星井七瀬 ワーナー・マイカル・シネマズ大宮
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2006年2月18日(土)にワーナー・マイカル・シネマズ大宮に「シムソンズ」の
舞台挨拶を見に行きました。
ワーナー・マイカル・シネマズ大宮で、舞台挨拶を見るのは、初めてでした。
13時からの上映が終わったあとに舞台挨拶があるということだったので、
早めに行き、9時50分に着きました。
前から、3列目の中央の席が買えました。
13時の上映開始直前まで、舞台挨拶があり、まだ、チケットが買えると
何回も放送していました。
475人入れる、スクリーン1に7割ぐらい観客が入りました。
「シムソンズ」は、北海道常呂町の高校に通う女子高生たちが、カーリングを
通して、成長していく姿がよかったです。
加藤ローサが主役ということになっていますが、藤井美菜 、高橋真唯 、星井七瀬
の
3人も主役に見えました。
カーリングの場面のカメラワークがよかったです。
ゲームの臨場感が伝わってきました。
星井七瀬たちが、カーリングをやっているときの、緊張や苦悩・喜びなどの
表情がよかったです。
屋外の場面も、室内のカーリング場の場面も、とても寒かったそうですが、
映画では、寒さが伝わってきませんでした。
前から、3列目の中央の席は、舞台挨拶は、近くてよかったけれど、映画は近すぎて、
見にくかったです。
15時7分から15時25分まで、舞台挨拶がありました。
星井七瀬、加藤ローサ、藤井美菜 、高橋真唯 、 監督の佐藤祐市、製作総指揮の榊原信行が
登場しました。
とにかく、誰もが多くの人に「シムソンズ」を宣伝してくださいと言っていました。
人数が多かったので、星井七瀬の話が少ししか聞けなかったのが残念でした。
近くで、星井七瀬を見ることができて嬉しかったです。
最後にワーナー・マイカル・シネマズ大宮の女性従業員から6人に、花束が贈られました。
写真撮影は、厳重に禁止でした。
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