2017.3.30
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マイコン独立大作戦
CRT/VGAIF+KEYIF+SDCARDIFボードの製作

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WindowsパソコンにUSB接続して使う現行方式はそれなりに便利ではありますが、ときとしてWindows
のしがらみから開放されて、小さいながらも独立した一個のパソコンとして機能したいと思うこともあります。
昔はそれが普通のことだったのですが、安価なCRTディスプレイが生産中止となって久しい今日ではそれ
は叶わぬことと諦めていたのですが…。
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[総合第37回]


●発売開始のお知らせです

まだ機能内容の紹介の途中ですが、とりあえず発売開始のアナウンスをしてしまわないことには、どんどん予定が先にのびてしまいます。
当初の予定では1月の終わりには発売開始のアナウンスをして、遅くとも2月中には出荷開始という腹積もりだったのですが、甘すぎました。
当初予定を2ヶ月もオーバーしてしまいました。
まだ説明書には全く手がついていません。
ソフトについてはなんとか一応のところはできましたが、細部のテストはこれからです。

せめて機能についてだけでも十分な説明を済ませておきたかったのですが、もう仕方がありません。
発売開始後に今まで書き足りなかったところについて、書いていくことにいたします。

はじめにお断りしておかなければならないことがあります。
正直なところ、こんなに面倒なキットになるとは思ってもみませんでした。
まず最初にハードを設計して、それができたらソフトを作って、最後に説明書ができたら発売開始、という具合にいけるつもりでした。
ハードもソフトも途中では何回も手直しやら難題やらがでてきてその度に汗やら涙やらを流す局面に遭遇したのでありますが、それはよくあることですから、まあそんなものでしょう。
ところが最後の最後、いよいよ組立キットとして皆様にその詳細をご紹介する、という段階になりまして、しっかり悩んでしまいました。

とにかくややこしいのです。
そこで製品の紹介に入る前に、なぜそういう製品内容になるのか、というあたりについて、ざっと書いておきたいと思います。
以下をお読みいただいて、それでもなお疑問に思われることなどがありましたら、まずはメールにてお問い合わせください。
それで納得がいきましたら、私としては自信作ができたと思っておりますので、ぜひご注文いただきますようお願いいたします。

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当連載が始まった当初はCRTインターフェースとしての基板を製作するところから始まったのでしたが、途中でVGAインターフェースを追加することになって基板が当初よりもずっと大きくなってしまいました。
さらに連載の後半ではSDカード/PS2キーボードインターフェースを合体させて、ND8080と同サイズの基板に発展する案が浮上しました。
実際その基板についてはアートワーク図も完了し、もうプリント基板を発注すればよいところまで進んでいたのですが、現在その基板を製作することは一時棚上げにしております。

といいますのは、今年になってからSDカード関係のソフトを作っていく中で、「VGA/CRTインターフェースは使わないけれど、TK−80やND80Zモニタモードだけを使って、そこに外部記憶としてSDカードをつけただけ」、という使い方もできるではないかということに気が付いたからです(なんとも間の抜けた話ですけれど)。
MYCPU80、ND80ZV、ND80Z3.5、ND8080をお使いいただいているユーザーの中には、VGA/CRTインターフェースは今のところ考えないけれど、SDカードインターフェースは使ってみたいとお考えの方もいらっしゃるのではないかと思います。
そういうことになりますと、SDカードインターフェースのみの基板というものも作るべきではないかということになります。
そういうことにしてもよいのですけれど、ここからがちょっと悩ましい問題になってきてしまいます。

ひょっとするとSDカードのインターフェースのみを購入された方が、将来VGA/CRTインターフェースも使ってみたいと思われたときに、連載の途中で作るつもりになっておりました合体基板のみを供給するということですと、SDカードインターフェースのみをご購入いただいた方にとっては、その時点でSDカードインターフェースが余分なものになってしまいます。
これは面白くないですね。

そのように考えますと、ここはやっぱり基板を分けておいたほうがよいかなとも思います。
結果としてサイズの異なる基板をケーブルでつなぎ合わせることになっていささか扱いにくいのも事実ですけれど、そこは皆様それぞれの感性で好みに応じた構成を考えていただければと思います。

そういうわけで結局のところまた当初の構想に戻って
1)SDカード/PS2キーボードインターフェースボード組立キット
2)VGA/CRTインターフェースボード組立キット+SDカード/PS2キーボードインターフェースボード組立キット(マイコン独立セット)
の2本立てでの発売、ということになりました。
なおSDカードインターフェースのみが目的で将来もマイコンの独立化は考えないという場合には、PS/2キーボードインターフェースは余計なわけですけれど、それを外した基板を別に作るのはかえってコスト高になってしまいますので、そこはそういうことでご了承願います。

ところでSDカード/PS2キーボードインターフェースボード組立キットを別売にするのなら、VGA/CRTインターフェースボード組立キットも別売にすべきではないか、と思われるかもしれません。
確かにその通りで、先にSDカード/PS2キーボードインターフェースボード組立キットをご購入された方があとから「マイコンの独立化」を考えた場合のために、別途VGA/CRTインターフェースボード組立キットのみでの販売ももちろん考えております。
ただ実際としまして、SDカードインターフェースのみを使うことは可能ですけれど、VGA/CRTインターフェースボードのみを(キーボードインターフェースなしで)使うことは通常の用途では考えられません。
ということで商品としては、VGA/CRTインターフェースボード組立キットはあくまで先にSDカード/PS2キーボードインターフェースボード組立キットをご購入になった方が、あとから追加で購入される場合のためのキットということになります(このあたりがちょいとややこしい話ではあります)。
ですから通常の商品としてはやはり上記(1)か、(2)の「マイコン独立化セット」かということになると思います。

そのことに関連して。
SDカードのみを外付けして使う場合でもそのためにはソフトウェアが必要です。
現在お手元にありますマイコンボードのROMにはそのためのプログラムは入っていません。
当然のことながらプログラムROMの交換が必要です。
このところ書いておりますようにソフトウェアにも相当に開発の手間がかかっております。
そのことからしますと、ハードとは別にプログラムROMにもなにがしかの価格を設定して別売とする、という考え方も出てきます。

実際問題としまして、そのソフトはMYCPU80用とND80Z3.5(ND80ZV)用とND8080用の3本立てとなります。
ハードウェア組立キットとは分けて各マイコンボード用のROMを別売とする考えのほうが合理的といえます。
しかしここからがまた悩ましいことになります(これだけ間口を広げてしまいますと、余計なことでも悩むことになってしまいます)。

お客様の中には、MYCPU80とND80Z3.5の両方をご購入いただいた方とか、さらにはND8080もご購入いただいた方もいらっしゃいます。
そういう方の場合、「とりあえず1セットだけ購入するけれど、できればMYCPU80でもND80Z3.5(ND80ZV)でもND8080でも一応試してみたいなあ」と、そうお考えになるのが当然でありましょう。
そうしますと、
え?ROMはそれぞれ用に別売なのお?
とちょいとご不満になられるかもしれません。
ま、それが人情でありましょう。
あれこれ考えておりますと、じゃあお客様にとってどういうことにするのが一番よろしいか、というところに行き着きます。

そりゃあ、私がユーザーならば、
とりあえず全部くれ、できればタダで。
ということになりましょう。

うむむ。
悲しいことに私はユーザーではなくて、提供する側でありますので、そういうところに思考が行き着きますと、そこで悩んでしまいます。

タダでというわけにはいきませんけれど。
上に書きましたようにハードのみでは何の価値もないのも事実です。
そこで、それなりに悩んだ末に。
ここはやっぱりハードとソフトは一体のものと考えて、組立キットの価格には何がしかのソフト開発費用も込みとさせていただいた上で、複数のマイコンボードをお持ちのお客様には、ご購入いただいたマイコンボードに見合う分のプログラムROMを無償でつけさせていただくことにいたしました(ここはもうケチなことは考えないで、それだけご愛顧いただいたお客様へのわずかながらの報恩サービスです)。

同じことはVGA/CRTインターフェース組立キットについても言えます。
すでに書きましたようにVGA/CRTインターフェースのみでは機能しませんから、SDカード/PS2キーボードインターフェースボード組立キットと合わせた「マイコン独立化セット」が標準品となります。
その場合にも当然のことながら、ソフトウェアが必要になります。
上で書きましたSDカード/PS2キーボードインターフェース組立キットのソフトウェアとは別物です。
もう一度整理して書きますと、SDカード/PS2キーボードインターフェース組立キットに付属する予定のプログラムROMは
1)従来通りWindowsパソコンにUSB接続した状態でSDカードのリード/ライトを行なう
2)Windowsパソコンに接続しないで、TK−80モニタかND80Zモニタを使って、初期のワンボードマイコンとして使う場合にプログラム、データの記録媒体としてSDカードを使う
という機能を従来のプログラムROMに付加したものです。

これに対して「マイコン独立化セット」に付属のプログラムROMは、Windowsパソコンから完全に独立して、PS/2キーボードから入力し、VGAまたはCRTまたは液晶TVに表示を行い、記憶媒体としてSDカードを使う、という機能になります。
そのROMには現行のWindows接続版ROMに含まれるZB3BASICおよびマシン語モニタ機能が可能な限り同等な動作をするものとして含まれています。

勿論上記のSDカード/PS2キーボードインターフェース組立キットに付属する予定のプログラムROMも同梱することになりますから、これはなかなかにえらいことです。
MYCPU80とND80Z3.5(ND80ZV)とND8080をお持ちのお客様が「マイコン独立化セット」をとりあえず1セットご購入いただく場合には、プログラムROMが6個付属することになります。
うーん。
なまじ間口を広げたばかりに、悩ましいことです。

さらにさらに、考えておりますと、悩ましいことはまだまだ出てきます。
SDカード/PS2キーボードインターフェース組立キットに付属する予定のプログラムROMは、記事の中にも書いておりますように、とりあえず2GBまでのSDカードが対象でそれを越える容量のSDHCカードなどには対応していません。
ところがこの2GB以下のSDカードが、これは国内だけではなくて、海外でもなかなか入手が難しくなってきています。
普通の量販店、家電店やショップなどでは置いてないところがほとんどのようです。
amazonやyahooなどの通販ではまだ1000円以下で入手できますが、通常では送料を加算しなければなりません。
せっかくSDカード/PS2キーボードインターフェース組立キットを買ったのに、2GB以下のSDカードをお持ちではない方は別途通販で購入しなければならないことになります。
「別に買わなければいかんのか?」
な、悩ましいです。

で。
これも悩みました末に。
新品のSDカードを仕入れて、それもSDカード/PS2キーボードインターフェース組立キットに含めることにいたしました。
実際の話としまして、それをまるまるサービスでというわけにもいきませんので、その仕入れコストもできるだけお客様の負担にならない範囲で価格に乗せさせていただくことになります。
だんだんと予定価格が上昇してしまうことが悩ましいのですけれど、そこは曲げてご了承いただきたいと思います。

悩ましいのはSDカードだけではありませんでした。
キーボードにつきましても、ほとんどがUSB接続型になっておりまして、PS/2接続型は、もう絶滅危惧種です。
大体キーボードを余分にお持ちの方は少ないと思いますし(古いパソコンに付属していたものなどは新しいパソコンに買い換えた場合に本体と一緒に処分してしまうのでは?)。
これもまだ通販でなら入手できますけれど。
「それも別に買わにゃいかんのか?」

そういうことになりますと、結局のところ、PS/2キーボードも「独立化セット」に含めるということになってしまいます。
ええ。
それも悩みました末に。
PS/2キーボードも別途仕入れてセットに含めることにいたしました。

キーボードってサイズが大きいんですよねえ。
それがなければ宅配のSサイズで収まったんですけれど…。
「え?まさか、送料は別途加算?」
いや、そういうわけにはいきませんでしょう。
ええ。
それも、飲みますです。

ああ、輸送用の箱も既製品ではだめか。
キーボードも含めるということになりますと、輸送用のダンボール箱も別途作るしかなさそうです(とほほ)。

まだありました。
ZB3DOS(CP/M互換DOS)はどうする?
「それは別売か?」

いえ。
ここまで書いてきて、そういうわけにもいきませんでしょう。
もうさんざ悩んできましたことでありますから、ここは思い切りよく。
ZB3DOS(CP/M互換DOS)についても、すでにご購入いただいております場合には、そのお手持ちのマイコンボード用のZB3DOS(CP/M互換DOS)と同じマイコンボード用の「独立型」ZB3DOS(CP/M互換DOS)のCDROMを「マイコン独立化セット」につけることにいたします。

まだ細かいところで説明をしなければならないこともありますけれど、それは各組立キットの説明の中で補足することにいたします。

●SDカード/PS2キーボードインターフェースボード組立キット

まずは、完成写真です。

写真では基板右側に10pinフラットケーブルコネクタがついていますが、これは将来の機能拡張用なので、組立キットには10pinコネクタは含まれません。
上で書きましたように、新品のSDカード(2GB)がこの組立キットについています。
下側の26pinコネクタはマイコンボードと接続するためのものです。
写真にあるパーツで16pinコネクタ以外のものは全て組立キットに含まれます。
写真にはありませんがマイコンボードに接続するための26pinフラットケーブル(両コネクタ)も組立キットに含まれます。
このボードにはSDカードインターフェースのほかにPS/2キーボードインターフェースもついていて、キーボードインターフェース用のPICもキットには含まれていますが、キーボードからデータを入力するためのソフトウェアは含まれません。
そのソフトウェアは「マイコン独立化セット」に付属します。
またPS/2キーボードもこの組立キットではなくて、「マイコン独立化セット」に付属します。

[注記]ND80Z3.5(ND80ZV)とND8080には、SDカードインターフェース/PS2キーボードインターフェースボードは26pinコネクタケーブルで接続できますが、MYCPU80はバスコネクタの端子配列が異なるためそのままでは接続することができません。
VGA/CRTインターフェース基板にはMYCPU80のバス信号配列をSDカード/キーボードインターフェース基板が接続できる信号配列に変換する回路が組んでありますが、VGA/CRTインターフェースボードを使わないでSDカードインターフェース/PS2キーボードインターフェースボードのみをMYCPU80に接続することはできません。
そのための変換コネクタ基板は急いで準備する予定です。

こちらは部品を実装する前のプリント基板です(部品面)。


こちらはハンダ面です。


SDカードソケットは基板裏側に実装します。
こうすることで、上の完成写真のように基板表側から見てSDカードの表側を見ることができます。

[SDカードインターフェース/PS2キーボードインターフェースボード組立キット]の価格です。
価格6000円(税込価格6600円)
送料はサービスいたします。

●VGA/CRTインターフェースボード組立キット

上の方にも書きましたようにこのキットは単独では機能しません。
上記のSDカードインターフェース/PS2キーボードインターフェースボードと組み合わせて、かつそこにPS2キーボードを接続したうえで、専用のソフトウェアを使うことではじめて機能します。
このキットは先にSDカードインターフェース/PS2キーボードインターフェースボード組立キットのみを購入された方が後から「独立化セット」にしたいと思った場合のために用意したキットです。
そのためややおかしな構成ですが、PS2キーボードはこのキットに含まれます。
また「独立」して動作するために必要なプログラムROMもこのキットに含まれます。
以前にZB3DOS(CP/M互換DOS)をご購入いただいた方には、そのマイコン用の「独立型」ZB3DOS(CP/M互換DOS)のCD/ROMもこのキットに付属します。

VGA/CRTインターフェースボードの完成写真です。

写真左側の26pinコネクタと10pinコネクタはND80Z3.5、ND8080と接続するためのコネクタです。
ND80ZVには10pinのコネクタがありません。
ND80ZVのユーザーにはCPU用ICソケットに取り付ける10pinコネクタ拡張基板を供給いたします。
10pinコネクタ拡張基板については[第18回]で紹介いたしました。

下側の26pinコネクタはSDカードインターフェース/PS2キーボードインターフェースボードを接続するためのものです。
写真にはありませんがマイコンボードに接続するための26pin、10pinフラットケーブル(両コネクタ)も組立キットに含まれます(MYCPU80接続用には10pinケーブルの代わりに16pinケーブルが付属します)。
右下の黄色のコネクタはCRT、液晶TVに接続するためのRCAコネクタです。
RCA接続ケーブルもこのキットに含まれています。
右上の青色のコネクタはVGAディスプレイに接続するコネクタです。
VGAケーブルはこのキットには含まれません。
VGAケーブルはVGAディスプレイに付属のものをお使いください。

部品を実装する前のプリント基板です(部品面)。


こちらはハンダ面です。


[VGA/CRTインターフェースボード組立キット]の価格です。
価格13000円(税込価格14300円)
送料サービスです。
先にSDカードインターフェース/PS2キーボードインターフェースボード組立キットのみを購入して、あとからこのVGA/CRTインターフェースボードを購入した場合、両者を合わせた内容は「マイコン独立化」セットと同じ内容になりますが、両者を合わせた価格は、「マイコン独立化」セットよりも税別で1000円(税込1100円)高くなります。

●「マイコン独立化」セット

セットの内容です。
1)上記の「SDカードインターフェース/PS2キーボードインターフェースボード組立キット」の全てを含みます。
2)上記の「VGA/CRTインターフェースボード組立キット」の全てを含みます。

[マイコン独立化]セットの価格です。
組立キット価格18000円(税込価格19800円)
完成品価格20000円(税込価格22000円)
送料サービスです。

◎最初に書きましたようにまだ説明書もできていません。
これからプログラムをテストしながら説明書の作成作業をしていきます。
実際にお手元にお届けできるようになるのはおそらく2週間ほど先になると思います。

ですけれど。
とりあえず試作程度の数しかプリント基板、パーツがありません。
ご注文の状況を見たうえでプリント基板、パーツを追加注文するつもりですが、基板、パーツがなくなりますと再入荷まで3〜4週間かかります。
ですのでお早めにご注文いただきますようお勧めいたします。

ご注文はお名前、ご住所、電話番号、ご注文品名を明記の上メールにてお申し込みください。
こちらのメールアドレスにお願いいたします。 thisida@alles.or.jp
折り返しお振込みいただく金額をメールにてお知らせしますので、そのメールに記載の要領にてお振込み願います。
お振込みいただいた時点で正式のご注文とさせていただきます。

CRT/VGAIF+KEYIF+SDCARDIFボードの製作[総合第37回]
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