篠原直美 第2回歌謡ショー

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8月21日(金)に篠原直美ちゃんを見に恵比寿エコー劇場でおこなれた第2回歌謡ショー
に行きました。

事前に主催者に問い合わせたら、すぐに前売り券を買わないと売り切れになるということだったので、
あわててローソンチケットで買いました。
ところが、行ってみたら、100人ぐらい入れる劇場に30人ぐらいしか入っていませんでした。
並んだ順に入場したので、前売り券のメリットは、当日券よりも500円安い
3,500円だったことだけでした。

第2回歌謡ショーは、タイトルしか知らないで、どんな内容かわからないで行きました。
篠原直美ちゃんがゲストで、たくさんのプレアイドルが順番に歌う有料のライブだと思っていました。

入場するときに渡されたチラシには、「第2回歌謡ショー キンどごドン!ヒットスタジオ」と
載っていました。
キンドンと夜のヒットスタジオを合わせたようなコントがメインで、間にアイドルが歌うという感じの
構成でした。
篠原直美ちゃんは、ノゾミ役でした。
篠原直美ちゃんのコントか芝居みたいなものが、ちょっと見られたので嬉しかったです。
というのは、深夜ドラマの「七瀬ふたたび」を見て篠原直美ちゃんのファンになったからです。
演技をするとキラリと光るものがあると思いました。

2時間ありましたが、衣装替えのときなどにお笑いの人がコントをやっていたので、
篠原直美ちゃんをみれたのは、1時間ぐらいだったかもしれません。
衣装替えがあり、篠原直美ちゃんのTシャツや歌の衣装・パジャマなどを見ることができました。
すいていたので、最前の席に座ることができました。

写真撮影可能だったので、篠原直美ちゃんなどを撮影できました。
でも、ストロボは禁止でした。
赤みがかった舞台らしい写真になってしまいました。
どうしても撮影に神経が行ってしまい篠原直美ちゃんの歌の印象が薄くなってしまったのが
残念でした。
写真撮影してる人が多かったので、舞台の歌やコントを見ているというよりも、
いいポーズを狙っている撮影会という雰囲気の方が強かったです。

篠原直美ちゃんの歌は、持ち歌やプレアイドルと一緒に歌った歌を含めて、
5、6曲を聞くことできました。
春の銀座山野楽器のイベントときよりも、歌が上達していました。

プレアイドルとお笑いの人で合計18人ぐらい出演者がいました。
客数とあまりかわない人数だったので、お笑いの人の客いじりが気になってしまい
落ち着きませんでした。。
まさか、お笑いの人がこんなにたくさん出演するとは、予想していませんでした。
篠原直美ちゃんと同じ事務所の芸映のお笑いの人が出演していました。

舞台が終わってから、篠原直美ちゃんのCDの即売会があり握手できました。


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