Cyber-shot DSC-H5の電話サポート

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Cyber-shot（サイバーショット） DSC-H5は、初めて買ったデジカメなので、
フイルムカメラと違うことが多く、わからないことが多くて、ソニーの電話サポートを利用しています。

ソニーのスゴ録　ＲＤR−ＨＸ９２Ｗでも、操作方法などがわかないときは、
ソニーの電話サポートを利用して、8割ぐらいの確率で満足できる回答が
得られて満足していました。
サポーターの態度も、よかったです。

ソニーのデジカメは、電話サポート（テクニカルインフォメーションセンター）は、
スゴ録とは違う専用の電話番号になっています。

Cyber-shot DSC-H5のことで、電話すると2割りぐらいしか満足度が得られませんでした。
とにかく、サポーターがカメラや撮影についても、知識がありません。

ストロボが発光するとぶれずに撮影できることを知りませんでした。
ストロボの機能や使い方など、写真やカメラの常識をユーザーがサポーターに
説明しなければなりませんでした。

ニッケル水素充電池のメモリー効果を質問しているのに、メモリー効果という
言葉自体や意味を知りませんでした。
説明書にも、メモリー効果に対する注意が載っているに。
ユーザーがサポーターにメモリー効果の説明をしなければなりませんでした。

高感度モードで撮影したときにシャッター速度と絞りが点滅していたので質問したら、
何回も待たされて、そのたびに回答が変わりました。
最初に言った間違った回答を言っていないと言い態度が最悪でした。

Cyber-shot DSC-H5で撮影した動画をWindows Media Player で再生できますかと
質問したら、サポーターがWindows Media Playerを知りませんでした。
Windows Media Playerについて、ユーザーがサポーターに説明しなければなりませんでした。

何を質問しても即答してもらえず、ほとんどの場合、待たされて、
そのうえ的確な回答が得られませんでした。
カメラや撮影・バッテリー・メモリーカード・パソコンなどの知識がない人が、
質問されてから、調べて回答している感じです。
ですから、ユーザーが実際に撮影して困ったことを質問しても、
満足な回答が得られない感じです。
Cyber-shot DSC-H5は、多機能でいろいろな撮影モードや設定がありますが、
サポーターの知識が追いついていない感じです。
Cyber-shot DSC-H5の操作性や撮影した写真の画質などに、かなり満足しているのですが、
電話サポートは、満足できません。

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