多摩川水着撮影会

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2001年7月1日(日)に全東京写真連盟主催の多摩川水着撮影会に行って来ました。
新宿から京王線の特急に乗って府中駅で各駅停車に乗り換えて、35分ほどで中河原駅に着きました。
中河原駅から10分ほど歩いて、関戸橋近くの受付に行きました。
とても暑かったので、10分が長く感じました。
3000円を払って、受付を済ませました。

開会式とモデルの紹介は、受付から5分ほど歩いた関戸橋の下の河原の
橋の真下の日陰で行われました。
モデルは、12人の予定でしたが、一人増えて13人でした。
レースクイーンが3名で、他は全東京モデル協会のモデルでした。
11時から、撮影会が始まりました。
川幅が20メートルぐらいの多摩川の川縁や浅瀬で撮影会が行われました。
川の水は、比較的きれいでした。
モデルが13人もいたけれど、参加者も多かったので、モデルの視線が来る
頻度が低かったので、あまり撮れませんでした。
とても暑かったので、モデルは、40分撮影したら10分の休憩を橋の下の日陰でしていました。
参加者も休憩をしないと持たないくらい暑かったです。
飲みかけの爽健美茶のペットボトルが熱くなってしまうほどの酷暑でした。
この日、東京の最高気温は36.7度でした。
午前中は、全東京モデル協会の佐倉梢さんを撮影しました。
12時30分で午前の撮影は、終わりました。

13時30分から途中で10分の休憩を挟んで15時まで午後の撮影会がありました。
午後は、全東京モデル協会の駒沢和代さんを撮影しました。
午前も午後も、多摩川の川縁や浅瀬で撮影したので、背景の変化に乏しかったです。
でも、最後の10分ぐらいは、草原で撮影できたのでよかったです。
午後も、とにかく暑かったです、頭は、くらくらしてくるし、腕は日焼けしてしまいました。

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ジュネス  jyunesu@alles.or.jp