鳥見人(じゃんせい)の部屋
 
  山形県)飛島(2000年5月12〜14日)  
     
 
【県  名】  山形県
【場  所】  飛島および飛島と酒田港間の航路、酒田港周辺
【年月日】  2000年05月12〜14日
【時  刻】  12日8:00〜14日12:20
【天  候】  12日くもり時々雨、13日雨時々晴れ、14日くもり時々雨
【観察者】  日本野鳥の会東京支部探鳥会参加者
【環  境】  離島
【観察種】  

   1.オオハム
   2.シロエリオオハム
   3.カイツブリ
   4.カンムリカイツブリ
   5.オオミズナギドリ
   6.カワウ
   7.ウミウ
   8.ヒメウ
   9.ゴイサギ
  10.アマサギ
  11.チュウサギ
  12.アオサギ
  13.マガモ
  14.カルガモ
  15.ヒドリガモ
  16.シノリガモ
  17.トビ
  18.ツミ
  19.サシバ
  20.ハヤブサ
  21.ハマシギ
  22.キアシシギ
  23.イソシギ
  24.ユリカモメ
  25.セグロカモメ
  26.オオセグロカモメ
  27.シロカモメ
  28.ウミネコ
  29.コアジサシ
  30.カンムリウミスズメ
  31.ウトウ
  32.カラスバト
  33.キジバト
  34.ジュウイチ
  35.ツツドリ
  36.ホトトギス
  37.アオバズク
  38.ハリオアマツバメ
  39.ヒメアマツバメ
  40.アマツバメ
  41.コゲラ
  42.ツバメ
  43.キセキレイ
  44.ハクセキレイ
  45.ビンズイ
  46.サンショウクイ
  47.ヒヨドリ
  48.モズ
  49.ノゴマ
  50.コルリ
  51.ノビタキ
  52.イソヒヨドリ
  53.マミジロ
  54.アカハラ
  55.マミチャジナイ
  56.ツグミ
  57.ウグイス
  58.オオヨシキリ
  59.キマユムシクイ
  60.エゾムシクイ
  61.センダイムシクイ
  62.キクイタダキ
  63.マミジロキビタキ
  64.キビタキ
  65.ムギマキ
  66.オオルリ
  67.サメビタキ
  68.コサメビタキ
  69.ヒガラ
  70.ヤマガラ
  71.シジュウカラ
  72.メジロ
  73.ホオジロ
  74.シロハラホオジロ
  75.ホオアカ
  76.コホオアカ
  77.カシラダカ
  78.シマアオジ
  79.シマノジコ
  80.ノジコ
  81.アオジ
  82.アトリ
  83.カワラヒワ
  84.イカル
  85.ニュウナイスズメ
  86.スズメ
  87.コムクドリ
  88.ムクドリ
  89.カケス
  90.ハシボソガラス
  91.ハシブトガラス
【備 考】
  • 雨が降ったり、止んだりで、安定しない天気でした。
  • 全般にヒヨドリとカワラヒワ、メジロなどを除いて鳥は多くありませんでした。(個人的にはコホオアカ、オオハム、シロエリオオハムが収穫でした。)
  • シロエリオオハムとオオハム、カンムリカイツブリ、カイツブリは、飛島小・中学校の前で観察できました。それぞれ1羽ずつ。シロエリオオハムは夏羽。
  • シノリガモは八幡崎の展望台から観察。
  • カンムリウミスズメは荒崎で観察。
  • カラスバトは船見沢ダムのすぐそばで観察。また、そのほかの場所でも飛んでいるところを2度ほど見ました。
  • 飛島小・中学校の校庭でオオヨシキリ、マミジロキビタキ、シロハラホオジロ、シマアオジ、シマノジコを観察。いずれも1羽ずつ(シロハラホオジロは、そのほかの場所でも観察されました)。マミジロキビタキは、胸の部分の色合いがキビタキのようで、眉斑が白いという個体だったそうです。
  • 四谷ダムで、ムギマキやオオルリ、コサメビタキが入れ替わり姿を見せてくれました。
  • コホオアカとホオアカは2の畑で観察。
  • ヒガラの数が多かったように思います。