パソコンをつくろう!(パソコン自作のすすめ)
組み立てキットを使って自作に挑戦!
[第413回]
●Amazonから偽メール
リナックス(Q4OS)について書いている最中なのですけれど。
たまにはこんな話題もということで今回は偽メールについて書きます。
ずっと長い間ホームページを書いてきています。
いつごろから書きはじめたのでしょうか。
古い記録は残っていませんからはっきりしたことはわかりませんが多分2000年ころからだったと思いますからもう20年以上になります。
当初からメールアドレスも公開していますから世界中にちらばっているでしょう。
毎日いっぱいメールが届きます。
ちょいと数えてみましたら毎日100通程度届いています。
ほとんどが宣伝ですがお客様からとか読者からとかのメールもありますから毎日全部目を通します。
なかなかに大変です。
ときどきは詐欺メールも届きます。
大抵は銀行系のカードとか証券会社の名前を騙ったものですが私は貧乏人ですので大手の銀行に口座などありませんしカブもやりませんから一目でゴミ箱行きです。
そうじゃなくても非常に稚拙なものが多いのでこんなのに引っかかる人などいないと思うのですがよく飽きもせずに送ってくるものだと思います。
たとえば最近来たものですけれど。

大体件名にNo−replyはおかしいでしょう。
それに差出人が…。
笑ってしまいますよね。
以前はおそらく某国からかという感じのおかしな日本語が多かったのですがさすがに最近は結構まともな日本語になってきています。
リンクに誘導して何かしようという手口ですな。
大抵は差出人名を見れば一目瞭然です。
頭隠してどころか頭もお尻も丸見えです。
あったま悪いなあ。
こんなんでサギしようつうの?
想像なのですけれど。
コイツらがカモなのでは。
なんだか知りませんが○○サイトなんてのがあるんだそうですね。
そういうところで「確実に小銭が稼げる○○セット!アドレスリスト1000件付き!いまなら特価たったの5ドル!安いよお」なんてのを売ってたりして。
おばかさんですねえ。
とまあ今まではそんな具合だったのですが今回はこんなメールが届きました。

差出人を見るとホンモノみたいです。
でもワタシはプライム会員ではありませぬ。
それに「アカウントの停止」つうのはよくある手口なんですよねえ。
正規会員なら会員サポートサイトにログインしてみればすぐに分かることですから、これもこんな手口に引っかかるのかなあと疑問に思います。
まあ善良な民のなかにはすぐに信じてしまう方もいらっしゃるのかも。
あの。あれです。
突然の電話で「警察です」なんて言われるともうパニクッてしまって「逮捕状が出てます。嫌なら金を出せ」ってそれって全然おかしいでしょうよって話でもつい信じてしまってン千万円も(札束で!)宅配便で送ってしまうなんて世の中どうなってんのって思ってしまいます(それにしてもン千万円もの現金を札束でよお持ってまんなあ)。
ここで疑問に思いましたのは
メールの差出人アドレスが偽装できるのか?
ということです。
調べてみましたら、できるのだそうです。
いやいやいや。
さすがにそりゃまずいでしょう。
と思ったのですけれど。
よくよく考えてみましたら。
手紙だって差出人なんてなんぼでも偽装できますよねえ。
してみるとメルアドが偽装できるのはケシカランつうのもちょいとムリなことかも。
ま。
悲しいことなのですが世の中善良な民ばかりではないということも忘れないようにしないといけないのかも。
そういえば。
そのテだったりあのテだったりのサイバー犯罪の「売り上げ」がGDPの何割かを占める国もあるのだとか。
…(言う言葉もありませぬ)
今回はそんな「なんだかなあ」というテーマでした。
パソコンをつくろう![第413回]
2026.3.25upload
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