松本まりか　福屋書店 　

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2001年7月20日(金)に銀座の福屋書店に松本まりかの写真集「Super Marika」の
握手会に行って来ました。
前日に入手した597番の参加券に記載されていた集合時間が13時40分だったので
13時35分に着きました。
福屋書店の前の広い歩道や歩行者天国になっている車道に握手会を待っている
人がたくさんいました。
15分ほど待ったら、400番ぐらいから、20人づつ入場が始まり書店の
2階に階段でどんどん上がっていきました。
すぐにわたしの順番が来ると思っていたら、途中で、松本まりかが休憩を取り、
入場が中断しました。
わたしが入場できたのは14時20分頃でした。
猛暑だったので、路上で待っているのが長く感じました。
でも、福屋書店などの中層のビルの影が歩道にできていたので、すこし助かりました。

2階に昇ったら、すぐに握手をできるかと思っていたら、本棚の間の何本もの通路に
参加者の列がひしめいていました。
列が進んでいっても、松本まりかを見えるポイントが、とても少なかったのが
残念でした。
外は猛暑でしたが、2階は冷房が効きすぎていて寒かったです。
冷房対策に持ち歩いている長袖のジャンバーがとても役に立ちました。
2階で待っているときも、松本まりかは休憩しました。
休憩から戻ったときに、松本まりかは、待っている人に挨拶してくれました。
とても感じがよくて、疲れが吹き飛びました。
握手できたのは、15時10分頃でした。
係員に腰を押されることもなく、松本まりかと少し話が出来たので満足でした。
松本まりかは、ファン一人一人とちゃんと会話をしていました。
当日、写真集を購入しても握手会に参加できましたから、600人以上の人と
握手をして、ちゃんと会話をしたのでだら、とても疲れたとおもいます。
たびたび休憩が入ったのも納得です。
写真撮影は、禁止でした。
写真集は、とても鮮明で色鮮やかな写真で、いろいろな松本まりかの表情を
とらえているので、良かったです。
とても、いい写真集だと思いました。

そのあと、時間があったので、秋葉原にAKIBAX2001を見に行きました。
カシオのブースに行ったら、水着モデルを新型のデジカメで撮影するイベントを
やっていました。
昨日に引き続いて初代タックスイメージクィーンの三谷かおりがモデルででした。
昨日と同じ水着でした。
昨日は、禁止されていた自分のカメラでの撮影が可能でした。
「会場内は撮影禁止だけど、ブース内は撮影可能です。
撮影する人は、ブース内から撮影してください。」と女性司会者が言っていました。
念のためのコンパクトカメラを持っていってよかったです。
祭日の金曜日でしたが、あまり込んでいなくて、ゆっくり新製品の説明を
聞くことができました。

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