【場 所】 苫小牧航路(東京−苫小牧の往復)
【年月日】 1998年7月18日(土)−20日(月)
【時 刻】 18日 4:30−8:15、11:00−18:50
19日 4:15−5:00、12:00−17:00
20日 4:30−5:50、8:00−12:00
【天 候】 くもり
【観察者】 Hさん、Jさん、Nさん、Yさん、じゃんせい
【環 境】 海上
【観察種】
1.コアホウドリ
2.クロアシアホウドリ
3.フルマカモメ
4.ハジロミズナギドリ
5.オオミズナギドリ
6.アカアシミズナギドリ
7.ハイイロミズナギドリ
8.ハシボソミズナギドリ
9.ハイイロウミツバメ
10.クロコシジロウミツバメ
11.オーストンウミツバメ
12.アオツラカツオドリ
13.ハイイロヒレアシシギ
14.オオトウゾクカモメ
15.トウゾクカモメ
16.オオセグロカモメ
17.ウミネコ
18.ウミスズメ
19.ウトウ
【備 考】
- 東京と苫小牧の間の往復の航路です。行きと帰りの両方で、大洗に寄港しています。
- 上記の観察種は、港(大洗と苫小牧)の入港前後に観察した鳥およびきちんと識別できなかった鳥は除いています。
- 18日の午後は、オオトウゾクカモメがよく出ました。全体として、トウゾクカモメよりもオオトウゾクカモメの数の方がずっと多かったようです。
- ハイイロウミツバメは、苫小牧を出て約1時間ほどしたころ、いくつか出ました。
- 考えていたほどウミツバメの仲間が出ませんでした。
|