セルフスタンドの給油機
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いつも利用しているセルフのガソリンスタンドで、給油しようとしたら、
0.2リットルぐらいで、止まってしまいました。
6台ある中で、一番、利用しやすい位置にある給油機でした。
レバーのところの赤いプラスチックのカバーが踏まれたみたいで、
割れていましたので、いやな予感がしました。
他の一台の給油機はカバーを開けて、修理中でした。
レバーを握りなおしても、ガソリンが出てこなかったので、
諦めて、店員を呼びました。
店員が来て、再度、給油の手続きをして、レシートを出すようにと言ったので、
そうしました。
店員が給油しましたが、差し込む場所や深さを5回ぐらい替えて、
やっと給油できました。
店員は、わたしが強くレバーを握りすぎたので、止まってしまったと言いましたが、
店員が給油しても、5回もやり直して、やっと給油できたので、センサーが
調子が悪いのだと思いました。
いつも、強く握って、給油できていると言っても、聞き流されてしまって感じが悪かったです。
素直にセンサーの調子が悪いと言って、謝ってくれれば感じがいいのですが、
わたしのやり方のせいにされたので、感じが悪かったです。
セルフのスタンドは、給油機を不特定多数の素人が扱うので、消耗、劣化、破損が
頻繁に起こりコストがかかると思いました。
次回からは、一番、利用頻度の少ない給油機を使おうと思います。
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