オートギャラリー東京2006
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2006年7月28日(金)に東京ビッグサイト東館にオートギャラリー東京2006を
見に行きました。
前売り券を買っていたので、天気が心配でしたが、晴れていたので
よかったです。
13時開場でしたが、前売り券を持って、12時55分ごろに着いたら、
前売り券を持った人の列が長く出来ていました。
13時5分ごろには、会場に入れました。
一昨年、行ったときには、名前や住所などを記入してから、入場でしたが、
今年は、求められませんでした。
すいていて、撮りやすかったです。
無料でオロナミンCを配っていたので、飲みました。
展示会で初めて、Cyber-shot DSC-H5で撮影しました。
いくら撮っても、コストがかからないので、楽しかったです。
気楽にばしばし撮れました。
フイルム交換の手間がかからないのも、便利だと思いました。
ストロボの充電に時間がかかるのに、いらいらしました。
被写体が近くだと2秒ぐらいで、充電できますが、被写体が遠くだと
6秒ぐらいかかります。
充電している間にシャッターチャンスを逃してしまいがちでした。
コンパニオンの後ろにある照明がレンズに入ると液晶モニタに横にラインが
入ってしまうことが多かったです。
横にラインが入った画像が撮れてしまうのかと心配しましたが、撮影した画像には、
横のラインは入らず、正常に撮れました。
慣れていないせいか、シャッターを押すときにCyber-shot DSC-H5が
ぶれてしまうことが多かったです。
AUTO VIVID(オートビビッド)のコンパニオンの森嶋枝里さんが
とても可愛かったので、たくさん撮りました。
蛍の光が流れた17時ごろまで、森嶋枝里さんを撮っていました。
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