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| 新潟放送のアナウンサー・春原佑紀さん・古屋かおりちゃん |
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| 新潟放送のアナウンサー・春原佑紀さん・古屋かおりちゃん |
1999年2月7日(日)に、新潟県北蒲原郡黒川村の胎内スキー場に行きました。
10時30分ごろに胎内スキー場に着きました。
みぞれが降っていました。
傘が必要でした。
ステージは、レストランのすぐそばの広場に雪を固めて、
作られていました。
レストランで休憩していたら、11時30分頃に音楽が聞こえてきました。
ステージに行ってみたら、春原佑紀さんがサングラスをして
リハーサルをしていました。
そのあとに古屋かおりちゃんがリハーサルをしました。
1曲目の時は、スタッフに渡されたサングラスをして歌いました。
2曲目の時は、サングラスをはずしてくれました。
コンパクトカメラで撮影していましたが、雨が多いみぞれが
降ってきて大変でした。
13時の本番まで、ステージの前で待とうとしましたが、
雨が強くなってきて、耐えられなくなってレストランに逃げ込みました。
12時40分頃にステージに前に来ましたが、天気が悪くて、晴れたり、
曇ったり、雪が降ったり、雨が降ったり、みぞれが降ったりしていました。
開始予定の13時になったら、特に雨がひどくなってきたので、
開始が延期になり、13時10分ごろに開始になりました。
1時間のイベントでした。
新潟放送ラジオ「胎内スキージャンボリー」の収録も兼ねていました。
春原佑紀さんと古屋かおりちゃんが4曲づつ歌いました。
1. Snow Bird（加藤いづみ）
2. Sweet Friend
2. 星をかぞえながら
4. Rain
雨や雪が強くなったときは、マネージャーが傘をさして
濡れないようにして、歌いました。
古屋かおりちゃんが着ていたセーターがとてもかわいかったです。
古屋かおりちゃんの屋外のステージを見たのは、久しぶりでした。
私が前回、屋外のステージを見たのは、１９９７年１２月２４日の
ラジオチャリティーミュージックソンの郡山西武前特設ステージでした。
悪天候にも、めげずに思いきり歌う古屋かおりちゃんが、とても
良かったです。
ステージにうすが運び込まれて、春原佑紀さんと古屋かおりちゃんが
餅をつきました。
会場から事前に選ばれた5人が、借り物競争をするコーナーがありました。
イベントが終わる頃には、雷の音まで聞こえてきました。
イベントが終わったときには、コートなどがびしょぬれでした。
スキー場でのイベントだったので、寒さや吹雪は、覚悟していましたが、
雨でびしょぬれになるとは思っていませんでした。
前日の天気予報では、新潟県は雨でしたが、スキー場は、
山にあるので雪になるだろうと思っていました。
でも、胎内スキー場は、低い山にあったので、雨が降りました。
コンパクトカメラも、かなり雨に濡れてしまったので、
ちゃんと写っているか心配でした。
やはり雪や雨のせいで、ぼやけて写っている写真が多かったです。