2026.7.12
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[新連載開始]W65C02マイコンボードの製作

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私としてはW65C02をさわるのは全く初めてです。何から何まで未経験です。さてどうなりますでしょうか。
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[第10回]



●とりあえずRAMアクセスのテスト

作業にかかる前から設計に失敗したことに気がつきました。
詳しくは説明しません。
要するにダメな回路です。
PICの出力端子数の範囲内でアドレス16本とデータ8本と制御線を満足させるためにアドレスには74HC373を使いました。
それはよいのですがデータラインと74HC373へのアドレス設定ラインを同じPORTDでやってしまったところが設計ミスでした。
アドレス設定ラインとデータラインは別にするべきでした。
とは言えせっかく作った基板ですから基本的な考えに間違いがないかどうか簡単なテストをしてみました。
PIC18F45K50にはPICUSBIOプログラムを組み込んでありますからBASICが使えます。
しかし設計がまずかったためにこんな面倒なプログラムになってしまいます。


こちらが実行結果です。

何をやってるのかと言いますと。
最初にアドレス0000にAAを書いてそれを読み出しだあと次はアドレス0001にBBを書いてそれを読み出します。
そして次にもう一度アドレスを0000にしてデータを読み出します。
先に書いた通りのAAが読み出されました。
いくらBASICでもメモリRAD/WRITEにこんな面倒なプログラムはないです。
仕方がありませんから基板を作り直します。
どうせ作り直しですから回路を変えてしまいます。
詳しくは次回に説明の予定です。
目下のところ作図作業中で時間がありません。
作業中の図のみお見せします。

結局のところ簡単に済ませるつもりだったものがぎっしり詰め込むことになってしまいました。

W65C02マイコンボードの製作[第10回]
2026.7.12 upload

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