ナミ極
1000円 B5 68ページ

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一度 さんざんイカされたにもかかわらず
まだまだ反抗的なナミの視線が
男達をさらなる陵辱へと
かりたてた。
台の上に拘束され
取り囲まれるナミ。
一体 何がおこるというのか?
まずは 昨日と同様に
体を弄ばれ始める。

昨日の激しい絶頂の余韻が残る体は
クリトリスをこすられただけで
ビクビクと反応してしまう。

このどうしようもない状況で
ムリヤリイカされることは覚悟していた
ナミだったが…。
 
あと少しでイカされるという瞬間…!
 ノロノロの首輪によって
 絶頂が封印されてしまう。

 ナミの快感はイク直前の最も気持ちいい瞬間で
 とまってしまった。
 そんなナミの体にさらなる追い討ちをかける
 男たち。
 
 絶対にイケない体は快感を蓄積するばかりで
 絶頂への欲望がどんどん膨らむばかり…。
 体中をかけめぐるもどかしすぎる快感から
 逃れようと必死でもがくが
 それもムダな抵抗にすぎない。
 
 そして
 男たちはナミに完全なる屈服を要求する。

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