小倉優子 ラクーアガーデンステージ

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2004年5月30日(日)に東京ドームシティラクーア内のラクーアガーデンステージで
行われた小倉優子の第2弾シングル「永遠ラブリン(∂∇∧)/」発売イベントを見に行ってきました。

イベント開始は、14時からでした。
会場などで「永遠ラブリン(∂∇∧)/」を購入すると柵のなかに入場できます。
抽選で入場番号の付いた、整理券を引くようになっていました。
12時30分から、15分ごとに番号順に入場していきました。
真夏のように暑くて、いつもはあるベンチが撤去されていて、コンクリートの
上に座るか立って待たなければなりませんでした。
405番の整理券だったので、開始直前の13時45分に入場しました。

14時5分に文化放送の斉藤 一美アナウンサーが登場しました。
斉藤 一美アナウンサーは、何回も小倉優子のイベントの司会をやっているそうです。
すぐに小倉優子が登場して、「永遠ラブリン(∂∇∧)/」をワンコーラス歌いました。
人垣の後ろから、持っていった双眼鏡で見ましたが、首から上しか見えませんでした。
会場で、双眼鏡を販売していました。
短いトークのあとに衣装替えで退場しました。
そのあいだに、小倉優子がファンの願いを成就させるために刀でファンを切ると
いうアトラクションのために3人を選んで、インタビューをしました。
15分ぐらいたって、衣装を替えて刀を持って、小倉優子が登場しました。
舞台の下から、マスコミが撮影しました。
刀でファンを切り、願いを成就させました。
トークのあとに、「永遠ラブリン(∂∇∧)/」をフルコーラス歌いました。
それで、イベントは終わりました。
斉藤 一美アナウンサーは、たくさんしゃべり盛り上がってよかったのですが、
個性が強すぎました。
目立たない司会者のほうが小倉優子のキャラクターが表れてよかったと思いました。

そのあとに舞台上でマスコミの取材が10分ほどありました。

14時50分ぐらいから、握手会が始まりました。
最前列から、始まりました。
人数が多いにも、かかわらずゆっくり握手してくれていました。
後ろの方にいたわたしの順番が来たのは、開始から40分後の13時25分頃でした。
近くで見たら、とても可愛くて、スタイルがよかったです。

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