レースクイーン水着撮影会 船の科学館
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2003年9月7日(日)に船の科学館のシーサイドプールで開催された
全東京写真連盟主催のレースクイーン水着撮影会に行って来ました。
曇っていて肌寒い日でした。
長袖を着て行きましたが、ちょうどよかったです。
涼しかったので、主催者がモデルのプールの中に入れて撮影するのを
禁止にしていました。
モデルのレースクイーンは、16名でした。
午前中は、全員が水着で、午後は、レースクイーンの衣装のモデルもいました。
午前も午後も、グリッドガールの末永かおり(すえなが かおり)さんというモデルを
撮影しました。
いつもモデルの名前を覚えるのに苦労するのですが、今回はすぐに覚えました。
午前中は、白いビキニで、午後はレースクイーンの衣装でした。
声をかけるとすぐに視線をくれて、撮りやすかったです。
ポーズもバレエティーに富んでいて良かったです。
撮影場所によっては、バックにほかの参加者が入ってしまいました。
15時に撮影会が終わってから、船の科学館に展示してある、工作船を見てきました。
長蛇の列ができていましたが、20分ぐらい待って、見ることができました。
TVで何回も見ているので、それほど衝撃は感じませんでした。
船全体が赤くさびていたのが、印象的でした。
船体が、とても薄かったです。
船尾のハッチが巨大でした。
小型艇の格納スペースやエンジンルームなどが大部分をしめていて、
居住スペースが少なかったです。
小型船は、大きなスクリューが船尾に3つ並んでいて異様でした。
船の科学館の展示物の青函連絡船の中に、自動小銃・ロケットランチャー・軽機関銃・無反動砲・
携帯型地対空ミサイルなどの武器や衣類・無線機・ゴムボート・水中スクーターなど
が展示してありました。
実際に使われた武器なので、不気味な感じがしました。
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