ニコン東京大撮影会 向ヶ丘遊園
ワンポイント情報目次へ
トップページへ
2001年10月14日(日)にニコン・ニッコールクラブ主催のニコン東京大撮影会に
参加するために向ヶ丘遊園に行きました。
快晴で、とても天気が良かったです。
小田急小田原線の向ヶ丘遊園駅から、バスで10分ぐらいで着きました。
8時45分頃に着いたので、9時の入園券販売開始まで待っていました。
ニコンのホームページに載っていた撮影会の案内を印刷して持っていきました。
持っていくと向ヶ丘遊園の入園料1000円が200円割引になると書いてありました。
窓口に提示したら、奥の上司に確認していたので、不安になりましたが、
200円引きになりました。
パンフレットになった撮影会の案内を持ってきた人は多かったけれど、
ホームページを印刷して持ってきた人は、ほとんどいなかったみたいです。
長いエスカレーターを二台乗り継いで、センタープラザにある受付のニコンの
テントに行きました。
名前や住所を記入するのかと思っていたら、ニッコールクラブの会員ではないので
参加費2000円を払っただけで、受付が終了しました。
ニッコールクラブの会員は、1500円で参加できました。
高年齢の参加者が多かったです。
ニコンのカメラや用品を展示しているテントもありました。
10時から、フラワーステージで開会式がありました。
10名の写真家の先生と18名のモデルが紹介されました。
一名の写真家の先生は、植物撮影を指導してくれました。
モデルは、日本人が9名と外国人が9名でした。
いいと思った外国人のモデルを撮影することにしましたが、
ほかの参加者もいいと思ったみたいで、たいへんな混雑でした。
とてもまともに撮れる状態でないし、ほかに撮りたいモデルも
いなかったので、1時間ぐらい撮影して帰りました。
わたしのほかにも、すぐに帰って行く参加者がいました。
織作峰子先生も指導していましたが、モデルを撮らないで、
織作峰子先生を撮ったり、サインをしてもらっている参加者がいました。
今回、初めてカメラメーカー主催の撮影会に参加したので、期待していたのですが、
とても混んでいるし、好みのモデルがいなかったので、とてもがっかりしました。
ワンポント情報目次へ
トップページへ
このホームページに関する、ご意見や感想をお待ちしています。
ジュネス jyunesu@alles.or.jp