【県 名】 新潟県
【場 所】 粟島
【年月日】 2009年4月18日(土)〜20日(日)
【時 刻】 18日10:45−20日12:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 じゃんせい
【環 境】 離島
【観察種】
1.アカエリカイツブリ
2.ウミウ
3.ヒメウ
4.ダイサギ
5.アオサギ
6.トビ
7.ハヤブサ
8.オオセグロカモメ
9.ウミネコ
10.キジバト
11.カワセミ
12.アカゲラ
13.ツバメ
14.ハクセキレイ
15.タヒバリ
16.ヒヨドリ
17.モズ
18.ルリビタキ
19.ジョウビタキ
20.ノビタキ
21.イソヒヨドリ
22.トラツグミ
23.クロツグミ
24.アカハラ
25.シロハラ
26.ツグミ
27.ヤブサメ
28.ウグイス
29.エゾムシクイ
30.シジュウカラ
31.メジロ
32.ホオジロ
33.ホオアカ
34.カシラダカ
35.ミヤマホオジロ
36.アオジ
37.アトリ
38.カワラヒワ
39.マヒワ
40.ベニマシコ
41.ウソ
42.シメ
43.スズメ
44.ムクドリ
45.カササギ
46.ハシボソガラス
47.ハシブトガラス
【備 考】
- 3日間とも天気に恵まれました。
- アオジとツグミが非常に多くいました。そのほかにもマヒワやアトリ、シロハラ、アカハラなど冬の鳥を多く見ました。
- たいてい飛び去っていく姿でしたが、クロツグミをよく見かけました。しかし、見たのはオスばかりで、メスを見たのは、たった1回だけでした。
- ジョウビタキは多かったものの、ルリビタキはオス、メスタイプを1回ずつ見ただけでした。
- 18日は、内浦から島崎へ行く途中の海岸沿いの道で多く見ました。しかし、19日には、わずかになり、20日には見ることができませんでした。(内浦の畑には、20日もいました。)
- 20日にはヒヨドリの群れが島崎で見られました。
- カササギが港のそばにいました。
- ハヤブサは成鳥と若い個体を1羽ずつ見ました。
- 18日には島崎でアマツマメ2羽を見ました。
- 航路では、オオミズナギドリがわずかに見られたほか、ウトウ(?)が数羽出ました。
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