鳥見人(じゃんせい)の部屋
 
  東京都)三宅島(2009年4月10・11日)  
     
 
【県  名】  東京都
【場  所】  三宅島
【年月日】  2009年4月10日(金)・11日(土)
【時  刻】  10日5:30−11日13:00
【天  候】  晴れ
【観察者】  じゃんせい
【環  境】  離島
【観察種】  

   1.ウミウ
   2.ゴイサギ
   3.アオサギ
   4.トビ
   5.キジ
   6.オオバン
   7.オオセグロカモメ
   8.ウミネコ
   9.カラスバト
  10.キジバト
  11.コゲラ
  12.ヒヨドリ
  13.モズ
  14.ミソサザイ
  15.コマドリ
  16.イソヒヨドリ
  17.アカコッコ
  18.シロハラ
  19.ウグイス
  20.イイジマムシクイ
  21.ヤマガラ
  22.シジュウカラ
  23.メジロ
  24.ホオジロ
  25.アオジ
  26.クロジ
  27.アトリ
  28.カワラヒワ
  29.マヒワ
  30.イカル
  31.シメ
  32.スズメ
  33.ハシブトガラス
                                                                  
【備 考】
  • 歩いたのは大路池の近くだけでしたが、鳥は相変わらず多く、噴火のために減ったどころか、逆に増えたような印象を受けました。
  • カラスバトは、よく声を聞き、姿も何度か見ることができました。
  • コマドリもあちらこちらで鳴き声を聞きましたが、1度鳴くと、続けて鳴くことがなく、なかなか見つけることができませんでした。そのため、あまり姿を見ることはできませんでした。これは時期的なものかもしれません。
  • さすがにウチヤマセンニュウには早すぎる時期でしたが、イイジマムシクイは、声・姿をよく観察できました。
  • クロジやシメ、シロハラ、アトリ、マヒワ、イカルなど、まだ冬鳥が残っていました。
  • 帰りの航路では、港を出てから10分後ぐらいから、ひっきりなしにオオミズナギドリが出ました。そのほかには、クロアシアホウドリ3羽、トウゾクカモメ1羽を見ることができました。

この日の写真(ブログのページが新規ウインドウで開きます。)