国仲涼子 池袋サンシャイン噴水広場
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2004年2月23日(日)に池袋サンシャイン噴水広場に国仲涼子のイベントを見に行きました。
アルバム「ふるさと」の発売記念イベントでした。
14時からのイベントでしたが、着いたのは30分前でした。
すでにステージのある一階はもちろん、2階、3階も人であふれていました。
2階の横の人垣のすきまから、かろうじて見ることができました。
混雑していたので、とても蒸し暑かったです。
20分間、司会の男性二人組のお笑いと楽しいトークをしました。
内容のあるトークで楽しかったです。
でも、CDの発売記念イベントなのに、歌わなかったのが、とても残念です。
5分ほど、メディアの写真撮影がありました。
国仲涼子が背中を客席に向けて立って、客席も写るように撮影していました。
そのあとに15分ほどTVの取材がありました。
同じく国仲涼子が背中を客席に向けて立って取材に応じていました。
音声が聞こえなかったので、退屈でした。
14時45分頃からステージの上で握手会が始まりました。
背中を押す係員がいなくて、好感の持てる握手会でした。
握手会が始まると観客が減って、見やすくなりました。
15時15分頃から5分ほど休憩になりました。
今度は、背中を押す係員が登場して、握手会のペースが早くなりました。
握手会に参加したファンは、幼い子供からお年寄りまで幅広かったです。
15時45分頃に握手会が終わりました。
握手会の終わる直前までに会場でアルバム「ふるさと」を買えば、握手会に
参加できました。
握手会に参加するとポスターがもらえました。
撮影禁止でした。
でも、携帯カメラで撮影してしまう人が多くて、係員が2階や3階も巡回していました。
司会の人も、何回も何回も撮影禁止だとアナウンスしていました。
せっかく楽しい雰囲気のトークや握手会だったのですが、撮影禁止を徹底させたことが
雰囲気を壊していた気がしました。
池袋サンシャイン噴水広場は、観客がどんどん入れ替わるので、撮影禁止と
アナウンスしても来たばかりの人は聞いていないので、周知徹底させることは
無理があると思いました。
撮影禁止のイベントをやりたいのなら、アルバム「ふるさと」にイベント参加券を
入れて、買った人をホールなどの会場に集めてやるべきだと強く思いました。
池袋サンシャイン噴水広場に数年ぶりに行きましたが、昔のままで老朽化しないで
綺麗なので驚きました。
いい建材を使っているのとメンテナンスがいいのかもしれないと思いました。
池袋駅からサンシャインに行く道は、人通りが凄く多くて活気がある通りだと
思いました。
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