【県  名】  新潟県
【市町村】  黒川村
【場  所】  胎内（胎内パークホテル周辺および胎内ヒュッテ周辺）
【年月日】  ２０００年６月１０・１１日
【時  刻】  １０日５：３０−１１日１１：００
【天  候】  雨ときどきくもり
【観察者】  日本野鳥の会東京支部探鳥会参加者
【環  境】  低山
【観察種】  

   1.アオサギ
   2.オシドリ(T) 
   3.カルガモ
   4.トビ(T) 
   5.ノスリ(T) 
   6.サシバ(T) 
   7.クマタカ(T) 
   8.イカルチドリ
   9.キジバト
  10.アオバト(T) 
  11.ジュウイチ(T) 
  12.ツツドリ(T) 
  13.ホトトギス(T) 
  14.コノハズク(T) 
  15.アオバズク(T) 
  16.ヨタカ(T) 
  17.アマツバメ(T) 
  18.アカショウビン(T) 
  19.ブッポウソウ(T) 
  20.アオゲラ(T) 
  21.アカゲラ(T) 
  22.オオアカゲラ(T) 
  23.コゲラ(T) 
  24.ツバメ
  25.イワツバメ
  26.キセキレイ(T) 
  27.ハクセキレイ
  28.セグロセキレイ
  29.ヒヨドリ(T) 
  30.カワガラス(T) 
  31.ミソサザイ(T) 
  32.クロツグミ(T) 
  33.ヤブサメ(T) 
  34.ウグイス(T) 
  35.エゾムシクイ(T) 
  36.センダイムシクイ(T) 
  37.キビタキ(T) 
  38.オオルリ(T) 
  39.コガラ(T) 
  40.ヒガラ(T) 
  41.ヤマガラ(T) 
  42.シジュウカラ(T) 
  43.ゴジュウカラ(T) 
  44.メジロ(T) 
  45.ホオジロ(T) 
  46.ノジコ(T) 
  47.カワラヒワ
  48.スズメ
  49.ムクドリ
  50.カケス(T) 
  51.ハシボソガラス(T) 
  52.ハシブトガラス

• (T) は、胎内ヒュッテ奥で観察された鳥です。（私の独断で選びました。）
• 例年に比べて２週間遅れての探鳥会でした。
• 一番のお目当てのアカショウビンは、２週間遅かったことが災いしたのか、飛んでいる姿を数度確認しただけで、鳴き声もあまり聞くことができませんでした。
• オオルリはよく観察できました。
• 個人的には見逃した鳥も多く、収穫の少ない探鳥会でした。