【県  名】  宮城県
【場  所】  伊豆沼
【年月日】  ２０００年１１月３日（金）、４日（土）
【時  刻】  ３日５：３０−４日８：００
【天  候】  くもり
【観察者】  日本野鳥の会東京支部探鳥会参加者
【環  境】  湖沼・田んぼ
【観察種】  

   1.カイツブリ
   2.カンムリカイツブリ
   3.ダイサギ
   4.チュウサギ
   5.コサギ
   6.アオサギ
   7.シジュウカラガン
   8.マガン
   9.オオハクチョウ
  10.コハクチョウ
  11.マガモ
  12.カルガモ
  13.コガモ
  14.ヨシガモ
  15.オカヨシガモ
  16.ヒドリガモ
  17.オナガガモ
  18.ハシビロガモ
  19.ホシハジロ
  20.キンクロハジロ
  21.ホオジロガモ
  22.トビ
  23.ノスリ
  24.チュウヒ
  25.ハヤブサ
  26.キジ
  27.オオバン
  28.ハマシギ
  29.タシギ
  30.ユリカモメ
  31.ウミネコ
  32.キジバト
  33.カワセミ
  34.アオゲラ
  35.アカゲラ
  36.コゲラ
  37.ヒバリ
  38.ツバメ
  39.キセキレイ
  40.ハクセキレイ
  41.セグロセキレイ
  42.ビンズイ
  43.タヒバリ
  44.ヒヨドリ
  45.モズ
  46.ジョウビタキ
  47.ツグミ
  48.ウグイス
  49.エナガ
  50.シジュウカラ
  51.メジロ
  52.ホオジロ
  53.カシラダカ
  54.アオジ
  55.オオジュリン
  56.カワラヒワ
  57.ベニマシコ
  58.スズメ
  59.ムクドリ
  60.カケス
  61.ミヤマガラス
  62.ハシボソガラス
  63.ハシブトガラス

• 上記の観察種は、伊豆沼探鳥会の記録から伊豆沼とその周辺で観察されたものを私の独断で抜き出したものです。ただし、ツバメは公式の記録にはありませんが、追加しました。
• ４日の早朝は「もや」のため非常に観察しづらかったのですが、もやの中から姿を現すマガンや、蕪栗沼の方から飛んできた多くのマガンが一度伊豆沼に着水し、その後で飛び立つ様子は壮観でした。
• 沼にカモの仲間の姿が非常に少なかったのですが、ヨシガモだけは２０羽以上見ることができました。
• 沼周辺に小鳥が少なくて、ツグミも姿を見ることができませんでした。