真夜中。24日はママにご用があってうちで預かったら、25日の夕飯後に今度は私が激しい嘔吐と下痢になった。今日も下痢が続いていてちょっとでも動くと出てしまうので、物を食べることも出来ずにぐったり過ごした。年末に寝ている場合ではないけれど、末っ子が届けてくれたOS1と下痢止めの薬だけが頼り…。


これで安心!! 12月25日(火)「晴れ」
庭の水道蛇口から水がポタポタ垂れているのを見つけました。しかも「昨日より漏れる量が多い」と主人が言うので、水道工事の業者さんを探して、出来ることなら年内に直してもらいたいと思いました。あちこち調べたら、家を建てた時のメーカーさんの資料に水道工事の業者さんが載っていました。今年のうちは無理そうな話だったけれど、夕方真っ暗になってから来てくださいました。


クリスマスイブ 12月24日(月・振休)「晴れ」
世の中はクリスマスイブ。クリスマスと聞いてもピンと来ないくらい、縁なく何年も過ごしていましたが、今日はケーキとプレゼントを持って末っ子一家が来てくれました。京都から東京に出店しているという果物屋さんのケーキだそうで、新鮮な果物と甘過ぎないクリームが絶妙でした。油断して食べ過ぎたら、恐いことになるぞ。サンタさんが回り始める時間になりました。


ワックスがけ隊長 12月23日(日・祝)「曇りのち雨」
恒例のワックスがけに着手しました。始めるまでは気が重くて、今年はもういいか…と思うけれど、ワックスがけをするのは長女。昔は主人が隊長で長女は助手でしたが、今は長女が隊長で主人や私は言われたことだけをやる助手見習い。年末に叔母が亡くなった20年ほど前、ワックスがけを諦めた時も、長女が妹弟を指示してワックスがけをし、感激&感謝の年越しをしたのでした。


コンサートに行きました 12月22日(土)「曇りのち雨」
知り合いが所属する女声合唱団のコンサートに行きました。年末にもかかわらず、客席1300人のホールがほぼいっぱいのお客様。合唱も美しくパワフルで、実に楽しいコンサートでした。自分たちでも歌ってみたいなあと思う曲があって、家に帰ってすぐに楽譜を注文しました。早く楽譜が届くといいなあ。いやいや年末なんだから、読めない楽譜を抱えている場合ではないな。


今年の練習を終えて 12月21日(金)「晴れ」
今年最後の練習でした。いつもと何ら変わらない練習でしたが、気持ちのうえでは締めくくりの、ちょっとだけ心改まる日でした。元気に歌った2018年。先生方と仲間みんなに感謝感謝です。2019年もみんなで元気に歌えることが願いです。来週は練習がお休みで、新年は4日から…。今日の一生懸命の練習成果を、2週間後の来年の練習まで覚えておけるかな。


ばい菌は消えるか 12月20日(木)「晴れ」
うちの赤ちゃん孫は色とりどりのクリップが大好きで、クリップの箱をガチャガチャと振ってばら撒く。その中から気に入った物を口に入れようとするので、慌ててやめさせる。当然のことながら、よだれがダラ〜と流れるクリップが箱の中に戻されて、自然乾燥となる。孫ちゃんは次の時に、自分のよだれが乾いたクリップをまたなめることになる。乾燥でばい菌は消滅しているよね。


バナナよ、どこへ行った? 12月19日(水)「晴れ」
夕方近所のスーパーでバナナを買おうとしたら、ただの1本も残っていない。いつもは大きな3つの箱に入って並んでいるのに、どうしたんだろう。昔、お昼の情報番組が終わった途端に、その日に話題になった食品が大量に売れて、その棚が空っぽになると聞いた。スーパーの店員さんは、空っぽになった棚を見て、その日に話題になった食品を知るという。今日はバナナが話題だったのだろうか。


咳止めシール薬 12月18日(火)「晴れ」
昨晩から咳が止まらなくなった。今朝は耳鼻科へ行って「喉が痛い」と訴えたが、「喉はそれほど赤くないし、他に風邪の症状もないし…」と言われた。咳止めの薬は肺の病気で日常的に飲んでいるので、咳を鎮めるシールをもらった。人によっては心臓がバクバクすることもあるという、強い薬らしい。毎晩同じところに貼ってはいけないそうだ。今夜はゆっくり眠れるといいなあ。


玄米の今 12月17日(月)「雨のち晴れ」
お友だちが「玄米をもらったけれど食べないからあげる」とくださった。どうして玄米を食べないのか尋ねたら、お米は白いままでないと…とのこと。そうなのか、我が家は白いご飯を食べることがなくて、毎食雑穀を混ぜて食べている。いただいた玄米は昔よりもずっと普通に炊けた。ほんのちょっとだけパラパラ感があるけれど強いわけではなくて、とっても美味しかった。


年賀状 12月16日(日)「曇りのち雨」
我が家の年賀状が早くも足りなくなった。こんなことは初めてで、書く枚数を増やしたのは誰なんだ…と犯人捜し。そもそも、最初に注文する枚数を間違えたような気がする。主人が近所のコンビニに行って「足りなくなったので…」と言ったら、店員さんから「え〜、もう書いたってことですか」と、そちらを驚かれたそうだ。確かに何かと気ぜわしいのに、掃除もせずに年賀状…はまずいか。


まさかの正夢か 12月15日(土)「曇り」
8月終わりに船橋市合唱連盟60周年記念行事の同窓会をした。その時に「西武デパート跡地に、音楽ホールが出来た夢を見た」と語った方がおられた。今日その方からメールが来て、「それが正夢になりそうな記事が新聞に出た」とのこと。西武デパート跡地は48階建てのタワーマンションになる予定で、4階・5階にホールなどの公共施設が入るとか…。夢のような夢の話。


新しいアクセスカウンター 12月14日(金)「晴れ」
以前はアクセスカウンターのついているHPが多かった。このHPも2004年1月16日以来ずっとレンタルカウンターのお世話になって、間もなく満15年になる。カウンターをレンタルする会社から、安全と安定した対応のカウンターに付け替える話があった。手続きが理解できなくて空白の日もあったけれど、新しいカウンターになって1週間。誰か気づいてくれたかな。


新しい携帯 12月13日(木)「曇り」
昨晩の15通のメールに続いて、真夜中の1時頃に2通のメールが届き、今朝も4通が来た。どれも6日〜9日付けのメールだった。何かの時にこういう事態になっては困るので、新しい携帯にした。ショップの店員さんから「携帯料金がかかり過ぎ」と言われ、新しいプランを紹介してもらった。嬉しくなってしまうくらい安くなりそうで、次の請求がちょっと楽しみです。


携帯の不調 12月12日(水)「雨のち曇り」
9日以来、携帯メールが来なくなった。知人へ送ったメールの返信も来なくて心配していた。今夜になってバタバタバタバタと、立て続けに15通のメールが入って来た。日付が9日〜12日のもの。私からのメールは届いて、返信が届かなかったこともわかった。未だにソフトバンクの調子が悪いのか。それとも私のガラケーが具合悪いのか。いよいよ新しい携帯に取り替えるか…。


寒くなりました 12月11日(火)「曇り」
この数日、「今季いちばんの寒さ」という日が続いています。日毎に気温が下がっているわけです。雪がなくて困っていたスキー場では「恵みの雪」だそうですが、85歳の一人暮らしの女性が雪かきをする姿は気の毒でした。今夜は関東地方山沿いも、雪になりそうな予報です。お天気に注文はつけられないけれど、雪に慣れていないこの辺りに降ると混乱のもと。お手柔らかにお願いします。


16歳の紀平梨花選手 12月10日(月)「曇り時々晴れ」
昨晩9時から、カナダでのフィギュアスケートグランプリシリーズで、日本の紀平梨花選手が優勝した。弱冠16歳の少女。しかもライバルのザギトワ選手も16歳。フィギュアスケート界の中心は、もう孫世代になっているんだなあ。おそらく、とてつもない期待につぶされそうになり、緊張の極みで戦っているのだろうけれど、16歳でそれが出来るとは、なんて凄いんだ!!


日曜日のバス 12月9日(日)「曇り時々晴れ」
日頃から利用している船橋駅からのバスに乗ろうと思ったのに、バスが来ない。バス停には「40分遅れ」と…。それなら40分前のバスが来るだろうに、バスの姿はまったく見えない。それでも待っていると表示が「50分遅れ」になり、諦めて歩くことにした。帰りは続いて走りゆくバスを見送った。それなのに渋滞で動かないものだから、バスを次々に追い越して歩いた。


暖冬でラッキー 12月8日(土)「曇り時々晴れ」
定期的に検査を受けている病院の日でした。病院の先生から「この冬は暖冬と言われていますが、暖冬というのは暖かい毎日ではないんですよ。暖かい日もあるから、寒暖差の激しい冬になるのです。体調管理は例年以上に注意が必要です」と言われました。そうなのか、暖冬でラッキー…と思っていたけれど、それほどラッキーでもないのかな。今日は、今年初めて手袋をしました。


汚れ防止スプレー 12月7日(金)「曇り時々晴れ」
主人がウォーキングシューズを新しくした。店員さんから「布製の靴を水で洗うのは生地を傷めるから、この汚れ防止スプレーを…」と言われて、それも買った。帰宅して早速スプレーした。気がつけば、もう捨てるつもりだった私の靴にもたっぷりとスプレーしてあった。汚れを閉じ込めたのではスプレー剤がもったいないけれど、この靴をもう少し履かないともっともったいないかな。


ソフトバンク通信障害 12月6日(木)「雨のち曇り」
午後になって、友人に電話したいのに携帯が使えない。主人の携帯から私の携帯に電話をしてもらおうとしたけれど、やっぱりどちらも反応しない。これはソフトバンクのトラブルだな…とネットで調べたら、やっぱり全国規模の通信障害だったそうだ。ソフトバンクを使っている人にはつながらないけれど、ソフトバンク以外のお友だちには、家の電話からかけて連絡をとるしかなかった。


サークル体験学習発表会 12月5日(水)「曇り」
八栄小学校3年生の、サークル体験学習発表会が終わりました。童謡を覚えた子どもたちは、みごとに披露してくれました。でも、でも、でも…それを写真におさめるつもりだった私は、カメラを握ったまま惚れ惚れと聞き入ってしまって、写真撮影を忘れてしまいました。4回の授業のうちの3回も、カメラを用意したまま写さなかった。集中力がないというより、余裕がないのかなあ。


電池火災 12月4日(火)「曇り」
1週間くらい前、使用済みボタン電池を入れたビニール袋から火が出て、大阪のホームセンターを全焼しました。使用済みボタン電池でも、電極のプラスとマイナスが接触すると発熱して、火が出ることがあるという。家庭では普通の乾電池であっても、電池を廃棄する時はビニールテープなどで巻いて、電極部分が触れ合わないようにしないと危ないそうだ。我が家も袋に無造作にためていた。


2Kか4Kか8Kか 12月3日(月)「曇り」
12月1日から「新4K8K衛星放送」がスタートしたと知った主人が、テレビの周りでゴソゴソして「うちのテレビは4Kか、8Kか」と聞きました。大丈夫、どちらでもありません。「4Kがどうの…」と話題になり始めた頃に、それを無視して買ったテレビです。BSは見られるので2Kだとは思います。鮮明な画像で見たい番組があるわけでもないし…。


船橋市合唱祭 12月2日(日)「曇りのち雨」
第64回船橋市合唱祭が元気に終わりました。先日のコンサートの曲から『愛するネッシー』と『ほらね、』を歌いました。聴いてくださった方々からたくさんのお褒めの言葉を頂戴して、照れてしまうほどにありがたく、嬉しく思いました。合唱祭会場で、30数年前に子どもが所属していた児童合唱団の保護者として親しかった方と再会しました。それぞれが今は自分のために歌っています。


 12月1日(土)「晴れ」
秋田の「なまはげ」や沖縄の「パーントゥ」など、全国12ヶ所の来訪神がユネスコ無形文化遺産に登録されることになった。「なまはげ」は小学生の時に学習雑誌で知ってから恐くてたまらず、「秋田県生まれでなくて良かった!!」とどんなに思ったか…。大人になっても、「秋田の子どもたちは本当にかわいそう」と思っている。もう一つ、埴輪の空洞になった目が子どもの時から恐い。


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