【県 名】 愛知県
【場 所】 千生新田 (一色町)
【年月日】 2000年1月8日(土)
【時 刻】 10:30−12:00
【天 候】 くもり
【観察者】 じゃんせい
【環 境】 海岸近くの畑地
【観察種】
1.カイツブリ
2.カワウ
3.ダイサギ
4.コサギ
5.ヒドリガモ
6.オナガガモ
7.トビ
8.ケリ
9.タゲリ
10.ユリカモメ
11.クビワコウテンシ
12.ヒバリ
13.ハクセキレイ
14.ヒヨドリ
15.モズ
16.ツグミ
17.カシラダカ
18.カワラヒワ
19.スズメ
20.ムクドリ
21.ハシブトガラス
【備 考】
- クビワコウテンシは
- 「フィールドガイド」の図よりも、ずっと色が白っぽく、茶色の部分はありませんでした。
- ジョルジョルジョルジョル・・・(?)と、よく鳴いていました。
- 畑に落ちている丸い実(種?)を食べていました。
- 同じ場所でホシムクドリが出たそうですが、私は見ることができませんでした。
- 鳥の密度が濃く、とくにタゲリだけでも見る価値があったように思います。
【雑 記】
- 全く初めての場所で、時刻表と地図をにらめっこしながら、東京を出て4時間余り。乗り換えが多少不便でしたが、現地に着くと、30名ぐらいのバードウォッチャーとカメラマン。「鳥を探すなら、まず人を探せ」。おかげで、すんなりと見ることができました。
- 交通の経路は、東京−(東海道新幹線こだま号)−豊橋−(JR東海道線)−蒲郡−(名鉄蒲郡線)−吉良吉田−(名鉄三河線)−松木島 です。
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