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もっと抵抗するティファ
ダウンロード版
1700円(税抜)
デジタルコミック版
900円(税抜)
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ヒロイン視点
あなたがティファを操り、うまく抵抗して危機を逃れるのも良し、わざと下手な抵抗をして犯されるのを選ぶのも良し…。

・情報屋との交渉、巨乳を揉まれまくり
「く……ぅ……!」
渾身の力をこめても無駄だった。それだけしっかりとした拘束具なのか、それともさっきの麻酔が効いているのか――。
「さてと……生乳を拝ませてもらうか」
私の様子を見て男は勝ち誇った表情になった。つぶやきながら服に手をかける。
「いや……っ!」
男が遠慮なく服をずりあげて、私の胸があらわになった。
「下着なしでこの形……最高じゃねえか!」
「やめて! やめなさいよ、このぉっ!」
必死に抵抗してもたいしたことはできない。男が胸に触れてくるのを見ているしかなかった。
「ま…待って!こんなの約束が違う!胸を揉むだけだって…!」
今更そんなこと言っても無駄なのはわかってる。でも、言わずにはいられない。
「分かってるよ…それはそれ…約束どおり情報は後で教えてやるよ。
 ただ ここから先はオレの単なる趣味だ。もちろんアンタがつきあう必要はない。イヤなら全力で抵抗してもいいんだぜ?」
言いながら、男が私の胸の先端を口に含む。
生暖かく湿った気持ち悪い感触に包まれている。
・レズ女によるヌルヌルボディチェック 
また恥ずかしい格好、させられてる……)
自由にならない身体を、女たちがまるでおもちゃみたいに弄ぶ。
「ぁ、やぁ、はぅ……! ん、ふああ!」
ヒワイな指先の動きも、それに反応してしまう私自身も嫌だった。
「く、ふぅ……はぁ、ああ……! ぅう……ん、はぁ、あぅ……」
努力して、頑張って、精一杯ガマンしてるのに漏れでてしまう声。
女たちが私の声に反応にして興奮しているのはなんとなくわかる。ある意味、声を出してしまう私も悪いということなのかもしれない。
「ぁ、ぅ……く、う゛ぅ、やああぁ、はぁん!」
でも――わかっていてもやっぱり自分の性感を抑えることはできなかった。
指が動くと自然と腰がびくんとはねてしまうし、口も開いてしまう……。
「健康だし敏感だし…おまけにスタイルはいいし…」
「このプリッとした張りのある巨乳に ウエストは引き締まってて…お肌もスベスベで… ホントに言うことナシね」
「い、やぁ、ああ……はぁ……っ!」
いくら誉められても嬉しくはなかった。
だって、私の身体はこんな女に弄ばれるためにあるものじゃない、本当に好きな人のために――。
「一度イカせてあげるわね」
「ほら、ほらほらほら!」
「え、や――ぁ、はああぅうん!」
ぬるぬるになった二人の指先が私の股間で蠢く。
「ぁ、う……く、ひぁ、う……あ、ああああっ!」
・乱交パーティーに潜入
男二人が私の身体を抑え、愛撫してくる。
(まずい……動けない……)
もしかするとこの男たちには格闘技の経験があるのかもしれない。
痛くはないけれど、自然に筋肉に力が入らない形にもっていかれてしまった。
「あ、やぁ!」
焦る私に追い打ちをかけるように二人の指の動きが本格的になる。「ん、ふ……ぁ、んん……っ!」
一人が胸を触り、集中的に乳首を愛撫してくる。
(いきなりそんなところ、触らないでよ……!)
もう一人は膝や脚に舌を這わせた。
「あ、ぅ……え、やぁ、ああっ!」
(なに……どうして、急にこんなに気持ちよく――)
「あはぁん!」
肌の表面にぴりぴりとひきつるような感覚があった。少し痛く感じるくらいだが、誰かがそこに触れると痛みはひいてじんわりとした心地良さに変わる。
(まさか……さっき消毒とかいって塗られたローションのせい……?)
「ぁ、やぁ、はぅん! いや、ま、待って……ん、はぁん!」
普段の倍くらい敏感になってしまっている。
男の舌や指が肌の上を這うだけで激しい電流が背筋を登っていく。
「う……ぁ、はぁ、あぅ……っ!」
(ガマンしなきゃ……情報を聞き出すまでは、冷静に……)
・女体オークション、マシンで無限イカせ地獄 
 
司会の脇には奇妙な機械があった。男の人のものを模した張り方に、金属とモーターのようなものがくっついている。
司会はその機械を私の股間へと近づけ……狙いを定めてスイッチを入れた。
「あぁっ!」
機械が猛然と動き出す。
「ちょ、何、これ……! とめ、止めて! やぁ、ああっ!」
甲高いモーター音と共に張り方が激しく前後に動く。
「いやぁ、や、な、あああ、うぁ、はう! ん、なに、これ、ああ、ぅ……あああっ!」
椅子に拘束された私は、その機械の律動を受け容れるしかなかった。
「こ、こんなの……ひど、い、はぁ、ああ!」
「いかがですか皆さん! この非情な機械! そしてそんな機械に犯されて悶えるこのじゃじゃ馬娘!」
「いや……、止めて! 止めてぇ! ああっ、は、あ、うぁ、いやあ、ああっ!」
当たり前のことだけど機械は疲れを知らない。
何の感情もなく、無慈悲に私を突きまくる。
「あ……ああ、はぁ、あぅ……ん、くぁ、はぁ……!!」
それなのに私の身体は急速に高ぶっていく。
・変態男の陰湿プレイ、最強のクスリで悶絶
「ステージではあんなに激しかったのに、二人きりになるといやに大人しいじゃないか」
「それは……」
「緊張してるのかい? いいね、そういう意外にうぶなところも」
部屋の照明は柔らかく適度で、ベッドもふかふかだ。
疲れた身体にその心地良さが染みこんできて思わず無防備になってしまう。
「あ……う、はぁ……」
(しっかりしないと……)
そう思っているのに、相手はこんな中年男なのに、居心地の良い部屋で人肌に身をまかせる安心感に酔ってしまう。
「ん、ぁ……」
男の愛撫もゆったりとした優しいもので、今の私はほとんど演技を抜きにして感じてしまっていた。


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