不要になった年賀ハガキの交換
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不要になった65円のインクジェットプリンター用の高画質な用紙の
年賀状を郵便局に交換に行きました。
手数料が5円で60円分がハガキや切手と交換できると思っていました。
郵便の窓口で手数料は5円で、50円分にしかならないと言われてしまいました。
65円のインクジェットプリンター用の高画質な用紙の年賀状は、
定価65円と印刷されているのにどうして、50円になってしまうのか
理解できませんでした。
約款で料額印面(はがきや郵便書簡の料金を表す部分)で交換すると
決まっているといいました。
くやしいけど約款を見て、納得しようと思いました。
郵便局長が約款を見せてくれると言いました。
専門分野だから、すぐに見つけて見せてくれると思い頼みましたが、
料額印面で交換するという部分を約款からさがすのに30分も
かかりました。
途中でほかにも、用事があったので急いでくれと言っても
反応がなくて腹が立ちました。
たしかに約款に料額印面で交換すると書いてあったので、
ある程度納得して、仕方がないと思い5円の手数料で50円分で交換しました。
いままでは、50円の年賀ハガキと買っていたので、定価と料額印面が
一致していたので、トラブルが起きませんでした。
ちなみに、45円の広告付きハガキは、料額印面が50円なので、
手数料が5円で50円分のハガキや切手と交換できるそうなので、
お得な感じです。
でも、65円のハガキがどうして、交換するには、50円になってしまうのかを
質問しても約款に書いてあるのみで、具体的に納得できるようには、
説明してくれませんでした。
料額印面で交換するなら、65円のハガキに定価65円と料額印面50円と
両方を印刷し、料金印面で交換になると明記しておくべきだと思いました。
でも、年賀ハガキを買うときに説明がなくて、理解しないで、
買ったので、錯誤による契約で、購入契約自体が無効ではないかと
郵便局長に質問しました。
急に黙ってしまいました。
質問が理解できていないのかと思い、3回、わかりやすくゆっくり話しても
黙ったままでした。
5分ぐらい待っても、黙ったままなので失礼じゃないかと抗議しても
黙ったままです。
どうしても、質問に答えないのかと聞いても黙ったままでした。
無効とも、無効では無いともいいませんでした。
そんなに難しい質問だったとは思わないで質問したのですが。
黙ってしまうとどうしょもない感じです。
黙ってしまうという接客態度に疑問を強く感じました。
クレーム処理と勉強が出来ていないと思いました。
悔しいけど時間がないので、諦めて帰りました。
あとから考えると答えられないで諦めて帰るのを期待していたのかも知れません。
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