DVDプレーヤーのサーポートセンター
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DVDプレーヤー(再生専用機)を使っています。
友人がダビングしてくれたDVD-Rを再生しようとしたら、
ディスクテーブルが開いて、出てきてしまい再生できませんでした。
直後の音楽CDを入れるとディスクテーブルが開いて、
出てきてしまい再生できませんでした。
もう一度、音楽CDを入れると正常に再生できました。
どうして友人がダビングしてくれたDVD-Rを再生できないのか、
DVDプレーヤーのサポートセンターに電話してみました。
1.ファイナライズが必要だが、していない可能性がある。
2.ビデオモードで録画する必要があるが、VRモードで録画されている
可能性がある。
3.わたしの使っているDVDプレーヤーは古いので、2時間以内の
録画モードでないと再生できないが、2時間以上の録画モードで録画して
いる可能性がある。
という解答がありました。
納得できる解答でした。
音楽CDのトラブルについても、質問しました。
そのような症状は、今回だけだと言っても、
故障だから、修理に出すように言いました。
DVDプレーヤーマイコンの誤動作ではないかと言っても、
故障だから、修理に出すように言いました。
技術的な相談窓口とうたっているのですが、想定された定型的な質問にしか
答えられないみたいです。
質問に答えられないと再インストールが必要だというパソコンのサポートセンター
みたいで、腹が立ちました。
どうしても、納得できないと言ったら、修理の部門に
電話を転送しました。
修理の部門で最初、女性が出ましたが、受付みたいで、
わからないので、すぐに、上司の男性に代わりましたが、
顧客担当で技術的なことはわからないので、修理をしている男性に
代わりました。
音楽CDのトラブルは、直前の再生できなかったDVD-Rのせいで、
プログラムが誤動作しているのが原因だで故障ではないと言いました。
ストップボタンを押しながら、電源を入れるとリセットできると
教えてくれました。
最初のサポートセンターの言うことを信じていたら、
壊れてもいないのに修理に出して、金銭的にも時間的にも、
損害が大きかったです。
実際、それ以後、正常に作動しています。
修理をしている男性に最初のサポートセンターで間違ったことを言われたと
言いましたが、部署が違うからと人ごとみたいな態度、サポートセンターの
上司に伝えておくというだけで、はっきりと謝罪しなかったので、
腹が立ちました。
迷惑を掛けても、ほかの部署だと関係ないみたいな態度です。
消費者から見ると部署が違っても、同じ会社から迷惑を掛けられているのですが。
たらい回しにして、誰も責任を取らないので、お役所みたいに感じました。
そういう態度をとると2度と買いたくなる消費者の心理がわからないみたいです。
修理をしている男性に繋がって、故障ではないとわかるまでに90分も
かかりました。
最初のサポートセンターの男性が答えてくれれば、15分でわかったのに。
時間がかかり過ぎて、腹が立ちました。
電話をたらい回しにして、結局、どこも責任をもって
対応していなので、腹が立ちます。
最初の電話を受けるサポートセンターのスキルを上げて欲しいと
思いました。
わからないから、サポートセンターに電話するのですが、
ある程度、基礎知識がないと嘘を教えらててもわからないので、
勉強する必要があると思いました。
DVDレコーダーは、ビデオテープみたいに単純にダビングしても
使えるとわけではないので、かえって不便だと思いました。
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