東京オートサロン　2005　幕張メッセ

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2005年1月14日(金)に幕張メッセで開催された東京オートサロン
(TOKYO AUTO SALON 2003 with NAPAC)を見に行ってきました。
15日の土曜日に行こうと思っていましたが、土日の天気予報が雪なので
入場料金が高いですが、14日の金曜日に行きました。
14日の金曜日は、午後1時から午後6時までが一般特別公開で
当日が3,000円で前売りが2,500円です。
15日(土)と16日(日)は、当日が1,800円で前売りが1,500円です。

前売りを買ったので2,500円で入場できました。
12時に海浜幕張駅に着いて、駅前のビルでラーメンを食べて、
12時50分ごろに幕張メッセに着きました。
すでに長蛇の前売り券を持った人の列が出来ていました。
13時に開場になり、13時10分ごろに入場できました。

料金が高い特別公開日なので、すいていることを期待していましたが、
毎年行っている土日よりも少しすいているぐらいの感じでした。
コンパニオンやレースクイーンやキャンペーンガールが土日よりも
少なく感じました。
土日よりも、華やかなお祭りの雰囲気が薄いと感じて、
いまいち盛り上がることが出来ませんでした。

このような展示会で撮影するのは、昨年の夏、以来なので、
最初は、ぎこちなく撮影しました。

レースクイーンやキャンペーンガールがいないけど、たくさんの
カメラを持った人が取り囲んでいるブースがありました。
カスタムペイントのHOUSE　OF　KOLORをやっているアイワのブースでした。
20分ほど待っていると14時ぐらいにアイワガールズが8人ぐらい登場しました。

そのなかに2001年8月5日(日)に群馬県小野上村の小野上温泉公園で開催された
東京写真連盟主催の水着モデル撮影会で撮影したことがあり、古屋かおりの部屋の
掲示板に書き込んでくれたことがある樫浦まりさんがいました。

最初は、遠くだったのですが、10分ぐらいしたら近くに来たので、撮ることができました。
久しぶりに再会でき写真を撮ることができて嬉しかったです。
次回の出演のときも撮りたかったのですが、刺激的な衣装のため、危険なほどの
混雑だったので、諦めてすいている可能性が高い終了まぎわに行くことにしました。

予想通り、すいていて最前を確保できました。
樫浦まりさんが目の前に来ました。
視線をもらうことが出来ました。
最初は、撮影出来ましたが、徐々にと両側の人がどんどん前に出ていって、
視界を遮られてしまって撮れなくなってしまいました。
わたしは、鎖が掛けてあるポールが足元にあって前に出られませんでした。

18時10分ごろにカメラをしまって帰ろうとしたら、また、アイワのブースに
アイワガールズが登場したので、撮影している人たちがいました。
何時までやっていたのか気になります。

ファイテンレーシングブースの醍醐有希さんをたくさん撮りました。
色紙にサインをしてもらいました。


消費期限が2005年1月までのISO 100のフイルムがあったので、
使いました。
明るい屋外向けのフイルムなので、屋内撮影なので不安でしたが、
ISO　400のフイルムよりも、綺麗に撮れました。
ISO 100のフイルムは、低感度ですが、高画質です。
でも、ストロボが強く光るので、チャージに時間がかかります。
連続して、撮影した場面では、ストロボのチャージが間に合わず、
発光していませんでした。

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