2026.7.17
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[新連載開始]W65C02マイコンボードの製作

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私としてはW65C02をさわるのは全く初めてです。何から何まで未経験です。さてどうなりますでしょうか。
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[第15回]



●W65C02の2回目のテスト基板を発注しました

W65C02の2回目のテスト基板のアートワークを大急ぎで仕上げて基板メーカーに発注しました。
本日はずっと溜まっていたあれこれを片付けるのに朝から奮闘していささか疲れました。
ですので今回はアートワーク図のみお見せします。
こちらはシルク図です。

1回目の基板に比べるとパーツがぎっしり詰まっています。
回路ミス配線ミスがなくてうまく動いてくれることを願っています。

こちらは部品面です。


そしてこちらがハンダ面です。


ずっと昔昭和50年代の頃はじめて描いた8080の両面プリント基板のアートワーク図は製図用のマイラーフィルムに
カラス口を使って製図用の黒インクで作図しました。
やっと市内でみつけた小さな基板屋に持ち込んだとき基板屋の親父さんが教えてくれました。
「できれば表面と裏面で一方が縦方向でもう一方が横方向というように揃えたほうがいいよ」
当時はシルクスクリーン版を作って両面に銅箔を貼ったガラスエポキシ基板に感光剤を塗ったものにシルク印刷をしてからエッチングするという方法でプリント基板を作っていたのでスキージを動かす方向によって線が太くなってしまうのを避ける意味があったのではないかと思います。
今では写真製版が普通だと思いますから縦横混載していても問題は無いと思いますがそのとき教わった通りの流儀で今もそれがクセになって作図しています。
でも考えてみればこのように作図することでうっかりミスでラインがショートしてしまうような配線を防ぐ効果があると思います。
まあ古いと言えば古いでしょうけど。
私にはこれが合っています。

W65C02マイコンボードの製作[第15回]
2026.7.17 upload

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