PICBASICコンパイラ
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まるでインタプリタ。でもコンパイラです。超カンタン超シンプルです。
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[第249回]
●新PICBS02(PIC18F45K50)ポートの入出力が基板上で行なえます
このボード以前に作成した基板はポートの入出力を行なうためのフラットケーブルコネクタのみを実装していました。
ユーザーがそれぞれ考える回路をジャノ目基板などで組んでその回路とPICBSボードとの間はフラットケーブルで接続するという使い方です。
しかし今回はテストボード、プロトタイプという基板の目的からすれば基本的な動作テストなどは外部にLEDをつけるとかスイッチをつけるよりもいっそのこと最初から基板上にそういうものを実装したほうが使い勝手が良いのではというという発想からボード上にポート出力にすぐに対応できるよう8ビットを越える数のLEDを実装しました。
さらに工夫したのはそのLED回路をポート出力に固定するのではなくて切り離して別の応用回路にも利用できるようにしたことです。
そのあたりのことについては[第247回]の回路図を見ていただくことで理解できると思います。
ポート出力とLED回路はジャンパピンによって接続する構造になっています。
ジャンパピンをセットしない状態ではLEDとポートとは切り離されています。
LED回路はブレッドボード用のジャンパケーブルで別のポート出力やユーザーがボード上のジャノ目パターンにメスヘッダーコネクタを実装することでユーザーの回路とつなぐこともできるように考えてあります。
基板上のフリースペースのジャノ目パターンに秋月で販売している2列または1列のメスヘッダーコネクタを実装すればブレッドボードと同じ使い方ができます。
従来と同じようにポートの入出力をフラットケーブルで外部に取り出すこともできるようにフラットケーブルコネクタも実装しています。
基板右側のLEDの少し下にある一列のメスコネクタにジャンパケーブルを挿入することでLED出力を利用することができます。
その場合にはさらにその下側にあるジャンパー端子を開放します。
この写真ではジャンパーピンを全部の端子にセットしています。

さらにその下側には二列のメスヘッダーコネクタがあります。
各端子はそれぞれポート入出力端子につながつています。
実装基板ではポート端子名が見難いところがあります。
[第246回]のシルク図を見ていただくと分かり易いと思います。
前回もお見せした動作確認中の画像です。

前回はLCD表示について書きました。
上の方で書きましたようにジャンパピンでポート出力とLED回路を接続しているのでポートの出力がLEDに反映されています。
次回はせっかくのLED出力回路ですから簡単なプログラムを書いて試してみます。
よくあるLEDチカチカです。
PICBASICコンパイラ[第249回]
2026.10.8 upload
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