保田圭 日本橋三越本館屋上
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2005年7月17日(水)に保田圭を見に日本橋三越本館屋上に行きました。
「温暖化問題を楽しく学べるショートドラマ」に出演しました。
11時10分頃に日本橋三越本館屋上に着いたら、すでに100人ぐらいが
ステージの右側の椅子に座っていました。
ステージの右側の後方の椅子に座って、開演を待とうとしましたが、
あまりに暑いので、日陰で開演を待ちました。
ステージはT字型になっていて、客席を左右にわけています。
左側は、ロープが張ってあって、入れませんでした。
開演直前に入れました。
前からは、2列は子供向けの席でした。
女性司会者が浴衣を着ていました。
暑さの対する注意を始まる前に言いましたが、話を切り上げて、
ドラマをスタートすることが一番の暑さ対策だと思ってしまいました。
屋上の常設のステージで30分のドラマでした。
ドラマが終わったあとに10分ぐらいトークコーナーがありました。
保田圭、村田めぐみ(メロン記念日)、大谷雅恵(メロン記念日)、℃-uteが
出演しました。
保田圭は、お婆さんの役でした。
想定外の役で驚きました。
適役だったと思います。
老け役でない保田圭も、見たかったです。
温暖化が進んだ未来を描いた舞台でした。
℃-uteは、とても可愛かったです。
12時と14時の2ステージありましたが、あまりに暑かったので、12時だけを
見て帰ってきました。
台風一過の雲一つない晴天で、日差しがとても強かったです。
半袖のシャツよりも、上にジャンバーを着たほうが涼しかったです。
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