鳥見人(じゃんせい)の部屋
 
  新潟)胎内 (1998年5月30・31日)  
     
 
【県  名】  新潟県
【市町村】  黒川村
【場  所】  胎内(胎内パークホテル周辺および胎内ヒュッテ奥)
【年月日】  1998年5月30日(土)〜31日(日)
【時  刻】  30日5:45〜31日11:00
【天  候】  30日 雨 31日 晴れ
【観察者】  日本野鳥の会東京支部探鳥会参加者
【環  境】  低山
【観察種】  

   1.ゴイサギ
   2.オシドリ          (T)
   3.カルガモ          (T)
   4.ミサゴ            (T)
   5.ハチクマ          (T)
   6.トビ
   7.サシバ            (T)
   8.コチドリ
   9.イソシギ
  10.キジバト          (T)
  11.ツツドリ          (T)
  12.コノハズク
  13.ヤマセミ          (T)
  14.アカショウビン    (T)
  15.ブッポウソウ      (T)
  16.アオゲラ          (T)
  17.アカゲラ          (T)
  18.オオアカゲラ      (T)
  19.コゲラ            (T)
  20.ツバメ
  21.イワツバメ
  22.キセキレイ        (T)
  23.ハクセキレイ
  24.セグロセキレイ
  25.サンショウクイ
  26.ヒヨドリ          (T)
  27.カワガラス
  28.ミソサザイ        (T)
  29.コルリ            (T)
  30.トラツグミ
  31.大型ツグミSP    (T)
  32.ヤブサメ          (T)
  33.ウグイス          (T)
  34.オオヨシキリ
  35.センダイムシクイ  (T)
  36.キビタキ          (T)
  37.オオルリ          (T)
  38.コサメビタキ      (T)
  39.コガラ            (T)
  40.ヒガラ            (T)
  41.ヤマガラ          (T)
  42.シジュウカラ      (T)
  43.メジロ            (T)
  44.ホオジロ          (T)
  45.ノジコ            (T)
  46.アオジ            (T)
  47.カワラヒワ
  48.イカル            (T)
  49.スズメ
  50.ムクドリ
  51.カケス
  52.ハシボソガラス    (T)
  53.ハシブトガラス
【備 考】
  • (T) は、胎内ヒュッテ奥で観察された鳥です。(私の独断で選びました。)
  • 一番のお目当てのアカショウビンは、2年前および3年前に行ったときに比べて、非常に数が少なかったように思います。理由(時期の違い(2週間ほど早かった)か、数が減っているのか)は分かりません。それでも、探鳥会の参加者全員(約80名)が、じっくりと見ることができました。
  • サシバが胎内ヒュッテの奥でも、胎内パークホテル付近でもよく見られました。
  • 個人的には、オオルリをよく見ることができたのが収穫でした。