2007年５月１２日(土) 第34回相模原市民若葉まつり
2007年5月12日（土）に“新「相模原市」誕生記念”第34回相模原市民若葉まつり
に行ってきました。
ＪＲ相模原駅から歩いて、20分ぐらいで相模原市役所付近に12時30分頃に着きました。
総合案内で、観光親善大使の登場する場所を聞いたら、市役所前の
第一特設ステージだというので、急いでいきました。
客席の最前列から、ステージまで15メートルぐらいあり、遠かったです。
高さが１．5メートルで、幅が20メートルぐらいある、大きなステージでした。
第一特設ステージ上では、古屋かおりさんと小野志帆さんと倉島美笛さんが
リハーサルをしていました。
13時から13時50分まで開会式があり、古屋かおりさんが司会をしました。
相模原市長や友好都市（銀河連邦）の市長などが、たくさんいて緊張したと
思いますが、みごとに楽しく盛り上がる雰囲気で、司会をされていました。
強風で、古屋かおりさんのそばにあった大きな風船が、ふれそうになりましたが、
気にせず、司会をしていました。
宇宙関連の工場や施設がある市町村なので、銀河連邦と名付けたそうです
ステージに登場する間に体育館の中で、鯉のぼりパレードに使う鯉のぼりに
手形を押すポーズをし、相模原市の広報誌のカメラマンが撮影していました。
14時50分から15時20分まで第34回相模原市民若葉まつり絵画コンテスト表彰式が
ありました。
倉島美笛さんが司会をしました。
古屋かおりさんと小野志帆さんは、アシスタントをしました。
最後の記念撮影のときは、古屋かおりさんなど観光親善大使も、入賞者の
小学生と並びました。
16時から16時25分に銀河連邦お国自慢がありました。
友好都市の銀河連邦のＰＲと銀河連邦の名産品が当たる抽選会がありました。
古屋かおりさんが司会をしました。
落ち着いて、相模原市長や銀河連邦の市長などに、お話を伺っていました。
相模原市民若葉まつり会場で銀河連邦の名産品を買うと抽選券がもらえました。
相模原市長や銀河連邦の市長などが抽選箱から、抽選しましたが、
会場に当選者がいなくて、なかなか当選者が現れませんでした。
でも、司会をしていた古屋かおりさんは、あせらずスムーズに進行して
見事だと思いました。
生放送の金曜ハミングの経験が活かせたのだと思いました。
はじめて、お祭りの司会をする古屋かおりさんをみましたが、
楽しく盛り上げる雰囲気の司会で、よかったと思いました。
ラジオの仕事の経験が親善大使の活動に活かせていると感じました。
