小野上温泉公園　水着モデル撮影会

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２００６年８月６日（日）に東京写真連盟主催の小野上温泉公園　水着モデル撮影会に
行ってきました。
高崎駅で、高崎線から吾妻線の乗り換えに3分しかなくて、あせりました。
吾妻線の車両は、3両編成ですがトイレがついていました。
乗客の大部分が撮影会の参加者でした。
10時8分に小野上温泉駅に着きました。
小野上温泉駅に駅員がいませんでした。
帰りも、駅員がいませんでした。
そのかわり、切符の自動販売機が設置されていました。ｌ
前回、参加したときには、駅員がいました。

晴天で暑い中を2分ほど歩いて、会場の小野上温泉公園に着きました。
小野上温泉公園は、吾妻川の河川敷にあります。
車で来た参加者も多く、たくさんの車が駐車してありました。

2,000円を払って受付をすませました。
隣で弁当の予約を受け付けていたので、申し込みました。
900円でペットボトル付きでした。
幕の内弁当でした。

会場でペットボトルの飲料を販売していたので、助かりました。

モデルの紹介の後に11時から、撮影会が始まりました。
午前中は、スレンダーな小野由美子さんを主に撮りました。
晴天だったので、シャッター速度が速くて、ストロボを使わなくても、
ぶれずに撮ることが出来ました。

午後は、グラマーな石川真琴さんを主に撮りました。
川の中に石川真琴さんが入ったので、背景の川の流れがグリーンに
綺麗に撮れました。

とても暑かったので、撮影会が終わって、ペットボトルを飲み始めたら、
止まらず、いっきに一本飲んでしまいました。

Cyber-shot DSC-H5をポートレードモードで使いましたが、背景が
少ししかぼけませんでした。
川の水の色は、グリーンに綺麗に写り、満足しました。
Cyber-shot　DSC-H5を使っている参加者を見かけませんでした。
Cyber-shot　DSC-H１を使っている参加者も見かけませんでした。
パナソニックの一体型12倍ズームのDMC-FZ30を使っている人をよくみかけました。
デジタル1眼か一体型12倍ズームデジタルカメラの参加者が多かったです。
大人数の撮影会では、最適な場所を確保することが難しいので、
それを補える12倍ズームが使いやすいと思いました。

午後3時に撮影会が終わり、小野上温泉駅に行きましたが、
高崎行きの電車が午後3時55分でした。
退屈していたら、ベンチの隣に座った参加者が話しかけてきました。
静岡県からの参加者というこうとでした。
高崎駅の着くまで、2時間近くデジカメや撮影会の話が出来て楽しかったです。

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