多摩川水着撮影会

ワンポイント情報目次へ
トップページへ


2006年7月30日(日)に全東京写真連盟の多摩川水着撮影会に行ってきました。
京王線新宿駅から30分ぐらいで中河原駅に着きました。
中河原駅から、10分ほど歩いて、受付の立正佼成会府中教会に10時15分ごろに
着きました。
さっそく4,000円を払って受付を済ませました。

いつもの撮影場所の川原は、工事で荒れているので使えないそうで、
500メートルぐらい北側の鉄橋のした付近の川原で撮影しました。
受付の立正佼成会府中教会から、土手の上を5分ほどあるいて、鉄橋の
したの川原に行きました。

10時50分にモデルの紹介がありました。
レースクイーンが8名と全東京写真連盟モデル5名の計13名でした。
とても多くの参加者がいましたが、モデルが13名いたので、わりあいと
ゆったり撮れました。

最初、2回、撮影したことのあるレースクイーンの咲川 めりさんを撮りました。
30分ぐらいで咲川 めりさんの体調が悪くなり、休憩所の向かいましたが、
残念ながら戻ってきませんでした。

ところどころに穴の開いたコンクリートの護岸で撮影しましたが、
そこで怪我をした参加者がいて病院に行きました。
午後は、護岸に参加者が入らないで撮影することになりました。

そのあとは、全東京写真連盟モデルの和香さんを撮りました。

午後は、レースクイーンの佐野真梨さんを主に撮りました。

晴天で暑かったです。
ボーリング場が無くなってしまって、トイレが公園の一箇所だけに
なったので、昼休みには、長蛇の列ができていました。
航空際のトイレの列を思い出しました。

Cyber-shot DSC-H5をはじめて屋外の撮影会で使いました。
ファインダーも液晶画面も、明るいところだと見にくかったです。
見やすくするためにファインダーと液晶画面を明るくするボタンを押して、
明るしましたが、それも、見にくかったです。
ほとんど液晶画面で撮影しましたが、液晶画面の枠にモデルが入っている
ことを確認して、表情は直接、見て撮影しました。
モデルが遠くにいるときはストロボの充電に6秒ぐらいかかり、
いらいらしました。
慣れてきたら、充電している間にピントを合わして、つぎの撮影の準備を
していました。
シャッターを半押しにするとファインダーや液晶画面が縦や横にピンク色の
帯が現れて、少し暗くなりました。
ファインダーや液晶画面が見にくくなり、シャッターを半押したまま、
画面を動かすのが、やりにくかったです。
Cyber-shot DSC-H5のサポートに電話して、聞いたら、スミア (smear ) という現象で
故障ではないということでしたが、使いにくいです。
撮影した画像は、正常な色で撮影できました。

フイルムと違って、フイルム交換や現像代を気にしないで、撮れるのは、
いいと思いました。
7Mファインで300枚ぐらい撮りました。
1GBのメモリースティックPROデュオを2本、買ってちょうどよかったです。
液晶画面を見ながら撮ったので、参加しているカメラマンのちょっとしたスキマから
とることが出来ました。
Cyber-shot DSC-H5のシャッターを押すときにぶれてしまいがちでした。
 

ワンポント情報目次へ
トップページへ

このホームページに関する、ご意見や感想をお待ちしています。 
ジュネス  jyunesu@alles.or.jp