福田沙紀 ラクーアガーデンステージ
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2005年5月22日(日)に東京ドームシティラクーア内のラクーアガーデンステージで
行われた福田沙紀のデビューイベント 〜アタックNo.1 2005〜を見に行ってきました。
曇りで、ときどき日が射し、ときどき強風が吹きました。
13時30分ぐらいから、男性司会者がなんどもステージ上から、撮影禁止ですと説明
しました。
何回も、何回も大きな音量で説明するので、煩かったです。
ステージと最前席の間から、客席を撮影しているビデオカメラがありました。
観客が出演者を撮影していけないというのは納得できますが、
客席を理由も説明しないで執拗に撮影するのは、納得できなったです。
14時4分にイベントが始まりました。
4人の赤いベレー帽の女性バックダンサーを従えて、「アタックNo.1 2005」歌いました。
福田沙紀の役になりきっているような表情で歌うのがよかったです。
3択のクイズが10問、出題されました。
手を挙げた人の中から、福田沙紀が選びました。
正解者には、アタックNo.1のサイン入りタオルなどがプレゼントされました。
最後のもう一度、「アタックNo.1 2005」を歌いました。
1.アタックNo.1 2005
2.アタックNo.1 2005
14時32分にイベントが終わりました。
14時50分まで、40名ぐらいのマスコミ取材がありました。
15時12分に握手会が終わりました。
握手会は、女性のファンから行われました。
長く握手する女性ファンがいましたが、そばにいた男性係員が腰を押すわけに
いかないので、女性係員を読んで腰を押して流していました。
握手会の流れは、とても早かったです。
「頑張ってください!」の一言も言えないくらい早かったです。
わたしのときも、握手した瞬間に後ろにいた男性係員が「ありがとうございました、
ありがとうございました。」と大声で言うので、気になってしまい握手した気がしませんでした。
撮影禁止なのだから、せめて握手はゆっくりさせて欲しかったです。
握手会の時やイベントのときもファンを撮影しているカメラがありました。
タレントの肖像権を気にするのなら、ファンの肖像権も配慮して欲しいと思いました。
プレゼントを直接、本人に渡すことが禁じられていました。
握手会の流れを早くするためかな。
ファン向けのイベントというよりも、マスコミ向けのイベントという気がしました。
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