ＰＥＲＢＥＣ利用規約

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ＰＥＲＢＥＣ利用規約（特約）をよくお読みください。ＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤおよびパスワードを使用するに当たっての、あなたの権利と義務が規定されています。受講者ＩＤおよびパスワードを入力し[受講者ログイン] をクリックすることにより、ＰＥＲＢＥＣ利用規約（特約）に同意するものとします。また、ＰＥＲＢＥＣの個人情報の扱いに関するプライバシーポリシーに同意するものとします。このＰＥＲＢＥＣ利用規約（特約）とプライバシーポリシーに同意しない場合には、所属されているご契約企業のご担当者との話し合いのうえ、[ご意見ご提案]のページより不同意のお申し出をされることで登録を取り消し、ＰＥＲＢＥＣのサービスを利用しない選択肢もあります。

【ＰＥＲＢＥＣ利用規約】第１節　総則第１条（規約の適用）ＰＥＲＢＥＣ利用規約は、英語屋坂本理（所在地:東京都立川市錦町５丁目１４番１２号）(以下「当方」といいます)が運営するウェブサイト "ＰＥＲＢＥＣ"上で提供し、ＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤおよびパスワードを利用したサービスおよび当方と相互に交換したメールアドレスを通じて提供するＰＥＲＢＥＣの全サービスの利用に関し、受講者と当方との間に適用されます。所属されているご契約企業内の研修または自己啓発学習制度の利用手続きを踏まえ、受講者ＩＤおよびパスワードを入力し[受講者ログイン] をクリックされると、あなたがＰＥＲＢＥＣ利用規約の条件全てに同意されたことを意味します。第２条（定義）ＰＥＲＢＥＣ利用規約において、以下各号に掲げる用語は、当該各号に定める通りとします。（１）「本規約」とは、第１節「総則」、第２節「共通条項」および第３節「基本サービス」の総称をいいます。（２）「特約」とは、本書に添付される特約条件をいいます。（３）「個別規定」とは、個別サービスの利用条件をいいます。（４）「ＰＥＲＢＥＣ」とは、個人の受講者やご契約企業の研修または自己啓発学習制度等を利用する受講者が、ＰＥＲＢＥＣサイトにアクセスし、ＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤとパスワードを用いて利用できるコンサルティング・サービスおよび当方と相互に交換したメールアドレスを通じて利用するコーチング・サービスをいい、基本サービスとオプション・サービスから構成されます。（５）「基本サービス」とは、個別規定に従い当方が提供する個別サービス（第３節第１条各号に規定）を、当方とのコンサルティングを踏まえて組み合わせたサービスをいいます。（６）「オプション･サービス」とは、特約第１条第２項に定める規約に従い当方が提供するサービスをいいます。（７）「個別サービス」とは、基本サービスやオプション･サービスを構成する個々のサービスをいいます。（８）「ＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤ」とは、ＰＥＲＢＥＣ利用規約に定める条件を承諾のうえ、当方が受講者に発行する符号をいいます。（９）「パスワード」とは、ＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤと組み合わせて、受講者とその他の者を識別するために用いられる符号をいいます。（１０）「受講者」とは、ＰＥＲＢＥＣ利用規約に定める条件を承諾のうえ、ＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤを取得した者であり、本規約第２節第２条の定めに従いＰＥＲＢＥＣ利用規約に同意した個人をいいます。（１１）「ＰＥＲＢＥＣ」とは、当方が運営するインターネット上のＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」および電子メールもしくはセミナー等を通じて提供するコンサルティング・サービスの総称です。（１２）「利用申込」とは、ＰＥＲＢＥＣの利用希望者本人が、ＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」等を利用した所定の手続に従って行う基本サービスおよびオプション･サービスの申し込みをいいます。（１３）「登録情報」とは、利用申込に際して受講者が登録する情報をいいます。（１４）「ＰＥＲＢＥＣ利用規約」とは、本規約と特約の総称です。第２節　共通条項第１条（ＰＥＲＢＥＣ利用規約の構成）１．ＰＥＲＢＥＣ利用規約は、本規約および特約から構成されます。特約は、ＰＥＲＢＥＣ利用規約の一部を構成するものとし、ＰＥＲＢＥＣ利用規約と特約の間に齟齬がある場合は、特約の定めが優先するものとします。２．当方は、本規約のほか、個別規定を別に定めることがあります。この場合において当方は、当該個別サービスを提供する画面上に個別規定を「個別規定」、「ガイドライン」、「留意事項」、「ご注意」等の名称で表示するものとし、個別規定に異なる定めがない限り、個別サービスの利用をもって、受講者は、当該個別サービスの個別規定に同意したものとみなします。個別規定は、本規約の一部を構成するものとし、個別規定と本規約の間に齟齬がある場合は、個別規定の定めが優先するものとします。　第２条（ＰＥＲＢＥＣ利用規約の範囲）　　ＰＥＲＢＥＣ利用規約は、ＰＥＲＢＥＣの受講者に適用されます。受講者は、ＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」上のＰＥＲＢＥＣ利用規約掲載画面の「受講者ログイン」ボタンをクリックすること、または当方が指定するその他の方法でＰＥＲＢＥＣ利用規約の内容への同意を表明することにより、ＰＥＲＢＥＣ利用規約の内容を承諾しているものとみなされます。なお、ＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤの登録手続きについては、本規約第２節第３条第１項に規定するところによるものとします。ＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤを取得した受講者は、本規約第８条に規定するスターティング･アンケートや電子メール等による当方との相談に基づき、基本サービスのいずれかを利用することができます。受講者がオプション･サービスの受講を希望する場合は、特約の規定に従ってオプション･サービスを利用することができます。第３条（利用申込）１．ＰＥＲＢＥＣの利用希望者は、ＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」等を利用した所定の手続に従って利用申込を行います。受講者は、利用申込において、届け出た登録情報に変更があった場合には、速やかに所定の変更の届出を、当方に対して行うものとします。２．受講者は、別途定めのない限り個人を指します。３．ＰＥＲＢＥＣの利用希望者は、利用申込に関して、ＰＥＲＢＥＣ利用規約の他の条項について同意することに加え、とりわけ以下の項目に同意するものとします。（１）申込者自身に関する情報を登録する際は、最新情報をすべて正確に提示すること。（２）登録した情報をＰＥＲＢＥＣ利用規約の定めに従い常に最新、完全、正確に保つこと。思い違いや操作ミスなどによる登録間違いについては、電子メールにより速やかに申し出、訂正情報を提示すること。（３）申込者の名前、生年月日等、基本的に変更の必要がない項目に関しては、婚姻による姓の変更等、当方が認めた場合を除いて、原則的に変更できないものとする。（４）登録情報が不正確または虚偽であると当方が認める場合には、当方は、当該受講者のＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤを抹消することができるものとします。４．前項の登録内容に不備があったことで受講者が不利益を被ったとしても、当方は、一切その責任を負いません。第４条（資格の喪失）１．当方は、受講者が連続する３ヶ月において一度もＰＥＲＢＥＣを利用しない場合、当該受講者に通知したうえで、当該受講者のＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤおよびパスワードを抹消、あるいは当方に保存されている蓄積データを削除する場合があります。２．前項に定めるほか、当方は、受講者の行為がＰＥＲＢＥＣ利用規約に違反すると判断した場合には、当方の裁量により、当該受講者のＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤおよびパスワードを抹消することができるものとします。３．受講者がＰＥＲＢＥＣ受講の終了を希望する場合には、受講者は、所定の方法にて当方に届け出るものとします。受講者は、当方からの利用終了通知をもって受講者の資格を喪失するものとします。４．受講者は、ＰＥＲＢＥＣ利用規約の規定またはＰＥＲＢＥＣ利用規約の変更に対して異議がある場合またはＰＥＲＢＥＣの内容に異議がある場合でも、当方に対して講じることのできる手段は、ＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」上のリクエスト送信画面またはメールによって申し出ることおよびＰＥＲＢＥＣの利用を終了することに限定されることをあらかじめ了承します。５．当方は、受講者がＰＥＲＢＥＣの利用を終了した後（終了原因の如何を問いません）も、受講者個人を特定できない範囲において、当方の業務のために登録情報を利用することができるものとします。６．受講者がＰＥＲＢＥＣの利用を終了した後（終了原因の如何を問いません）において、当方は、当方のサーバ等に保管される保存中の個人情報もしくは利用データを抹消することができるものとします。第５条（通知および同意方法）１．当方から受講者への通知は、ＰＥＲＢＥＣ利用規約に別段に定めのある場合を除き、当方からの電子メール、ＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」上の一般掲示またはその他当方が適当と認める方法により行うものとします。２．前項の通知が電子メールで行われる場合、受講者が本規約第２節第３条第１項の定めに従い利用申込時に登録し、以後、受講者が本規約第２節第３条第１項の定めに従い更新の手続きをする、または、特約第２条に従い受講者が登録し、上書きされた登録情報の電子メールアドレス宛の発信をもって通知が完了したものとみなします。３．本条第１項の通知がＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」上の一般掲示で行われる場合、当該通知がＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」上に掲示された時点をもって受講者への通知が完了したものとみなします。４．当方は、上記いずれかの方法により受講者に通知を行った場合、受講者から別段の異議申し立てがない限り、通知日をもって、受講者が同通知の内容に同意したものとみなします５．受講者は、本規約第２節第３条第１項の届出を怠った場合に、当方からの通知が不到達となっても、通常到達すべきときに到達したとみなされることを予め異議なく承認するものとします。第６条（ＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤおよびパスワードの管理義務）１．受講者は、利用申込後、当方が受講者に付与するＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤおよびパスワードの使用および管理について一切の責任を負うものとします。２．ＰＥＲＢＥＣを使用する受講者の権利は、受講者のみに帰属するものです。受講者は、ＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤおよびパスワードを第三者に利用させたり、貸与、譲渡、名義変更、売買、質入等をしてはならないものとします。３．ＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤおよびパスワードの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任は、受講者が負うものとし、当方は、一切責任を負いません。４．受講者は、ＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤおよびパスワードが盗まれたり、第三者に使用されていることを知った場合には、直ちに当方にその旨を、直接的即時的手段により連絡するとともに、当方からの指示がある場合には、その指示に従うものとします。５．当方は、受講者のＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤおよびパスワードが他の第三者に使用されたことによって当該受講者が被る被害については、当該受講者の故意過失の有無に拘らず一切の責任を負いません。受講者は、当方または自己の設定したパスワードを失念した場合は直ちに当方に申し出るものとし、当方の指示がある場合は、その指示に従うものとします。６．受講者が、ＰＥＲＢＥＣの利用に起因または関連して、第三者に対して損害を与えた場合、受講者は、自己の責任と費用において解決し、当方に迷惑をかけてはならず、また、損害を与えてはならないものとします。第７条（登録情報の使用）１．当方は、受講者の登録情報および受講者がＰＥＲＢＥＣを利用する過程において当方が知り得た情報(ログデータ、受講履歴等)をＰＥＲＢＥＣサービスの提供を含む当方の事業遂行の目的のために使用することができるものとします。２．本条第１項の規定の適用を妨げることなく、以下の項目に該当する場合を除き、当方は、前項で規定される受講者の情報を第三者に開示しないものとします。（１）当方が、ＰＥＲＢＥＣの利用動向を把握する目的で、収集した個人情報（受講者個人が特定できない情報群）を統計データとして開示する場合。（２）受講者が、限定個人情報（受講者の氏名、住所、電話番号、性別、年齢、電子メールのアドレス等）（以下「限定個人情報」といいます）の開示について別途明示的に同意している場合。（３）受講者が電子メールを送信する際に、受講者が当該電子メールの送信時に利用するパソコン等の通信端末に割り振られたＩＰアドレスを当該電子メールのメールヘッダに記述する場合。（４）当方が法令および国家機関等により開示が求められた場合。（５）当方が、ＰＥＲＢＥＣの運営委託、営業譲渡等の理由により当方の提携会社に対して限定個人情報を開示する場合。（６）当方の権利や財産を保護しまたは防御するため。（７）緊急の事態において、送受信データの安全性を保護するため。（８）ＰＥＲＢＥＣを維持するために必要であると当方が合理的に判断した場合。第８条（アンケートの実施）１. 当方は、受講者に対してＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」上のスターティング･アンケートや電子メール等を使用したオンライン・アンケート（以下「アンケート」という）を実施することができ、また、当方または第三者の提供する商品またはサービスに関する情報（以下「付加情報」といいます）を受講者に配信することができるものとします。２. 受講者は、付加情報が受講者の登録情報または当方が本条第１項の定めるところに従い受講者に対して実施するアンケート結果などを利用して当方が選定した情報であることをあらかじめ了承します。また、当方は、付加情報の内容並びにこの内容に基づく一切の取引および行為について、何らの責任および義務を負いません。３．本条第１項に定めるところにより当方が受講者に実施するアンケートへの回答結果については、受講者の承諾なく第三者に開示される場合があります。ただし、限定個人情報の開示については、本規約第２節第７条第２項第２号に定める場合を除き、当方は、必ず事前に当該受講者の承諾を得るものとします。第９条（禁止事項）受講者は、ＰＥＲＢＥＣの利用にあたって、以下の行為を行ってはならないものとします。（１）他の受講者、第三者もしくは当方の著作権またはその他の権利を侵害する行為、および侵害するおそれのある行為。（２）他の受講者、第三者もしくは当方の財産またはプライバシーを侵害する行為、および侵害するおそれのある行為。（３）第三者のもしくは当方の著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、肖像権、パブリシティ権、プライバシー権その他の権利を侵害する行為（４）上記（１）、（２）および（３）の他、他の受講者、第三者もしくは当方に不利益または損害を与える行為、および与えるおそれのある行為。（５）他の受講者、第三者もしくは当方を誹謗中傷する行為および名誉・信用を傷つける行為。（６）公序良俗に反する行為、またはそのおそれのある行為もしくは公序良俗に反する情報を他の受講者または第三者に提示する行為。（７）犯罪的行為、または犯罪的行為に結び付く行為もしくはそのおそれのある行為。（８）選挙期間中であるか否かを問わず、選挙運動またはこれに類する行為。（９）性風俗、宗教、政治に関する活動。（１０）当方の承諾なく、ＰＥＲＢＥＣを通じてまたはＰＥＲＢＥＣに関連して、営利を目的とした行為またはその準備を目的とした行為。（１１）ＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤおよびパスワードを不正に使用する行為。（１２）コンピュータウィルス等の有害なプログラムを、ＰＥＲＢＥＣを通じて、またはＰＥＲＢＥＣに関連して使用し、もしくは提供する行為。（１３）ＰＥＲＢＥＣの運営を妨害する行為（１４）チェーンレター、スパミング等その他、他人に迷惑をかけることを目的としてＰＥＲＢＥＣを使用すること（１５）その他、法令に違反するまたは違反するおそれのある行為。（１６）その他、当方が不適切と判断する行為。２．本条第１項および第２項に該当する受講者の行為によって当方または第三者に損害が生じた場合、ＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤの利用資格を喪失した後であっても、受講者は、すべての法的責任を負うものとし、当方に迷惑をかけないものとします。第１０条（サービス条件および内容の変更、一時中断等）１．当方は、ＰＥＲＢＥＣの運営に関し、ＰＥＲＢＥＣの利用を監視し、必要と認める場合、自己の裁量において受講者の承諾なくＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」へのアクセスを制限することができます。２．当方は、受講者の承諾なく、また、本規約第２節第５条に定める通知をもって、任意にＰＥＲＢＥＣ利用規約の全部または一部を変更することができるものとします。なお、ＰＥＲＢＥＣの終了については、本条第４項に定めるところによります。３．当方は、以下の事項に該当する場合、受講者の承諾なく、ＰＥＲＢＥＣの全体または一部を一時中止・中断または終了することができるものとします。（１）ＰＥＲＢＥＣのシステムの保守を定期的にまたは緊急に行う場合。（２）戦争、暴動、騒乱、労働争議、地震、噴火、洪水、津波、火災、停電その他の非常事態により、ＰＥＲＢＥＣの提供が困難と判断した場合。（３）その他、当方が、不可抗力事由により、ＰＥＲＢＥＣの提供が困難と判断した場合。４．前項に定めるほか、当方は、事業上の都合により、受講者の承諾を得ることなく、受講者に対する２ヶ月前の通知によりＰＥＲＢＥＣサービスを終了することができるものとします。５．当方は、前項の規定により、ＰＥＲＢＥＣの運営を一時中止・中断または終了するときは、あらかじめその旨を受講者に通知するものとします。但し、緊急やむを得ない場合は、この限りではありません。６．当方がＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」を変更、ＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」へのアクセス制限、ＰＥＲＢＥＣサービスの一時中止・中断または終了した場合であっても、当方は、受講者に対していかなる責任も負わないものとします。但し、ＰＥＲＢＥＣ利用規約に明示的に異なる定めがある場合は、この限りではありません。第１１条（保証の否認）１．受講者は、自己の責任においてＰＥＲＢＥＣを使用することに明示的に合意し、自己の英語力向上に向け真摯な姿勢をもって努力するものとします。当方は、ＰＥＲＢＥＣを「あるがままの状態で」かつ「適用可能な範囲」という条件で提供し、受講者の努力を最大限の誠意をもってサポートします。２．当方は、以下の内容について一切保証しません。（１）ＰＥＲＢＥＣのサービス内容が受講者の要求に合致すること（ＰＥＲＢＥＣによって特定の目標に到達することを含みます）（２）ＰＥＲＢＥＣサービスが中断されないこと（３）ＰＥＲＢＥＣサービスがタイムリーに提供されること（４）ＰＥＲＢＥＣが安全であること（５）ＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」および電子メールのやり取りにおいて、いかなるエラーも発生しないこと（６）受講者がＰＥＲＢＥＣを通じて取得する情報が正確であり、信頼できるものであること（７）ＰＥＲＢＥＣにいかなる瑕疵もないこと（８）ＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」を通じて送受信した送受信データが所定のサーバに保管されること、相手方に受信されることまたは画面上に表示されること３．受講者は、自己または所属企業の責任と負担において、ＰＥＲＢＥＣを利用するために必要な、通信機器、ソフトウェア等を準備するものとします。また、受講者は、自己または所属企業の費用と責任で、任意の電気通信サービスを経由してＰＥＲＢＥＣを利用するものとします。４．受講者自己の責任においてＰＥＲＢＥＣを利用するものとし、送受信データの送受信、またはソフトウェア等のダウンロードに起因して受講者または所属企業のコンピュータ等の通信機器およびデータに発生した損害について全責任を負うものとし、当方は、一切責任を負わないものとします。５．当方は、受講者がＰＥＲＢＥＣを利用して行った行為が受講者の特定の目的（学習的な目的を含みますがこれに限定するものでありません）に適合するか否かについてもいかなる保証も行いません。６．当方は、当方のサーバに保管する送受信データの削除、保存または配信に不具合が生じてもいかなる責任も負いません。受講者は、以下の事項のために送受信データについて、当方の運営するシステムによりコードの変換および送受信データの内容（添付ファイルを含みます）の削除など何らかの技術的処理が要求される可能性があることを認識し、そのことに合意します。（１）電子メール、メッセージ、記事または発言等の送受信。（２）ＰＥＲＢＥＣを利用するために必要な範囲内における送受信データの反映および保管。受講者は、上記の技術的処理が当方の運営するシステムにより自動的にまたは当方の定める管理担当者により行われるものであることを了解します。７. 当方は、個別サービスごとに受講者の利用できる送受信データに関する制限やその保存条件を設定することができるものとします。８．当方は、当方の裁量において、受講者への通知を行うことなく、また、削除の理由を受講者に対して開示することなく、自由に送受信データを削除することができるものとします。第１２条（権利の帰属）１．ＰＥＲＢＥＣを構成するすべてのプログラム、ソフトウェア、サービス、手続き、商標および商号並びに当方もしくは第三者が提供するサービス、商品およびそれに付随する技術全般に関する権利は、当方もしくは当該第三者に帰属するものであり、受講者は、これらの権利を侵害する行為を一切行ってはならないものとします。２．とりわけ、第三者がＰＥＲＢＥＣにおいて提供するコンテンツの著作権、著作者人格権、著作隣接権その他の一切の権利は、当該第三者に帰属します。３．受講者は、いかなる方法においても、ＰＥＲＢＥＣを通じて提供されるいかなる情報またはファイルを、著作権法で定める受講者個人の私的利用の範囲外の使用をすることはできないものとします。ただし、予め権利者の許諾を得た場合は、この限りではありません。４．受講者は、ＰＥＲＢＥＣ利用規約に定める受講者としての権利を、第三者に譲渡または使用許諾、売買、名義変更、または質権の設定その他の担保に供するなどの行為をしてはならないものとします。５．受講者は、第三者がＰＥＲＢＥＣにおいて提供するコンテンツを利用して、営利を目的とした活動を行うことができないものとします。６．受講者は、いかなる方法においても、第三者をして、ＰＥＲＢＥＣを通じて提供されるいかなる情報またはファイルを、使用させたり、公開させたりすることはできないものとします。ただし、予め権利者の許諾を得た場合は、この限りではありません。７．本条の規定に違反して紛争が発生した場合、受講者は、自己の費用と責任において、当該紛争を解決するとともに、当方をいかなる場合においても免責し、また、損害を与えないものとします。第１３条（権利の譲渡等の禁止）ＰＥＲＢＥＣを使用する受講者の権利は、受講者のみに帰属するものです。受講者は、当方の明示の同意なしに、ＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤを第三者に譲渡してはならないものとします。また、受講者は、ＰＥＲＢＥＣＩＤを第三者に利用させてはならないものとします。第１４条（損害賠償）受講者は、受講者が法令またはＰＥＲＢＥＣ利用規約、個別規定、直接的に関連する契約の定めに違反したことにより、当方または第三者に損害を及ぼした場合、当該損害を賠償する責任を負うものとし、当方および第三者を免責しなければならないものとします。第１５条（免責）１．当方は、受講者に対し、ＰＥＲＢＥＣを提供するにあたり、当方の過失に基づく債務不履行または不法行為に起因して本サービスの契約当事者である受講者または所属企業に損害が生じた場合、現実、直接かつ通常の損害に限り賠償するものとします。また、当方は、受講者に発生した使用機会の逸失、業務の中断、またはあらゆる種類の損害（間接損害、特別損害、付随損害、派生損害、逸失利益を含む）に対して、たとえ当方がかかる損害の可能性を事前に通知されていたとしても、いかなる責任も負いません。２．当方は、受講者に対し、ＰＥＲＢＥＣの提供にあたり、当方の故意または重過失に起因する当方の債務不履行または不法行為により本サービスの契約当事者である受講者または所属企業が被った損害については、法令の定めに従い賠償責任を負うものとします。３．ＰＥＲＢＥＣ提供における、遅滞、変更、中断、中止、停止および廃止、ＰＥＲＢＥＣを通じて登録または提供される情報等の流失もしくは消失並びにその他ＰＥＲＢＥＣに関連して発生した受講者または第三者の損害について、特段の定めがある場合を除いて、当方は、一切の責任を負わないものとします。第１６条（全般）１．ＰＥＲＢＥＣに関連して、受講者と当方との間で紛争が生じた場合には、当該当事者がともに誠意をもって協議するものとします。２．前項により協議をしても解決せず、本サービスの契約当事者である受講者所属企業の担当者と協議をしても解決しない場合、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。３. 当方は、ＰＥＲＢＥＣを含む当方の運営するインターネット上のサービスに関する営業を第三者に譲渡する場合、本規約第２節第５条に定める通知をもって、ＰＥＲＢＥＣ利用規約に基づくすべての当方の権利および義務を承継、売却、合併、その他の方法で、譲渡することができるものとします。また、受講者は、この場合において、当方がかかる権利および義務を譲り受ける者に対して登録情報を開示することを了承するものとします。４. ＰＥＲＢＥＣ利用規約のいずれかの条項が無効または実施できないと判断された場合においても、それらの条項の有効または実施できる部分およびＰＥＲＢＥＣ利用規約の残りの条項は、引き続き有効かつ実施できるものとします。５．当方による受講者のＰＥＲＢＥＣ利用規約への違反に対する権利の放棄（明示、黙示を問わず）は、その後の受講者のＰＥＲＢＥＣ利用規約への違反に対する権利の放棄を意味するものではありません。６．受講者は、ＰＥＲＢＥＣサービスから生じまたはそれに関連するいかなる訴訟も、当該訴訟の原因が生じてから１年以内に開始されなければならないことに合意し、当該期間経過後は、そのような訴訟は、永久に提訴できないものとします。第１７条（受講者の行為）１．受講者は、ＰＥＲＢＥＣサービスに関連して受講者が送受信する送受信の内容に関して自らが責任を負うものとします。　２. 受講者は、ＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤを利用して規制対象技術を自国の居住者以外の者に提供する場合、関連する法令に従うことに同意します。３. 当方は、ＰＥＲＢＥＣを提供するためにインターネットを使用します。従って、受講者は、ＰＥＲＢＥＣ利用規約のほか、インターネット上において一般的に遵守されている規則、方針、手順に従うものとします。受講者は、チェーンレター、スパミング等その他、他人に迷惑をかけることを目的としてＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」を使用しないものとします。第３節　基本サービス第１条（基本サービス）１．当方は、受講者に対して、ＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」上または電子メールで、本規約第２節第１条第２項に定める個別規定に従って、以下に定める個別サービスを提供します。また受講者は、ＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤおよびパスワードを利用することにより、ＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」上の受講者用設定ページを利用することができます。なお、各個別サービスの概要は、当方が定めるものとし、当方は、当該個別サービスの個別規定または当該個別サービスを提供する画面上に記載し、あるいは電子メール等により当該個別サービス受講者に通知するものとします。 (１)学習進捗管理 (２)Ｑ&Ａメール (３)コーチング・メール (４)フィールド分析テスト (５)ライティング・チェック第２条（個別サービスの追加・変更）当方は、本規約第２節第５条の規定に従い受講者に通知することにより、前条に定める個別サービスのほか新たに個別サービス追加することまたは／および個別サービスの内容を変更することがあります。（以下余白）付則：制定　２００４年１１月３０日　２００８年８月１日改定特約　オプション･サービス第１条（オプション･サービス）本特約第２条の定めに従いオプション･サービスを受ける受講者は、以下に定めるサービスを利用することができます。なお、下記（１）ないし（５）に定める各サービスは、当方により提供されるものです。（１）弱点克服プログラム（２）発音クリニック（３）表現力講座（４）（１）、（２）および（３）のお試し編（５）その他受講者からのリクエストや相談もしくは新規開発に基づき、受講者の学習に効果があると認められる新サービス２．前号に定めるオプション･サービスの受講に係る契約を「オプション追加契約」といいます３．当方は、本規約第２節第５条に定める通知をもって、前項に定めるオプション･サービスの内容を追加または削除することができます。４. 受講者は、当方が発信するオプション･サービスの追加や終了について告知するメールを受信することにつき異議なく承諾することとします。第２条（受講者の登録手続き）受講者がオプション･サービスの利用を希望する場合は、所定の手続に従って、受講者本人もしくは受講者所属企業の担当者がオプション･サービスの申し込み（以下「オプション利用申込」といいます）を行います。第３条（申込の承諾に関する特約）１．オプション･サービスの利用希望者が、前条に規定するオプション利用申込を行った後、当方は、オプション･サービス利用希望者のオプション利用申込の審査を行うものとします。当方は、その内容を承諾した場合、オプション･サービス利用希望者に対して、オプション･サービスのいずれかのサービスを、単体もしくは適切に組み合わせまたは分割、縮小して提供します。２．当方は、オプション･サービス利用希望者が以下の項目に該当する場合、オプション･サービス利用希望者によるオプション利用申込を拒絶することができるものとします。（１）オプション･サービス利用希望者が、基本サービスのいずれの個別サービスをも適切に利用していない場合。（２）オプション･サービスのお試し編利用希望者の、基本サービス利用度が所定の量に達していない場合。（３）オプション･サービス利用希望者が、過去において当方が提供するサービスに関する利用規約違反等により、利用資格を取消されている場合。（４）申込内容に虚偽、誤記または記入もれがあった場合。（５）オプション･サービス利用希望者（または所属企業が契約当事者である場合は所属企業、以下「契約者」といいます）が、何らかの事由（金融機関等による利用停止処分等を含みます）により利用料の支払いがなされない場合。（６）オプション･サービス利用希望者が制限能力者（未成年者、成年被後見人、被保佐人および民法第１６条第１項の審判を受けたる被補助人をいう）である場合において、オプション･サービス利用申込の際に法定代理人、後見人、保佐人または補助人の同意等を得ていないとき。（７）その他、当方が、オプション･サービス利用希望者をオプション･サービス受講者とすることを不適当と判断する場合。３．当方は、オプション･サービス利用申込の承認後であっても、当方が承認したオプション･サービス受講者が、前項の何れかに該当することが判明した場合またはＰＥＲＢＥＣ利用規約の規定に違反した場合、当該オプション･サービス受講者に対する通知をもって、オプション･サービス利用申込の承諾を取り消し、発行済のＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤおよびパスワードを抹消することができます。ただし、当該オプション･サービス受講者が利用申込の取消およびＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤおよびパスワードの抹消日までの間にオプション･サービスを利用した場合で、かつ、(１)オプション追加契約が有効に成立している場合においては、当該オプション･サービス契約者は、当該オプション追加契約について、ＰＥＲＢＥＣ利用規約の規定およびオプション･サービスの利用時にＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」上に提示される契約条件、メール等により提示される条件に従い、当方に対して債務を負担し、債権を有するものとし、また、(２)オプション･サービス受講資格の取消に関連して、すでに締結されたオプション追加契約が無効となりまたは解除もしくは解約された場合には、受講者が当該オプション追加契約に基づき既に受けた給付などについて契約者が原状回復および損害賠償の責務を負うものとします。第４条（オプション･サービスの利用期間）１．オプション･サービスの利用期間は、オプション･サービスに係る個別規定に定める期間とします。２．個別規定において利用期間の終期が定められていないオプション･サービスの利用期間の終期は、次項に従い、オプション･サービス受講者が当該オプション･サービスの利用の終了を当方に申し出た時または当方が当該オプション･サービスの提供を終了する時とします。なお、個別規定において利用期間の終期が定められていないオプション･サービスの利用料は、月払いとします。３．オプション･サービス受講者は、オプション･サービスの利用を終了したいときは、当方に電子メールにてその旨送信するかまたは所属企業担当者を通じて通知することにより、終了の意思表示を当方に対して行うものとします。オプション･サービス受講者によるかかる意思表示が当方に到達した日の属する月の末日をもって、オプション･サービスの利用は、終了するものとします。但し、かかる解約が当方の責めに帰すべき事由による場合（オプション･サービス受講者が本規約第２節第４条第４項に従い当方が変更するＰＥＲＢＥＣ利用規約に同意できない場合を含みます）は、オプション･サービス受講者がかかる意思表示をした日をもって、オプション追加契約は、かかる意思表示が当方に到達した日をもって直ちに解約されるものとします。４．受講者は、オプション追加契約の成立日以降、オプション･サービス以外の基本サービスについて、当該受講契約を解約できないものとします。第５条（資格の中断または喪失に関する特約）１．オプション･サービス受講者が以下の項目に該当する場合、当方は、事前に通知することなく、直ちに当該オプション･サービス受講者の資格を中断または将来に向かって取り消すことができるものとします。なお、オプション･サービス受講者資格が取り消された場合、当該契約者は、(１)有効に成立している受講契約がある場合には、当方または正当な権限者の請求に応じてまたは受講契約の定めに従い、基本サービスまたはオプション･サービスに係る債務の全額を支払う義務を負い、また、(２) オプション･サービス受講者資格の取消に関連して、オプション追加契約が無効となりまたは解除もしくは解約された場合には、オプション･サービス受講者（所属企業が契約当事者である場合は所属企業）が当該オプション追加契約に基づき既に受けた給付などについて原状回復および損害賠償の義務を負うものとします。（１）オプション利用申込において、虚偽の申告を行ったことが判明した場合。（２）本規約第２節第９条で禁止している事項に該当する行為を行った場合。（３）料金等の支払債務の履行遅延または不履行が１回でもあった場合。（４）手段を問わず、オプション･サービスに属するサービスの運営を妨害した場合。（５）金融機関等により、契約者が利用料の送金を行えなくなった場合。（６）その他、ＰＥＲＢＥＣ利用規約に違反した場合。（７）その他、オプション･サービス受講者として不適切と当方が判断した場合。２.　当方が、前項の措置を取ったことで、当該オプション･サービス受講者がＰＥＲＢＥＣを利用できず、これにより損害が発生したとしても、当方は、いかなる責任も負いません。３．オプション･サービス受講者は、本規約第２節第４条第１項ないし第４項および前々項のいずれかに該当し、オプション･サービス受講者の資格を喪失した場合であっても、オプション･サービス受講者資格喪失までにオプション･サービス受講者が利用したオプション･サービスについては、ＰＥＲＢＥＣ利用規約の適用があるものとし、また、オプション･サービス受講者資格喪失までに成立している所属企業と当方との間の契約は、当該企業と当方との間で何ら影響を受けることなく有効に存続するものとします。第６条（登録情報の使用に関する特約）１.　当方は、本規約第２節第７条の規定に従い、オプション･サービス受講者の登録情報および受講者がオプション･サービスを利用する過程において当方が知り得た情報(ログデータ、受講履歴等)をＰＥＲＢＥＣサービスの提供を含む当方の事業遂行の目的のために使用することができるものとします。但し、この場合において、当方は、開示する限定個人情報を必要最低限にとどめるよう合理的な努力をするものとします。第７条（禁止事項に関する特約）オプション･サービス契約者は、オプション･サービスの利用料の決済に際し以下の行為を行ってはならないものとします。（１）氏名を偽称する行為。（２）登録している住所・電話番号などを偽称する行為（３）他人のカードを不正に使用する行為およびカード会社が定める規約に違反する行為。（４）その他、カード会社あるいは金融機関が不適切と判断する行為。第８条（保証の否認に関する特約）当方は、本規約第２節第１１条の規定に従い、オプション･サービス受講者がオプション･サービスを利用して得る特定の成果等に関していかなる保証もいたしません。第９条（マイルストン・ポイントに関する特約）　１．当方は、基本サービス受講者に対して個別サービスの受講状況を、当方が別途規定するマイルストン・ポイント規定に定めるとおり厳正に評価し、これに応じて、マイルストン･ポイント（以下「ポイント」といいます）を付与するものとします。なお、ポイントは、特定のＰＥＲＢＥＣ受講者ＩＤに対して付与されるものであり、他の受講者に譲渡または貸与することはできません。また他の受講者の取得したポイントとの合算は、一切行わないものとします。２．受講者は、前項に従い取得したポイントを、そのポイント数に応じて当方が別途指定する期間・方法により、当方が当方の裁量において別途指定するサービス（オプション･サービスのお試し編を含みます）と交換することができます。なお、交換できる期間、交換できるサービス、交換する方法および必要なポイント数等については、本規約第２節第５条に規定する方法で通知するものとします。３.　前項の規定に拘わらず、本特約第５条の規定に基づきオプション･サービス受講者資格を中断されている受講者は、中断の期間において、当該受講者が獲得しているポイント数の如何に関わらず、自己の取得したポイントをサービスと交換することはできないものとします。４.　前項に従い当方が指定するサービスと交換したポイントは、受講者が取得した総ポイント数から差し引かれるものとします。５.　前各項の規定に拘らず、オプション･サービス受講者（お試し編受講者を含みます）がオプション･サービス受講者資格を喪失した場合または当方がＰＥＲＢＥＣ利用規約の規定に従いオプション･サービスの運営を中止した場合は、かかる終了の日または中止の日をもって受講者のポイントは消滅するものとし、いずれの場合においても、受講者は、当方に対して何らの給付を請求する権利を有しないものとします。第１０条（利用料金等に関する特約）　１．オプション･サービスに係るオプション追加契約は、受講者による当該サービスの申込時に、本規約第２節第５条に従い当方の提示する条件(サービス内容、価額、支払、納期、保証、解約・費用などの条件)に従い、契約者と当方との間で排他的に成立するものとします。なお、オプション･サービスに係る利用料金は、個別規定に異なる定めがない限り、下記各号に定めるとおりとします。（１）オプション･サービスについて、利用開始月の翌月以降の月額利用料は、翌月１日ないし６日の日付けで課金されるものとします。また、オプション･サービスの利用開始日または終了日が月の中途の場合であっても、初回月または最終月の月額利用料は減額しないものとし、利用者は、当該月の月額利用料満額を支払うものとします。（２）当方は、個別規定またはオプション追加契約に異なる定めのある場合をのぞき、オプション･サービスに関して、オプション追加契約成立時点以降のオプション追加契約の解約等があった場合であってもオプション･サービス契約者から受領した利用料、その他の債務の払い戻し等は一切行いません。（３）前各号の定めに拘わらず、オプション･サービスの終了が当方の責めに帰すべき事由による場合（オプション･サービス受講者が本規約第２節第４条第４項に従い当方が変更するＰＥＲＢＥＣ利用規約に同意できない場合を含みます）は、この限りではなく、この場合、１ヶ月を３０日とした日割計算により利用開始日から終了日までの期間に対する利用料を契約者が当方の口座に振り込むことにより利用料の精算を行うものとします。２.　当方は、オプション追加契約に基づくオプション･サービスの代金に係る金銭債権を有するものとします。また当方は、オプション追加契約に基づくオプション･サービスの代金に係る金銭債権を第三者に譲渡することができるものとし、オプション･サービス契約者は、異議なくこれを認めるものとします。３.　オプション追加契約に基づくオプション･サービスに係る決済は、当該サービスの申込時に本規約第２節第５条に従って通知される条件に従い、契約者が選択もしくは当方が指定する以下のいずれかの方法によりこれを行うものとします。なお、当該決済方法の詳細条件については、それぞれの利用規約に規定されるところによります。（１) ご契約企業の指定する募集期間内であって、受講者の所属企業が契約者となる場合には、当該ご契約企業の指定する決裁方法（２）ご契約企業の指定する募集期間外である場合または、ご契約企業の指定する募集期間内であっても受講者本人が契約者となる場合には、本規約第３条の定めに基づく申込承諾時に本規約第５条に従って通知する振込方法による決済４.　前項の決済について、契約者とその所属企業または当方との間に生じる問題を理由として、オプション追加契約者が支払を拒む場合には、当方は、当該紛争期間中において、当該オプション･サービス受講者のオプション･サービス受講資格を停止することができるものとします。第１１条（遅延利息等に関する特約）　オプション･サービス契約者は、オプション･サービスに係る請求代金に関して、その支払期日までに支払いを行わない場合には、支払期日の翌日から起算して支払いの日まで、年１４．５％の割合で計算される金額を延滞利息として、当該債務とあわせて支払うものとします。なお、オプション･サービス受講者がオプション･サービスの申込時に本規約第５条に従って通知される条件において異なる定めがある場合には、当該定めが優先して適用されるものとします。第１２条（免責事項に関する特約）１．オプション･サービス契約者は、オプション･サービスにおいて異なる定めがない限り、当方が提供するサービスおよび情報等に係る瑕疵担保責任を含む一切の法的責任が当方に帰属していることに同意するとともに、ご契約企業が当該取引の契約当事者でないことに同意します。従って、本規約の定めに従い当方またはご契約企業が譲受けた金銭債権を行使する場合を除き、ご契約企業は、オプション追加契約の履行(オプション追加契約に基づくサービスおよび情報等の提供に係る履行遅滞および履行不能)について一切責任を負うものではありません。２．当方はご契約企業が提供するサービス、商品および情報等に関し、いかなるクレームも受け付けないものとし、また、これらにしていかなる保証もいたしません。またご契約企業は、当方が提供する情報について、その完全性、正確性、権利性、確実性および有用性などにつき、いかなる保証もいたしません。３．ご契約企業は、オプション･サービス受講者のオプション･サービス利用に関して、当方との間に紛争が生じた場合について一切の責任を負いません。またご契約企業は、当該紛争に関して一切の費用または損害賠償を負担することはないものとします。４．本条第１項ないし同第３項の定めに拘わらず、当方がオプション･サービスにおいて、当方の責めに帰すべき事由により、受講者がオプション･サービスを利用できなかった場合（本規約第２節第１０条第３項に従って、オプション･サービスの運営を停止、中止する場合を含みません）（以下「利用不能」といいます）において、利用不能期間が２ヶ月以上継続した場合に限り、当方は、利用不能日数に月額利用料の３０分の１を乗じて算出した額を限度として、契約者に実際に発生した通常かつ直接の損害を賠償するものとします。但し、かかる利用不能が当方の故意または重過失に起因する場合は、法令の定めに従い契約者に発生した損害を賠償するものとします。オプション･サービスの利用不能に関する当方の責任は、本項に定める範囲に限定するものとします。５．本条第１項ないし同第３項の定めに拘わらず、オプション･サービスにおいて、当方の責めに帰すべき事由により、オプション･サービスが利用不能となった場合であって、かかる利用不能によりオプション･サービス受講者が当該オプション･サービスの利用期間中、当該オプション･サービスも基本サービスをも一切利用できない場合、当方は、利用料を全額返還するものとします。オプション･サービスの利用不能に関する当方の責任は、本項に定める範囲に限定するものとします。６．前々項および前項に定める場合を除き、オプション･サービス契約者は、ＷＥＢサイト「ＰＥＲＢＥＣ」へのアクセスの制限、オプション･サービスの中止・中断があった場合であっても利用料の支払い義務を免れるものではありません。（以下余白）付則：制定　２００４年１２月１日　２００８年８月１日改定

個人受講の場合は、この規約に準じます。

簡単に申し上げれば：
ネチケットを守って、公序良俗を乱すことなく、信義に則った真摯な学習者として、利用してください、ということです。