須藤温子  新宿トーア

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2006年3月18日に新宿の歌舞伎町にある新宿トーアに
「ちゃんこ」の舞台挨拶を見に行きました。
舞台挨拶は、14時5分から上映後の予定でした。

13時10分ごろに新宿トーアに着き、チケットを買って、入場してロビーの
ベンチで待ちました。
13時40分ごろにロビーに整列して待つように指示がありました。
13時55分に入場しました。
前から、5列目の中央の席に座ることが出来ました。
ほぼ、満席でした。
最前列や後方にマスコミの席がありました。

「ちゃんこ」は、予想以上によかったです。
フイックスで引きを多用していました。
画面が大きさが一定しているので、現場で見ているような臨場感がありました。
レフ版やライトを使わず、顔が影になっている場面がありましたが、かえって自然な感じでよかったっです。
広島の風景を綺麗に映していました。

相撲の場面は、迫力があってよかったです。
須藤温子の演技もよかったです。
部員を引っ張っていく役が適役でした。
リアルシスターズの時の役柄に似ている気がしました。
外国人との交流も自然に描いていてよかったです。

16時10分から16時30分まで舞台挨拶がありました。
主演の須藤温子、東貴博(Take2)、リカヤ・スプナー、北村悠(FLAME)、サトウトシキ監督が
登場しました。
東貴博(Take2)がトークで雰囲気を盛り上げて楽しかったです。
数年ぶりに須藤温子を見られてうれしかったです。
最後にマスコミの写真撮影がありました。
40人ぐらいマスコミが来ていました。
テレビカメラも来ていました。

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